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スリーデイズ

スリーデイズという映画を見て来ました。
ほんとは、見納めにもう一度だけ
ハリー・ポッターを見に行こうと思ってたんだけど
なんか行く気が削がれた(--;)

ラッセルクロウにはなぜだか縁がある。
顔は決してハンサムとは思ってないのだけど
あの声の良さにやられて何年。
よき恋人、よき旦那に見えるから不思議だ。

今回は、冤罪で殺人の罪を負わされ
終身刑となってしまった妻を救うため
脱獄を計画する危なーいお父さんでしたよ。

プリズン・ブレイク愛聴者としましては
なんだか似たような匂いを感じてしまいましたが(笑)

マイケル・スコフィールドのあのかっこよさと
明晰な頭脳と比較すれば
さえないお金もないお父さんが
必死こいて頑張っているように見えて、なんか切なかった。
うん、あれはサスペンスというより
ヒューマンドラマだと思ってみた方がいいかも。

映画版プリズンブレイクとすれば落ちますが
ドラマとしましては、まあまあの及第点でしょうか。
適度にハラハラ、適度にきゅーん。
暇つぶしにはもってこいの映画ですよ。
良かったらどうぞ。
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by you-lilly | 2011-09-24 00:20 | weblog

お嬢様の目は節穴でございますか

謎解きはディナーのあとで

東川 篤哉 / 小学館




一時期大ブームになった、今年の本屋大賞受賞作「謎解きはディナーのあとで」。
買う気はなかったので、地道に図書館で予約を待っていたら、今頃到着しましたとさ。

読みやすいとは聞いてましたけど、ほんとにさらっと読めてしまいました。
イケアに行く、往復の道のりで読みおわってしまった。
あまりにあっさりすぎて、これで大賞?って思ったのも事実。こんなものかしら?

ま、直木賞なんかのような、内容の質を求める賞とは、多少趣向が異なる賞だから
面白ければよいのかなあとも思いましたけど。それでも、こんなものかしら?

アジカンのジャケットを手掛けている中村さんの絵のイメージも強いのかもしれませんが
やっぱりなんか軽い…。期待していた面白さとは違ったようです。

けど、別に批判したいわけでなく、それはそれで楽しめたことは付け加えておきます。
ミステリって、謎を解いたら、それを披露するものだとばかり思い込んでましたが
この作者の面白いところは、推理のみで終わる書き方をするところ。

執事の影山が、実に名推理を展開するのですが
これを確かめないことがほとんどなんですよねえ。

そこで、読者が自分の推理と照らし合わせて満足したり、
そうだったのか!と地団太踏んだりするのが楽しいんだろうな。
だから、小気味よいジョークや、ツッコミ満載の文体が実によく合うのでしょう。


ミステリ苦手なので、なんともいえないのですが
これは、賛否両論あったの分かる気がするなあ。
安易におすすめはできませんが、軽い気持ちで読むにはよい本です。

ドラマにでもしたら、意外とハマるかもね。
なんなら、主題歌はアジカンで!
絵を見ているうちに、イメージがすっかりアジカンになってしまった。
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by you-lilly | 2011-09-21 22:34 | book/comic

たいふーん

私は台風が好きである。
というと誤解を招くし、何より不謹慎だと思うのですが、あのワクワク感というか
ハイになっていく気持ちは、他にはない楽しさをはらんでいると思うのです。
断っておきますが決して不謹慎な話ではありません。

小学生が、学校が休校になって、帰れるー!!と喜ぶまではよかったものの
いざ帰ろうとすると、その帰り道そのものがサバイバルで、
友だちみんな一緒になってずぶ濡れになったり、カサが吹っ飛んだり
そうした小さな、笑える(ここ重要)トラブルが楽しいのが台風一過の日なのです。

そして、帰りつくと、普段にはないゆったりとした時間が流れ。でも外は嵐。
窓の外をながめつつ、優雅に曲をかけてみたり、本を読破してみたり。
そんなこんなしているうちに、おとーさん帰ってくる・・・みたいな。

そんな一日が昔から好きだったのです。

今日は、仕事15時くらいに、ボスから帰っていいよ宣言が出まして。
といっても、17時くらいまでねばってみたんだけど。
車で送ってくれるという別のボスのご厚意に甘えて、帰ってきました。

あの時間が一番ひどかった気がする。
でもこれも台風のお決まり。

ほんと不思議なんだけど。

日本の人って、がんばって通勤・通学して
いざ警報がでると、やあっと休みにして帰ろうとするけど
その時が一番被害が大きいのが大抵のケースだよね。

なら最初から一日大事をとって休みにしておけばいいのに。
そしたら、みーんなにとって、安全で、ステキな休みになるのにね。

みんなして、ギリギリひどくなるまで粘って、
交通の足がなくなって、バカを見るの、変だよ。

どうして、あるべき休みをきちんととらないんだろう。変な日本人。

・・・と、家に持ち帰った仕事をバリバリしながらつぶやきます。
24のシーズン5最終話を見ながら。(台風なみにハードよ☆)
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by you-lilly | 2011-09-21 22:15 | weblog

シルバーな週のはじまり

9月の三連休の時期はたいてい仕事だ。

この時期、どうしても動けない仕事がある。

例年のことなので、今年こそは
早めに手をつけておけば何とかなるかもしれないと思い
実は7月くらいから頑張っておいたのが功を奏した。

職場の仲間はこの3連休ひいひいしていたようですが
私は遊びに行けたのであります。1日は仕事したけど。

遠出は無理と分かっていたので、家にいましたが中々有効に使えましたよ。
常日頃から、休みは2日じゃ足りないと思っていたのです。

いつも忙しいから、たまった仕事とか、諸用事とか
掃除とか洗濯とか、やるべきことを片づけると1日はつぶれてしまうもの。

3日ないと、なんか休んだ気にならない。

さて本日の三連休はと。

仕事にはじまり。(先に手をつけたとこは我ながら褒めたい)

自転車の修理依頼、引取り。

以来されていた書類のコピー。同窓会への返事。検定への申込。

カーテンの新調、キッチンの模様替え。

PCの写真の編集、頼まれていた写真のチョイス。

新作漫画の買い込み、図書館で借りた小説の読み込み。

食糧の調達。秋服の調達。

これでもかってくらい、いろいろやってしまって
逆にめちゃくちゃ働いてしまった感がいなめません。

すごい仕事した!って・・・なんかコレおかしいな、連休なのに。

次の三連休こそは旅行的な休みにしたいなあ。
でも、きっと仕事だ(泣)
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by you-lilly | 2011-09-20 00:28 | weblog

Les Trois Mousquetaires

スイスに行った時、ローザンヌという街に泊まった。

レマン湖という大きな湖に面した文化的な街で、
バレエのコンクールやオリンピック委員会のある街として知られています。

この湖の対岸はフランス領になっていて、定期的に船が運航しているので
ちょっくら、フランスに寄ってきました。
以前なら考えられない行動力が、旅になると出ちゃうんです。

花がステキな村だというイヴォワールとちょっと迷ったんだけどね。
やっぱり、日本で愛されるあの、エビアンをぜひ飲んでみようと!!
エビアンに上陸したのです。

…と、この話はまたどこかで。

スイスの地球の歩き方しかもってないのに、よくフランスに行ったもんだと思います。
地図もパンフもないのに歩くのは、海外では初でした。

帰国してから、このエビアンの街についてもっと知りたいと思い
図書館で、最新の「フランスの」地球の歩き方を予約してみたんです。

そしたら、行きたいところが山のように出てきてしまって。

そういえば私、ルイ16世とマリー・アントワネットの時代や(ベルバラの影響)
ルイ13世の時代(三銃士の影響)、ルイ14世の時代(続・三銃士の影響)で
フランスってみたいところが山ほどあるのでした。

昔、幼いころに、パリには行ったことあるので
渡航候補地から自然と除外されていたフランス。

やっぱりステキな国なんだなあ。

しかも、地球の歩き方読んでいて気付いたけど、他の国より
よっぽどマイナーなところに行きたいと思わされる国でした。

たとえば、ヴェルサイユやルーブルなんて、もう行ったからいいのです。

ブロワに行きたいなんて、アトス好きじゃないと思わないし
ベル・イール島が見たいなんてアラミス好きじゃないと思わないし
カレーにたどり着きたいなんて、ダルタニアン好きじゃないと思わないのでしょうよ。

こんなこと思い出したのも、王様のブランチで見た最新映画情報に
最新作の「三銃士」が登場したからなのです。

どうも、アクション作にアレンジされているらしく
従来の三銃士とはずいぶん異なるような雰囲気でしたが
バッキンガムがオーランド・ブルームで、ミレディがミラ・ジョボビッチって!!
それだけで見に行っちゃいます(笑)

どうも、バッキンガムは悪役扱いで、空中戦になるようなのですが。
個人的には、剣の闘いが好み…;

キーファーサザーランドのアトスを超える三銃士はないのですが
やっぱり三銃士の作品自体が大好きなので、秋が楽しみです。

いつか行きたいなあ。
このマイナーな三銃士の旅(笑)

ラ・ロシェルとか!(包囲戦…)
トゥールとか!(マリーミション☆)
ヴァンヌとか!(司教様!)

こんな地名で喜んでるの、何人いるんでしょう?
たまにはこんなマイナーは話もよいかな。
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by you-lilly | 2011-09-11 22:19 | movie

秀忠

私の大河好きは知る人ぞ知るところですが、けっこう人から驚かれたりします。
若い人ってあんまり見ないんですね。

私は記憶にあるところからいくと、太平記くらいから見ているので年季はいってますよ!
まあ、毎年必ず見るんだけど、気乗りしないでフェードアウトする作品も過去にはいくつか・・・
たとえば琉球の風、天地人など。(ファンの人、スイマセン;)

今年の江ですが、個人的にはあんまり・・・だったんです。
なんというか、ホームドラマ色が強く、現代的にしすぎた感が否めなかったので苦手かなあと。
やっぱり大河なので、歴史的背景や史実を大事に扱ってほしいと思うんです。

あと、主人公の江を中心にしすぎていたりね。
たとえば信長が死ぬ時に、なぜ最期の最後に江を思い出すのか?って。
たかが姪でしょ?いくらなんでもなあ・・・と脚本書いた人にあきれたものです。

んがっ

秀忠の登場は楽しみにしておりまして。
向井理演じる秀忠の登場で、江も変わるかなあと期待しておりました。

まあ、賛否両論あるでしょうが、おかげで面白くなってきましたよ。

あんなカッコいい秀忠は見たことがない(笑)
私の記憶では、同じく大河ドラマ「徳川葵三代」の
西田敏行演じる秀忠ですから、向井くんは立ってるだけでカッコいい(笑)

ちょっと度が過ぎて、これは大河としてはNGだなあというところも未だにありますが・・・

江を火事になった屋敷から助け出した頃から、おおおと思い始め
仲良くなったかと思えば、「口うるさい」と冷たくされ(見事なツンデレキャラだな;)
でも娘二人もつくっちゃうほど、睦まじいのかと思わされ。

挙句の果ては、初めての総大将指名を嘆き、ぼやく向井秀忠。
同じく、戦を嫌う江と意気投合。
弱気になるあまり、「そなたが愛おしゅう思えるわ」とのたまう。

病気ですね。
これは作者が役者にあて書きしていますね。
正直、上野樹里の江よりも秀忠の方がよほど上手にできています。

大河の面白いところは、歴史的事実と、史実にない部分をどう推量して脚色していくかで。
史実にすっぽりとおさまる、上手な脚本を読むと、
本当に史実だったのかと思わされるほど、感情移入してみてしまいます。

秀忠が戦上手でなかったのは、史実にある通りであり
偉大すぎた家康の息子として、一生親父の駒として使われるのだと苦悩する秀忠は、
真実であったのではないかと思わされるのです。

そこで、江が母の形見の、信長の天下布武の印を渡すところは
感動的にうつるのです。

信長公の姪である江を妻とできたことを誇りとしていた、という言葉も胸をうつのです。

今見ていると、関ヶ原の合戦に向けて
三姉妹と、家康、秀忠、そして石田三成が本当にイイところだなあと思います。

これからが楽しみな大河です。

秀忠、関ヶ原の合戦に遅参するんだよなあ・・・とか
静と浮気して子どもつくっちゃうんだよなあ・・・とか
でも江とちゃんと嫡男ももうけるんだよなあ・・・とか
考えるだけで楽しいです。

樹里ちゃんと向井くんには、最後まで頑張ってほしいと思います。
そして、その間に、もう少し歴史を勉強しなおそうと思います(--;
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by you-lilly | 2011-09-10 16:38 | tv series

森に還る

なんだか、すごーくさびしい。

人恋しい秋。

万年秋なのか、この心の隙間を埋めてくれるのは誰なのか。

今日は、スウェーデン料理を食べてきました。
スモーガスボード。懐かしいな。美味しかったな。


早く旅に出たい。

私の未来は1人なの?それとも2人?
一緒にいる人が想像できない。

でも、ちょこっと未来が見えた。そんな日。
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by you-lilly | 2011-09-04 23:15 | journy