カテゴリ:live( 116 )

Mermaid singing

今日は休日出勤でした。
でも今日でひとまず一段落。
や~っとひと山越えて、この夏はいっぱいお休みがとれそうです。

ほっ。 春からあっという間だったなあ。
なんとかのりきったー(^^)b
自分にお疲れ様~と拍手しつつ、もうゆるみっぱなしです。

とりあえず、今日はお祭りに行ってきました。
明日からは小旅行に行ってきます♪
帰ったらナノムゲンです。
映画も読書も山ほどする予定。
まずは崖の上のポニョとハリー・ポッターと死の秘宝です。
忙しいな(笑)

最近の頭の中はポニョの唄だらけ。
♪♪ぽーにょ、ぽにょぽにょ おんなのこ!♪♪(>_<)
遊ぶ気まんまん。
そういえば、
7月25日にNHKハイビジョンで放送される
さいたまスーパーアリーナのライブ詳細が出ましたよ。

<曲目>

「メーデー」 「ラフ・メイカー」

「才悩人応援歌」 「ガラスのブルース」

「飴玉の唄」 「ダイヤモンド」

「天体観測」 「ギルド」

「プレゼント」 「花の名」 「supernova」 

今までライブ映像見たことのない曲が
わりと沢山入っているので嬉しいです☆

正直、天体観測とダイヤモンドはもういいと思うんですが
代表曲を外せないのは、しょうがないかなあー。

個人的には、「ひとりごと」と「arrows」!
これを外すなんて、わかってないなあ~NHKさん。
って言いたいところなんだけど。

でもまあ、いいです。
久しぶりのライブ放映ですし。
18日の埼玉は、かなりいいライブだったので楽しみです☆
自分が行ったライブだっていうのも、嬉しいとこです☆
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by you-lilly | 2008-07-19 21:24 | live

夏フェス08

しばらくライブないのかあ…と思うと少し抜け殻。
次は何年後ですか?
答えのない手紙。素直に寂しいな。

夏に想いを馳せてたのですが、
なんとなんとBUMPは今夏rockin'onしか出ない!ひやー。うそーん。
しかも私が絶対に行けない金曜ときた。
もー知らない(:_;) 縁ないなあ…凹む…。
ぱるぷんてが使えたら…(あほ)
まあバンプが全てじゃないけど、
またしばらく潜っちゃうのかと思うと、そのニアミスが名残惜しいの。

ま、せっかくだし、どこかには行きたいな。
今から夏の予定たてるのは、楽しくもあり面倒でもあります。
私、突発的に行くのが好きなので(>_<)

ライジングサンやRUSH BALL、
SWEET LOVE SHOWER、ap-bank fesなんか行きたいとこ…。
面子にもよるかな。
ナノムゲンは今のとこ行けそうですよ。
職場の旅行入ってたかもしれないけど、とりあえず無視(笑)
夏が終わる前に、エルレにも会わなきゃ。あっとかなきゃと思う。
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by you-lilly | 2008-06-03 22:58 | live

ホームシップ衛星追加公演@大阪城ホール2日目

BUMP OF CHICKEN ホームシップ衛星追加公演
@大阪城ホール2日目☆に行ってまいりました!

ふふふ(笑)
何時からライブレポ書いてるんだお前って話ですよ。
※ちょこっとだけレポ直しました!

実家に帰るから城ホ行ったのか
城ホ行くから実家帰ったのか、正直よくわかりません(笑)
親不孝な娘でごめんなさい(>_<)

大阪の追加公演は、絶対に無理だと思ってたんですけど、
よーく予定見てみたら、月曜お休みとれて、3連休にできたので
頑張って行ってしまいました。

でも頑張った甲斐あったんですよ!

チケットとってくれて、一緒に行った友達は、
「アリーナの後ろの方のチケットだよ?それでもいい?」って言うから
「どこでもいいから行きたいな」って約束してたんです。

それが、当日会ってみたら差し出されたのはA1のチケット!!

てっきり、BR・BLとかCだと思ってた私は
なんで?なんで?後ろの席って言ったよねってひたすら絶句。

「どんな席でも楽しんでくれる人にあげたかったから。
今日まで秘密にしてたんだ、ごめんね。驚いた?」

驚きましたともさー。
けどすっごく嬉しかったです。
でものん気にしすぎてて焦ります。この時点で開場5分前ですから~。
即行、先頭めがけてダッシュを始めました(笑)

私にとって、今回の大阪が最後のホームシック衛星。
最後のライブが、こんな良番で見られるなんて考えてもみませんでした。
ふってわいた幸運が信じられなくて、にまにま止まらず…。

素敵なサプライズを用意してくれた、友達に感謝!
そして、なぜか謙虚な返事をしていた、自分に感謝!!(笑)


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

大阪城ホール 2日目 セットリスト

01.星の鳥
02.メーデー
03.才悩人応援歌
04.ラフ・メイカー
05.アルエ
06.ハンマーソングと痛みの塔
07.ひとりごと
08.ギルド
09.花の名
10.arrows
11.飴玉の唄
12.真っ赤な空を見ただろうか
13.かさぶたぶたぶ
14.ダイヤモンド
15.天体観測
16.supernova
17.星の鳥
18.カルマ
19.flyby

Encore

01.プレゼント
02.ダンデライオン

Encore2

01.ガラスのブルース


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

もう何回もレポ書いているので、
埼玉同様、詳しいレポはちょいちょい省きながら書いていきます。


アリーナA1の入場は早いです。
200番台だったので、わりと落ち着いて入って行きました。
城ホは区切りがしっかりしてるので、焦らなくても
前から2、3列目に行けるのです。押しもないしね。

埼玉の最前ブロックもヤバかったですが、今回は更に近かった。
見上げると、ステージが近すぎてドキドキが止まりません。
ここから1時間待つのは、ほんとに長かったです。
しかも開場・開演ともに10分くらいおしていたので、余計長く感じました。

クイックワンが鳴った時、
いよいよ最後のorbital periodが始まる、と思いました。


01.星の鳥

何を見るにも、これで最後なんだなあって感傷にひたっちゃうから嫌です。
星の鳥の映像も、何度も見てるはずなのに
やたら真剣に1つ1つの画像を見てしまいました。(DVDもあるのに;)

1つ違ったのはどーん!という凄い衝撃音の後。
いつもはお客さんが映って、みんなで手を振るんですが
この日は、ステージ中央のマイクがひっそりと映し出されます。

大きくマイクが1つ映し出され、妙に緊張してしまいました。
あれはどういう演出だったのかなあ…

そしてメンバーがゆっくりと登場。
1人1人の姿を、これまたしっかりと焼きつけます。

升さんがスティックを掲げ、増川さんが手を振り
チャマがタオルを広げ、藤原さんがギターを突き上げる。
お馴染みの光景なのに、やっぱり感動するのです。

藤原さんの突き上げ方が、心なし、いつもより強かったな。
私も、いよいよだ!と思いました。


02.メーデー

何度も言うようだけど、近かったです…
鎖骨レベルじゃなかったです…お肌レベル…。

最前は押しがきつくて、揃わないから
メーデーってあまりちゃんと聴けた事ないんですが
城ホのA1は、驚くほど落ち着いて見れました。

周りのマナーもよくて、ノルとこはのる、歌うとこは歌うっていう
一体感がすぐにできあがって、楽しかったです。

藤原さん、「君と一緒に」のところ、「僕ら一緒に」と変えて
お客さんを、まっすぐ人差し指で指してくれました。

今回のツアー、藤原さんがお客さんに手を使って
呼びかける事が多いなあって思います。
みんなで、最後大きな声でメーデー♪と歌うと
よしよし!って感じで頷いて、ぐーっとしてくれました。


03.才悩人応援歌

スクリーンに映し出される、4分の1のカット。
よく見ると、このツアー中でどんどん変わってるんですよね。
最初の頃は、ひたすら同じ。全身ならずっと全身。
それが凄く計算された映し方に変わってきていて
チャマが急にズームアップされたり、升さんにシフトしたり。

A1にいると、あまりスクリーンって目に入らないんですが
(だって目の前の本人見た方が感動する。勿体ない!)
才悩人は映像の作りこみ方がカッコよかった!


04.ラフ・メイカー

埼玉で初めて聴いて、既に3回目になるのかな。
メンバーは4回目の演奏になりますが、
1回目よりずっと上手くなっていました(笑)
1回目は歌詞も演奏も正直怪しかった…。そういうとこ好きよ。


05.アルエ

この日は「you can get all」でした~。
you!!ってとこは、指で「君たちだよ!」と指し示してました。
途中で大阪!と呼びかけるとこもあったなあ。

各地のライブに行って、新潟!って呼ばれたり
埼玉!って呼ばれることもあったけど
やっぱり大阪!って言われると1番嬉しいかも~。
私はやっぱり関西人なのです。

歌い終わった藤原さん、「ありがとう」ってにっこり。
ピースも出ました♪この日は、よく嬉しそうに笑ってたな。
こっちも嬉しくなります。


―MC―

チャマ 「大阪ー!!アリーナツアーは今日で最後です。
まあ沖縄が残ってるんだけど、こういう(手でまた箱を形作る)
アリーナって作りの会場はこの大阪が最後だよね。」

お客さん 「お疲れ様ー!!」


チャマ 「まだ終わってないよー!!(笑)
2月から始まったホームシップ衛星!ねえ。今何月?」

お客さん 「5月~!」

チャマ 「2月から5月まで、オレらは休みなく…
正直…、や、みんなと会えるのは嬉しいし
休みがほしいなんて言ってないよ?ただ…タカチュ…」

何が言いたいのかよーくわかった!(笑)

チャマ 「今日は最高のライブにしようぜ!!」


06.ハンマーソングと痛みの塔

この歌も、いつの間にか空で歌えるようになってました。
ライブで聴くと味わい深いです…。
最初の頃、あんまり好きじゃなかったんですけど
段々好きになっていったというか…
ハンマーソングが聴こえてくるあたり、切ないですよね。


07.ひとりごと

ひとりごとは、やっぱりCDの方が好きだけど
何度聴いても泣きそうになるくらい、良い曲ですね。

この歌も、何も考えなくてもすらすら歌えます。
それくらい聴いてるんだなあって、自分でも笑っちゃいます。

「心の外の中だけにあるんだ ひとりごと」のとこ。
最後、ひとりごと、じゃなくって歌詞違ったと思うんですけど
さっきからなぜか思い出せなくって。

「僕らにも」?

どなたか覚えてたら教えて下さい(^^;

 ↑
ぽろろんさんによると、ほんとに「僕らにも」のようです。
ありがとうございました! 

08.ギルド

「構わないからその姿で生き延びてくれよ
 それもすべて僕が望む まともな日常」

ユグドラシルのツアーの時は、この歌詞変えに
どれくらい救われたか解りません…
ライブでは、藤原さんがカッと目を見開く瞬間がツボで
好きだったりして。そんなこと思い出しました。

思い入れがあると、曲に集中すればするほど
どんどん個人的なこと、思い出したり考えたりしちゃうから不思議。
そして、「お!いけないいけない」と思って
立ち戻ることしばしばです。


09.花の名

ヒロさんが、藤原さんの方をじっと見ながら
歌にあわせて、ギターを弾いていくところ、大好きです。
3人のメンバーが、ここからの曲は
ひたすら歌のスピードに合わせようと集中しているのが解り、
凄く繊細な歌だなあと思います。


「あなただけと作れる今日がある」

「今日僕がここに置く唄は みんなと置いた証拠で
生きる力を借りたから 声が出るうちに返さなきゃ」

「同じ苦しみに迷えた 僕らだけに歌える今がある」

「会いたい人がいるのなら それを待っている人がいる ここにも」

「涙や笑顔を忘れた時だけでいい 思い出して下さい」

もう、歌詞変えを全て書いてたらキリがないくらい。
それくらい、毎回違う、その日にしかない歌を聴かせてもらってきました。
その日にしか出会えない人に対して歌ってくれてる、と感じます。

-あなたが花なら 沢山のそれらと変わりないのかもしれない
-そこから1つを選んだ僕だけに 歌える歌がある
-あなただけを 待ってる人がいる

本当に何万にもいる、同じ様な、変わりないファンの中で
自分も、その1つとして選ばれて、大切にされているんだなあって感じます。
こんなこと感じられる相手、滅多にいないです。

私たちが、沢山の音楽の中からBUMPを選んだ、ということの
お返し…として聴ける歌。藤原さんにしか歌えない歌。

花の名は、大きな意味ではそういう事だと思います。
それが、今ツアーを重ねてきて、よく伝わってきました。

今までと違ったのは、後奏で、密かに「ありがとう」と歌っていた事。
言ったんじゃなくて、音にのせて歌ったんです。
ほんとにさり気なくて、ぼーっとしてたら気付かなかったかも。


この辺りから、お客さんが、
放心したみたいにしーんとして静かになっていきました。
大阪城ホールで、あれだけ間がもてるっていうのは
凄いことだと思います。

中には黄色い声援もちらほら聴こえてきたけど。

でも大半の人が、ここは静かにしていなきゃって思えるほど
凄い歌が歌われて、伝わったってことが何より大事だと思うんです。


10.arrows

どんどん世界が広がっていって、ツアーで凄く化けた曲。

この日も、間奏で
「一緒にここから離れよう そばにいて」と歌ってくれました。

呟くように歌われると切ないです。
でも不思議なのは、これが後になると

「一緒にせーので別々に歩き出そう」と変わっていくことなんですよね。

埼玉で、初めて聴いた時にビックリしたんです。
この歌詞変えは、自分の思っていた世界観と少し違ったから。
でも、だんだん物語のイメージが膨らんで、
なんで、別々に歩き出す事になったのか、しっくりくるようになりました。

ちなみに最後はこうでした。

「近くて遠いあの虹にのぼろう」

雲でもなく山でもなく。虹にのぼったんですね…
なんだか、ほっとしました。

「ありがとう」という藤原さんに対して
黄色い声援ではなく
「ありがとう!!」と叫ぶ人が多くなりました。

「良い歌をありがとう!」「最高!」「よかったよー!」

そういう声が聞こえる会場は、
(中にはすべての声援が嫌いな人もいると思うけれど)
凄くあったかくて良い雰囲気だったと思います。

大阪人らしく
「好きやー!」とか「おおきにー!!」とか聴こえてくると、ふっと笑っちゃいます。
メンバーも笑ってた。そういうの、好きだな。


11.飴玉の唄

この日はまだ、ちゃんと歌だったかな?
でもやっぱり、突如、(途中の独白のような箇所)
戸惑ってしまった子どもみたいになる瞬間があって、ドキっとします。

そういう、弱い部分と、いきなり強く激しい人になる部分が出てきて、
とにかく凄く変化が激しいんです。その不安定さが、
とてもリアルで、いつ聴いても緊張感が走ります。

ツアーを通して大化けした曲でもあります。
間奏のとこ、バンドのメンバー全員が狂ったみたいに
音をかきならすようになってきたんですよね。
特に藤原さんのギター。
何を思いつめてるの?ってくらい早弾きで、攻撃的で怖くなるほどです。

時間が止まったり、急に動き出したり。
心が止まったり、急に激昂するようなそんな曲。

一瞬、藤原さんが気を失ったみたいに
のけぞった時があって、びっくりしました。
どれだけ、この曲に魂こめてるんだろう。

圧巻の演奏に、溜息と拍手が起こりました。


12.真っ赤な空を見ただろうか

最初のためて歌うところが、心こもってたなあー。
それよりも、ヒロさんが見たことない
赤というかオレンジに近いような朱色のギターを持ってたのに
ビックリして、凝視しちゃいました。前から使ってたかなあ。

「僕らが1つだったなら 出会う日など来なかっただろう」

こう変えてくれると、うんうんそうだねって思いで聴いてしまいいます。


-MC-

曲の後に、その曲の話するのって凄く珍しいと思うんだけど
この日は藤原さんが妙にテンション高くて
真っ赤な空の後、突然MC。

藤原 「みんな、ラーラララララーのとこ歌った?」

お客さん 「うたったー!!」

藤原 「ほんとに?これだけ人がいるから
一人くらい歌わなくてもばれねえ~とか思ってんじゃねぇの?(笑)」

お客さん 「(笑)」←図星なのか?

藤原 「じゃあ次の曲みんなで歌ってくれよ!」


13.かさぶたぶたぶ

お馴染みのクラップに突入!
増川さんのギターのちゅーんちゅーんに合わせて歌います。

藤原 「上手だよ♪♪」

会場中が喜んだのがわかった(笑)
チャマがすっごい楽しそうに、みんなにクラップお手本やってたのが
可愛かったです。1番手拍子が似合う男ですよね、チャマ☆

お客さん 「ナイスたぶたぶ~?」

藤原さん、グーってやってくれました♪♪
エド・はるみじゃないと信じたいけど(笑)
そして両手のダブルピース!!珍しくご機嫌なノリで素敵☆☆


14.ダイヤモンド

今日は最初の爪弾きが少し長かったような気がする。
あの手くせを聴く短い時間、すごーく好きだったりします。

1つだけ!ってところ、会場の一体感が凄かったなあー。
藤原さんやチャマがみんなに指し示すと
一斉に1をつくるところは一緒にやってても圧巻だなあと思います。

「何回転んだっていいよ 何回迷ったっていいぜ!」

「迷わずこの歌を 一緒に連れて行ってくれ」

変えた歌詞も覚えて、みんなで歌えるって
よく考えたら、相当凄いことだと思えてきた。


15.天体観測

最初のイントロ。ゾクゾクする。
チャマが大ジャンプをすると、テンションがあがります。
ダイヤモンドと同じで
歌ってない人は誰もいないんじゃないか?ってくらい大合唱。

最後、「みんな繋がっている」
こう歌われることが多くなってきましたね。


16.supernova

「ほんとにほしいのは」で言葉がつまったからビックリしたら
一瞬の間をおいて、「今!今日なんだ」と歌ってくれました。

「僕の世界は君がいて動いてる」

本当に今日も、今日にしか聴けない言葉がいっぱいで
胸いっぱいになります。

らんらーららーら、のところで大合唱に包まれる時
メンバーが一心にお客さんに集中しているのが解りました。

チャマも升さんも、耳に手を当てて。
増川さんはお客さんにマイクをぐいっとむけて。
そして藤原さんが、足を開いたまま膝立ちして、ギターを弾き
お客さん全員の声を聴こうとしているのが印象的でした。

あの時は、ステージのメンバーじゃなくて
会場中のお客さんの声に、私も感動してしまいます。

腕をふるのが、時に辛くなるけど
疲れを忘れちゃうくらい、一生懸命やってる自分がいます。


17.星の鳥

18.カルマ

19.flyby


バイバイのとこ、凄く切ないです。
「忘れても構わない、忘れないから…」
ほんとに同じ事を違う言葉で
何回も何回も伝えてるバンドだなあって思います。

この歌で本当にアルバムが終わってしまう気がして
凄く寂しくなりました。

アンコールはこちらから。
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by you-lilly | 2008-06-01 06:49 | live

ホームシップ衛星@さいたまスーパーアリーナ2日目

BUMP OF CHICKEN ホームシップ衛星追加公演
@さいたまスーパーアリーナ2日目のライブレポートです。

前日のライブから帰ってきたのが
もう18日だったので、ばたーんと寝て、起きるのが辛かった…;

昨日A2が最前ブロックって知ってしまったので
早起きせずにはいられず。お昼には再び埼玉に行っていました。

でもみんな考えることはおんなじですねー。
みんな昨日より出足が早くって(笑)
お昼に行ったのに、既に長蛇の列ができていました。
みんな、熱いわ。

でもそりゃ当然かも。昨日のライブがあまりにビックリで。
ラフ・メイカーとFlybyを超える何が今日起きるのかって
そりゃあ楽しみにしていました。

スタッフが17日の対応の悪さを反省したのか、18日はスムーズそのもの。
16時半には開場を始め、昨日と同じく
A2のチケットを持っていた私はすぐに入る事ができました。

ちょっとずつ前へ進んで昨日と同じ場所へ。
違う場所にしてもよかったんだけど、真ん中あたりから
全体が見れて、押しもそんなにない良席は譲れません~。
友達とやばいね~と話しながら、待ち続けました。

スタンドが埋まる間、ひたすら息を殺して待つんですが
この日は、もう昨日の数倍も熱く、凄い熱気が充満していました。

開演時刻になっても、始まらない様子に
アリーナがじりじりとしていました。
5分か10分くらいおしたかな?
ようやくショータイムがやってきました。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

01.星の鳥

実は、前日、ライブに感動してDVDを買って帰ったんです。
忙しくって、なんだかんだ買えてなかったPV集。
PVは全部見たことありましたが、今回のツアーオープニングの
映像が収録されていて、家で改めて見てみました。

だから、この日のオープニングはよく覚えています。
PCで見るのと、舞台の上のスクリーンで見るのは全然違って。
やっぱりあの映像のスケールは、会場で見る方がしっくりきます。

そしていよいよメンバー登場。
この日のメンバーは心なし、落ち着いて見えました。
2日目って、1日目と比べてどうなのかなあ。
藤原さん、この日はハーモニカをもっていませんでした。
またA2の方へきて、ギターを抱えるとゆっくりと上へ掲げました。
いよいよ始まります!

02.メーデー

03.才悩人応援歌

04.ラフメイカー


今日は違うカップリングかな?と思ってましたが
今日もラフ・メイカー。それはそれで嬉しかったです。
だって、もし今回のツアーからまたご無沙汰になったら
1回しか聴けずじまいになっちゃうから。

LIVING DEADの曲ってみんなそうなんだけど
めちゃくちゃ情景が浮かぶんですよね。
ライブで聴きながら、パイプで窓を壊すラフ・メイカーが
目に浮かんで、ちょっとうるっときました。
歌詞とか、よく聴いたら凄い若いんだけど。良い歌です。


05.アルエ

そういえば、2DAYS目のセットリストを聴くのは久しぶりだったので
アルエが来たとき「お!」と思いました。
この曲は、わりと最近のライブではよく聴きますね。
個人的にはそれほど好きでもない(爆弾発言;)


-MC-

チャマ「スーパーアリーナー!!
みんなありがとう、BUMP OF CHICKENです。」

お客さん 「イエーイ!」

チャマ「BUMP OF CHICKENの面々です!
(自分指して)BUMP OF CHICKENのチャマです。
(メンバー指して)BUMP OF CHICKENの面々です!
ひとりひとり言わずもがなの面々です。 誰もいないじゃないか?みたいな…ね~」

これ、この面白さ、文章にして伝わるかな(笑)
メンバー紹介してるようで、してないチャマでした。

チャマ 「みんなでいいライブを作りましょう! よろしくお願いします。 」


06.ハンマーソングと痛みの塔

07.ひとりごと


「orbital period」で1番好きだった曲。
だった、っていうのは、ライブに行ってるうちに
他の曲もどんどん好きが増していったから(笑)

でもこの曲が大好きなことに変わりはないです。
どちらかというと、CDの方が好きなんだけど
それはライブでの再現できる音の好みだと思います。
歌は、生の方がずっと優しくて、ずっと心に響きます。

この歌、ユグドラシルの「同じドアをくぐれたら」みたいに
ツアーが終わったら、2度と聴けない予感がして
やたら聴きたいと思ってしまう。そんな名曲。


08.ギルド

今回のツアーで、ユグドラシルから聴けるのは
この曲とfire signだけなので、やたら聴き入ってしまいます。
昔はこの曲聴くたび、つらくなったものだけど
いつの間にか普通に聴けるようになりました。

「夜と朝をなぞるだけの まともな日常」とかやたらリアルです。
学生の時の自分と、仕事して稼いでいる自分と、
明らかに聴こえ方が違います。
不思議なんだけど、学生の時の方が辛かったんですよね。
この曲。働いている訳でもないのに。何が辛かったんだろ?
自分のことながら面白いです。


歌い終わった藤原さん、ゆっくりと言葉を。

「ありがとう」

それが嬉しくて、会場がわっとなります。

誰かが、めちゃくちゃ大きな声で「BUMP OF CHIECKENー!!」
と叫ぶと、照れ笑いしながらもう1度

「ありがとう(笑)」


09.花の名

埼玉でも、そんな声はよくなかったと思うんです。
昨日も、時々辛そうな時があったり、低く歌っているところがありました。

でも、ライブの途中から凄い盛り返すというか
底力が出たような凄い声の伸びを聴く時があるんです。
花の名も、そんな瞬間を見ました。

「歌う力を借りたから今日のうちに返さなきゃ」

この言葉を聴いたお客さんが
うわーっと感動に包まれていくのが解ります。

「会いたい人がいるのなら それを待っている誰かがいる ここにも」

この人の歌は、本当にコミュニケーションの1つで
人を喜ばせる、そんなまっすぐな歌だなあと思います。
こんな風に歌えるなんて、ずるいとさえ思ってしまいます。


10.arrows

歌詞の変化にはいつも驚いたり、感動したりするけれど
どうしてその言葉が出てきたのかなあって考えると
歌のもつ世界の深さにどっぷりはまっちゃう事があります。

この日のarrowsは、「一緒にここから離れよう」 という箇所が

「せーので別々に歩き出そう」 と歌われていました。

私は、一緒に同じ道を歩いていく絵を想像していたから
ここであ!と思いました。
そういえば、別々の道を歩いて行く絵だってありだよなあって。

そういう時に、自分の頭で思い描いてた曲の世界観と
藤原さんの頭の中にある曲の世界観の違いを知ることがあって
個人的にはとても感動する瞬間です。

別に私の想像が間違ってる訳ではないんだろうけど
ちょっとでも、作った人の考えに寄りたいなあとは思うのです。

その後も段々と歌は変わっていきました。

「一緒に手を繋いで離れよう 傍に居て そばに居て」

この「傍にいて」がもう、凄かったですね…。
この歌はこんな歌だっけ!?とさえ思いました。
歌がひたすら切なくて、心配になっちゃうくらいで。
なんだか困った顔で舞台を見上げてしまいました。

ちなみに、最後の歌詞はこうでした。

「こんなに近い あんなに遠い あの弓の矢になろう」

雲にのぼるでもなく、弓の矢になる。
涙と涙が出会って、虹が生まれるから弓ができるんですよね。
その矢になるって…ことは?
虹を切って飛んでいくもの…?
あーもう、arrows深すぎです。頭PUNKしました(笑)


11.飴玉の唄

この日は、昨日に比べたら普通でしたね。
普通というのもおかしいけれど。心のこもった歌でした。
ほんとに17日の飴玉はなんだったんだろう…。


12.真っ赤な空を見ただろうか

この歌、大好きなんです。
去年は夏フェスとかでも聴けて、凄く盛り上がりました。

「馬鹿正直に 話す君を馬鹿にしないで」

「ぼくらが ひとつだったなら 出会う日など来なかっただろう」
「2人が一つだったなら 出会えた今日はなかったろう」

ほんとに、うんうんって思うような嬉しい言葉をプレゼントしてくれます。

-MC-

藤原 「そろそろ歌いたいんじゃないの?」

歌いたいです!

13.かさぶたぶたぶ

増川さんのギターにあわせてクラップ!

藤原 「お!定着してきたね!ゆるいね。うまいね!」

そりゃあ、これだけやってれば上手くもなるべ。
いつものように、たぶたぶしようとしたら…

藤原 「けせべてべてべけせべて!」

はあ?(笑)

応用でたよ!!


藤原 「ほら!けせべてべてべけせべて!!」

お客さん 「けせべてべてべ…×〇△!」

藤原 「こそぼそぼそそぼそぼ!!」

お客さん 「こそぼそぼそぼ…(だんだん小さい声に 笑)」

いきなりの先生の難問にお客さんしどろもどろ!
必死で頑張ったよ(笑)

でも最後には「ナイスたぶたぶ!」
藤原先生からお褒めの言葉を戴きました☆


14.ダイヤモンド

15.天体観測


「今まで見つけたものは全部覚えている」のところ
「今まで見つけたものは全部忘れたけど」だったかな。

「今も一人追いかけている」は「僕らみんな追いかけている」でしたね。


16.supernova

なんか、この日の歌詞変えは
どれも聴いたことのない言葉が沢山出てきて、
ドキリとする瞬間も多かったなあ。
久しぶりに聴く、歌詞変えもありました。

「君との歴史があったこと」は「君との歴史があった今日」だったし
「誰かの世界はそれがあって作られる」は
「僕の世界は君がいて動いてる」でしたね。久しぶりに聴いたな。

みんなで歌うラララが気持ちよくて
もうすぐこの時も終わっちゃうんだなーって思ったら
やたら切なくて、今を大事に歌う気持ちが凄くよく解った。


17.星の鳥 reprise

18.カルマ


カルマは速い曲だから、歌詞変えてるかなんて
ほとんど気付かないんですが、この日はなぜか気づいた。

「ここにいるよ 確かに触れるよ」というところ
「ここにあるよ 確かに触れたよ」になってました。

微妙に変えるとちょっと憎らしい(笑)


19.flyby

昨日に引き続きflyby。
今日はボイジャーの方やらないかなあと期待してみましたが。
最後にボイジャーやるのはどう考えてもおかしいので自主却下(笑)
2回も聴けて、嬉しかったです。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


いやがおうにも盛り上がる会場!
昨日のリベンジか、最初からsupernovaの合唱が沸き起こります!
17日よりずっとそろってたと思う。
まあ、それでも広い会場だから、各地各地で少しずつずれてましたが
波のように、メロディが流れていって綺麗でした。

その歌声に応えるように客電がついた!

Encore

大歓声と共にメンバー登場。

チャマ 「スーパーアリーナ!アンコールありがとう!!」

お客さん「イエーイ!」

チャマ 「昨日ね、ワッショイ!ってやったんだ。2階席、3階席、ワッショイ!って。
そしたらスタッフさんから
“あそこは2階3階じゃないです。200レベル、400レベルです”って言われて。」

お客さん大爆笑~!!


チャマ 「何?レベル?オレ的にわかんない!
だから、オレは絶対レベルとかつかわねーからな!!
そこは、2階席!そこは3階席!!」

どういう意地なんだろう(笑)

チャマ 「オレね、今日リハの時、その上の一番上のとこに行って座ってみたの」

お客さん 「おお~(感心)」

チャマ 「で、『怖っ;』」

お客さん 「(笑)」

チャマ 「俺達もね、他のアーティストのライブとかでさいたまスーパーアリーナ
来たことあって、そのその何とかレベルの席だったんだけど。
あーレベルとか使ってるし!(笑)その時も『怖っ!』だったんだよね」

チャマ 「じゃ、その何とかいうレベルの上の方…ワッショイ!!」

お客さん「ワッショイ!!」

チャマ 「次、昨日変な階とか言ってごめんなさい。
えー真ん中の、2階?200レベル?ワッショイ!!」

お客さん「ワッショイ!!」

ワッショイの度、ドラムの前の藤原さんもワッショイポーズ☆

チャマ 「で、平らなところ~(アリーナのこと?)ワッショイ!!」

お客さん 「ワッショイ!!」

チャマ 「ワッショイ!!」

お客さん 「ワッショイ!!」

チャマ 「え~グッズを買ってください!」

お客さん 「(笑)」

チャマ「(なぜかキレ気味で)僕が作りました!全っ部!買ってください。
じゃないと、僕らヤバいんで。売れ残ってるんで!」

お客さん「大爆笑」

なぜかほんとに必死なチャマでした。
ほんとにそんな売れ残ってるのかなー。

チャマ 「ここらでオレらの若頭?を呼んでみよう!」

お客さん「ヒ~ロ!ヒ~ロ!!」

増川 「アンコールありがとう! あでも…あんま喋ることないな…。
うん、アンコールありがとう。みんなの声とかね、やばいよ。
ピーってオープニング鳴ってる時、そこ(舞台の袖)がトンネルみたいになってて
そこで待機して待ってるんだけど、
聞いてるとわーってなんか泣きそうになるんだよ。
またライブやると思うので良かったら来てください。

オープニングの時はそうやって待ってるんだ…
知らなかったです(笑)


増川 「じゃ、次こういうの(ドラム叩くマネ?)やってる人…」

お客さん「ひーでーちゃん!!ひーでーちゃん!!」

またも升さんは変な動きを。

チャマ 「どんどんやってまた来ます!(通訳)」

チャマ 「凄くない?コイツ(マイク)なしで毎回毎回(笑)」

でも私、A2で近かったから、チャマの通訳なくても
2日とも升さんの生声が聴こえたんですよね。
藤原さんが歌詞変えたりするのも感動するけど
滅多に聴けない秀ちゃんの声聞くのも、それはそれで感動ものなのです。

そして最後の御大を呼ぶ声が。

お客さん「ふーじーくん!!ふーじーくん!! 」

藤原 「アンコールありがとう!この曲はえ~っと…
なんて説明すればいいのか…」

お客さん 「おおっ!?(凄い期待の声)」

藤原 「(慌てて)タイトルを言えばいいのか…、タイトルはプレゼント」

お客さん 「きゃー!!!」

藤原 「聴いて下さい」

01.プレゼント

これまたまさかまさかでした。
新曲プレゼント。
まあ完全には新曲ではないけれど、気持ちは充分新曲でした。

LIVING DEADのOPENINGとENDINGを繋げた曲。
インタビューによると、作られた2000年当初からこの形であったとか。
そういう話を聞くと、レアなものを聴いた気になります。
まさに、何光年も遥か遠くから届けられた飴玉ですよね。
2000年の藤君からのプレゼントのような、不思議な感覚でした。

一生懸命歌詞覚えようとしたんだけどな。
やっぱり無理でした。凄く優しく諭すような、語りかけてくる歌。
早くもう1度聴きたいです。

-MC-

藤原 「もう1曲やっていいですか?」

もちろん喜んで♪

そう言った後、なぜか寄せ集まる4人。
藤原さんがそう言ったから、予期せぬ曲でもやるのかと
不思議な面持ちで見つめてしまいました。

チャマとヒロさんが、藤原さんのもとに寄って
何やらこそこそと会話。
それを見つめるお客さん。

藤原 「何、こそこそとないしょ話してんだって感じだよね(笑)
えー、次やる曲のタイトルを、チャマが思いきり下品な言葉に聴き間違えてきて」

お客さん 「(笑)」

藤原 「まさかこんな何万人もの前で、
チャマがそんな下品な言葉をいうなんて思わなかった…!」

お客さん 「なんて言ったのー?」

藤原 「いや、200レベルとかに聴かせられる話じゃない(←引きずるな~)」

お客さん 「えー!!」

藤原 「チャマの名誉のためにも言えない!!」

なんて言葉だったんんだろう…
グロリアスレボリューションにあてはまる下劣な言葉なんて思いつかない…;


02.グロリアスレボリューション

そんな前振りがあって、プレゼントの感動にもおされて
あまり覚えていないです。気の毒な歌だー(笑)

-MC-

藤原 「もう1曲歌ってもいいかな?」

もう何曲でもどうぞ。聞かずとも歌って下さいです。
追加公演は、アンコールも気前がいいですね(笑)


03.ガラスのブルース

やっぱり最後はこれ。
今日はアコースティックでなく、エレキバージョンでした。
これで終わりだと思ったら、あっという間だったなあ。

気がついたら、メンバーがステージから降りてきていました。
また水が降りかかってくる。
目の前には、チャマが走っていく。ヒロさんも。
藤原さんもいた?
とにかく上を見ればペットボトルは飛んでくるわ、
リストバンドやピックも飛んでくるわで、人が流れるので大変でした。

チャマ 「ありがとう!!」
増川 「今日はみんなありがとう!!」

去っていくメンバー。

藤原 「さいたま、2日間楽しかったよ、ありがとう。
    またね、おやすみ」


おやすみ、そう返した時には、もう後姿は見えませんでした。
次会えるのは、また数週間後。
別れた傍から会いたくなる癖はなおさなきゃですね。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

なんだかおなかいっぱいの埼玉2日間でした。
2日連続のライブは、疲れるけど楽しいです。
埼玉には行ったことがなかったので、色々観光とかもしようと
思ってたのに、実際行ってみたら並ぶので精一杯。
もう、整理番号くらいふっておいてほしいです。
時間がもったいないよ!さいたまスーパーアリーナさん。

まあ、ぐだぐだ友達と並ぶのも楽しいんですけどね。
スーパーアリーナを堪能しつくした2日間でした。

ツアーも後半戦にきて、すごくよくなってきてるのが解ります。
あと3公演。これからどうなっていくんでしょう。凄く楽しみです。

埼玉に参加した皆様、お疲れ様でした!
またいつかどこかでお会いできたら嬉しいです。
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by you-lilly | 2008-05-25 22:10 | live

ホームシップ衛星@さいたまスーパーアリーナ1日目

BUMP OF CHICKEN ホームシップ衛星追加公演
@さいたまスーパーアリーナ 1日目 ライブレポート

1週間経ってしまいましたが、やっぱり書きます。
このタイムラグが辛いなあ(笑)すぐに書きたかった!
もう覚えてないこといっぱいですけど
だからこそ、今でも覚えてること書き留めておきます。


もう何公演目になるのかな…
とぼんやり思いながら、ライブに行く。幸せなことです。
埼玉で4公演目?(あやしいな;)

ライブって1回見れるだけでも十分幸せなんだけど
ツアーを通して、何回か見て、その変化を目撃するとまた違うんです。

演奏も凄く変化するし、歌詞も毎回違うし
ほんとに生き物みたいで、感動するんだなあ…

今回は、追加公演って事で
何か今までと違うんじゃないかなあって内心大期待(笑)
大幅には変えないだろうけど、何か変えてくるだろうなって。
結果的にこの予想はちゃーんと当たったのです。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

家から埼玉は近いようで遠い。微妙なとこ。
友達がA2ブロックの席をとってくれたので、早く行きたかったんだけど
もう、前日仕事から帰ってきたら疲れてしまって。
気づいたら糸が切れたみたいに寝てたんで、
起きたら完全に出遅れてました~;

でもマイペースに、洗濯してお布団ほして出かけました。
ところが気合い入れて朝から並んでくれてた友達のおかげで
夕方会場入りしたにも関わらず、すっごい前の方に行けたんです。

そして実際会場に入ってみると、A2はA1の後ろじゃなく真横。
最前ブロック。これが興奮せずにいられるかーい!
ブロックに入った時の、A2のみんなのパニックぶりは
思い出すだけでも面白いです。
スタッフの手際の悪さで、A1より早く入れてしまって笑えた。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

A2に入って、走らないで!と怒られながらも、心もちダッシュ。
ブロックの最前も行けそうでしたが
経験上、ブロック中央は瞬殺必至なので、ちょっと凹んだとこに。
友達と柵の前に場所を確保する事ができました。

もう、そこでも凄い近いんです。友達と二人で、ひたすら
「すごいねーすごいねー!」「やったねーやったねー」の繰り返し(笑)
興奮しすぎですね。
ステージがよく見えて、TVが入ってるのが解りました。

アリーナに入ってから、スタンドが埋まるまでかなりの時間待ちました。
全然埋まらないスタンドを見ながら、
まだかな~?て数十回は話した後、
ようやくBGがやみ、クイックワンが流れました。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

クイックワンが流れた瞬間、中央ブロックの人間が
2分の1に圧縮されたのが解りました。
あれが怖かったから、あそこ行かなかったんです。
冷静な自分が残ってて、よかったです。
自分のいたとこも、おしが来たけど、全然マシでした。
心地いい緊張感が走ります。


01.星の鳥

もう星の鳥の映像を見るのも何回目ですかねえ~。
すでに新鮮さは失ってるから、落ち着いて見られるんだけど
何回見ても、全然覚えない自分もどうかと思います(笑)

ただこの日は、最前ブロックでカメラの目の前にいたから
28のカウントが始まってお客さんを映すために
客席にカメラが向けられた時、自分たちが映ってる!!という
感動で、すっごい手を振った記憶が。
結局、どんなに前にいてもどれが自分かはさっぱりでした(^^;


メンバーの出てくる順番はいつも一緒。
最初に升さん。次にヒロさん。そしてチャマ。
チャマがタオルを広げて掲げてくれた後、満を持して藤原さん登場。

この時の星の鳥の後奏が凄く感動的で耳に残ってるんですよね…。
メンバーが何をしている時に、どういう音が鳴ってたか。
耳の記憶と、目の記憶が完全に合ってるんです。凄いな~。

この日も藤原さんはハーモニカを持っていました。
そして、ゆっくり近づいてきておもむろにギターを掲げる。
私はクイックワンより、この瞬間にライブが始まったなあって実感します。
その場所が、少しだけA2よりで、こっそり嬉しかった私でした。

02.メーデー


03.才脳人応援歌


なんかどんどん演奏が進化してるように感じるんですが
気のせいですかね?どんどんカッコよく、
無駄な音はそぎ落としたような、そんな音。

「誰かのためのみんなじゃない」そんな歌詞かえにドッキリ。

-MC-

いつも最初はチャマのMC。
「スーパーアリーナー!!」 元気に呼びかけてくれます。

会場が前から見ると、凄い作りになっているそうで
手でどれだけ凄い作りか一生懸命説明してました(笑)

すりばち状?とでもいうのか…
私も説明できません~お客さんも苦笑いでした。
ほんと、さいたまスーパーアリーナって
なんでこんな解りにくい席区分にしたんだろ?

04.ラフ・メイカー

この日の最初のショックはこれかなあ。
心の片隅で、やるんじゃないかなあ~と期待してたんです。
カップリング集が出るから、今ならやってくれるかもって。
でも、追加公演だしセットリストはあまり変えないかなあ…と弱気に(笑)

それがほんと、「おいまさか!(♪ラフ・メイカ―)」

イントロがない曲なので始まった時は
本当に何の曲が始まったのかと思ったくらい唐突で面喰って。
曲の速さに、感動が追い付いていかない感じでした。

メンバーも最初緊張気味でした。
でもクリックと一緒に前のめりに、テンションが上がっていきました。

私はこの曲聴いたことなかったんです。
ずっと、ずっと聴きたかったんです。
初めて聴いたのに、初めてじゃないみたいでした。
気がついたら、全部一緒に歌っていました。

最後の歌詞を、藤原さんがゆっくりと歌い終わった時
感嘆と拍手が起こりました。みんな同じ気持ちだったんだと思う。

05.ハルジオン

06.ハンマーソングと痛みの塔


藤原さん歌詞間違え(笑)
この歌も、やっとフルで歌えるようになりました。

07.時空かくれんぼ

08.プラネタリウム


プラネタリウムを歌い終わった後、お客さんに向けて
ピースサインをした藤原さん。
??不思議な光景だったなあ。可愛いけど。なんで?

そしてマイクを持ち直して、「ありがとう」と一言。

藤原さんの初めての声が聴けた時、
会場中がわっと嬉しい気持ちになるのが解るんですよね。
それくらい雰囲気が変わるんです。

で、お客さんからもいっぱい「ありがとう~!」のお返事が来ると
嬉しそうにピースのお返し。
??不思議でした。可愛いけど(しつこい;)
この日はよくピースが出ましたね。
そんなアットホームな空気が、ほっこりしてて良かったです。


09.花の名

この歌、何回聴いてもいいです。
個人的に、このツアーでとっても楽しみにしている曲です。

毎回歌詞も違って。
違ってたからっていいとか悪いとかではないんだけど
心に残ります。

この日はこうでした。

「僕だけに伝わる唄がある」

「あなただけにつくれる今がある」

ほんとはもっと変えてたかな。
今、自分、貴方。
言葉がたった1つ置き換わるだけで、世界が180°変わる。
凄い歌です。


10.arrows

曲に入ろうとした時、やりかけた藤原さんが止まりました。
目の前のブロックで、苦しそうな人か、出ようとした人が
いたみたいで、それに気づいたみたいです。

でも遠くのお客さんはなんで止めたのか解らないから
「どうしたの~?」の嵐。

藤原 「ん?だってさ、出ようとしてたから。いいよ!待ってるから」

なんかそういう言葉かけって
ライブハウスに戻ったみたいでちょっと懐かしかったです。

藤原 「気持ちよく歌わせてもらっています。ありがとう。
    みんな大丈夫?周りにしんどそうな人いたら助けてあげてください」

確かに、この日のアリーナは凄いことになってました。
最初の押しがひかないまま、速い曲が続いて、ライブパワーに
救出されている人が多かったなあ。

藤原 「俺さ、さっき暗転した時、確か2曲目くらいかな。
ドラムのとこにおいてた水飲もうとしたら、コップの中に虫が死んでたの(笑)」

お客さん 「(大爆笑)」

藤原 「2曲目でだよ!?」

あの暗さでよく気づくなあ~と私は感心しちゃったんですけど。
私だったら飲んでるな、絶対(^^;
この虫話で、感動的な曲を前に、めっちゃ和んでしまいました。


でもやっぱり歌は真剣そのもの。
どんどん歌詞が変わっていく。


「一緒にここから離れよう  ねえ?離れよう」

ねえ?が入るだけでどうしてこう違って聴こえるのかな。

「預けた物ならいらないさ」は「預けた物ならいらないから」に。

そして最後。
「あんなに近いずっと遠い あの弓の矢になろう」

この曲も、ほんの少し言葉が違うだけなのに。
言葉になりません。


11.飴玉の唄

この日の飴玉の唄は変でしたねえ。
なんか、こういうと誤解があると思うんですけど
全然、歌詞が音にうまく乗らなかったんですよ。

いつも藤原さんて、事前に考えておいたんじゃないかってくらい
うまくアドリブで歌詞をのせていくのに
この日は頭と口がかみ合ってないみたいに
どんどん言葉が遅れて行って、めちゃくちゃになっていました。

途中からは、完全に間に合わなくなって、ぬかしていました。
でも止まらなかった。

それが失敗とか、失態とかに見えないから不思議です。
どんどんつたなくなってくる歌が
余計リアルに思えてきて、逆に感動したというか…
これまた上手く説明できないですけど、何か感じました。


「だけどそんなの僕じゃないよ 君じゃないよ
 僕は嫌だよ ・・・・・・・・・・・・・離れたくないな」

藤原さんの変化に気づいたのか
リズム隊が合わせづらそうにして急遽動き出したのが解りました。
藤原さんの動きが見えない升さんを
フォローするように、チャマがドラムに向き合う姿が印象的でした。
そういうの見ると、バンドの絆が感じられるんですよね。

―MC―

藤原 「さいたまー!!」

お客さん 「イエーイ!」

藤原 「喋ることねー!!(笑)」

ええ~!?(笑)


12.fire sign

13.かさぶたぶたぶ

  
もうライブ行ったことある人が多いのか
最初のちゅーんちゅーん(注:ギター)を聴いただけで
拍手を始める人多数。

それを見た藤原さんが
「お!もうみんなしてるな~!」って感じで驚く。

藤原 「うわあ!すげえ!」

さいたまのたぶたぶの団結ぶりは、ほんとすばらしかったです。
気あってたなー。

私も流石にこのクラップ、マスターしましたよ!
今や歌いながら、間違えずにクラップできます。
気を抜くと間違うんだけど(笑)慣れるとできるもんですねー。

超笑顔でたぶたぶ終えると
藤原氏から「ナイスたぶたぶ!」のお褒めの言葉が。

14.ダイヤモンド

曲間に「さいたまー!」って叫んでくれました。
埼玉人じゃないけど、すっごく嬉しくなります。


15.天体観測

この曲も歌詞かえ。

「そうして知った痛みが  未だに僕らを繋いでいる  
 今というほうき星  今もみんな追い掛けている」

他の曲と違って、この歌詞変えは何回か聴いた事があります。
オリジナルみたいに、聴きなじんでしまった歌詞変えに
もう1度出会うと、不思議な気持ち。


16.supernova

「今にも終わりが来るってこと」

「本当にほしいのは 君とつくる今なんだ」

この曲ほど、今を実感できる歌もない気がします。
藤原さんにハモってもらい、
他のメンバーのコーラスと一緒に歌ったいたら
さいたまスーパーアリーナのみんなと一体感が生まれました。

17.星の鳥reprise

18.カルマ

19.flyby


もう何回も見ているから、
カルマで本編終了だと知ってるんですよね。
でも、カルマが終わっても全然楽器を置こうとしないメンバーを見て
何かある!と察しました。

ただ一人、藤原さんが、ギターを完全に外して
床に縦に置き、ネックを片手で持ちながら、マイクを握りました。

そうして始まったのはフライバイ。
アルバムの曲なのに、ずっと聴けなかった曲です。
対のボイジャーが演奏されなかったから、不思議な気もしたけど
この曲、大好きなので嬉しかったです。

今さらながら、歌詞を考えてみたりしました。
応答ないのに、周回軌道上?
未だに自分の中で理解できない部分、あるんですよね…。

でも、ほんとにステージが宇宙になったみたいで
演奏してるバンドが宇宙で独りぼっちになったみたいに
誰か聴いてくれる人に、語りかけている気がしました。

カルマで燃焼し尽くして、うわーっと終わるラストと違って、
静かに終わるラストは、今までと一味違いました。
19曲をしみじみと味わうような。そんな最後でした。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

Encore

この日のアンコールは凄かったなあ。
拍手から、次第にfire signの合唱が聴こえてきてびっくりしました。
そしてどこからともなく、supernovaの合唱が追従してきて
ごちゃまぜに(笑)どっちを歌えばいいのー。

結局fire signがsupernovaに吸収されていきましたが
あれはどうして起こったんだろう?
自然とわき起こったのなら凄い事です。

らんらーららーら、へいへいへい~(感動的なのに字で書くとアホっぽい)
を何回繰り返したかなあ~。ぱっと客電が灯りました。

メンバーが順々に入ってきて、ありがとうの嵐。

チャマ「アンコールありがとう!!」

そして盛り上げ隊長チャマのわっしょい合戦!

この日、さいたまスーパーアリーナの構造に
こだわってたチャマは、座席ごとにわっしょいを敢行!

しかも2階席はそろわないとふんでたらしく
そろった2階席に対し、「あれ?2階席そろっちゃう感じ?」と
意外なようでした。失礼な(^^; 
3階と4階も凄かったです。
特に4階は少なくて遠いのにほんとに頑張ってました。
もちろん、アリーナは凄い元気印でそろえましたよ!

わっしょいが終わったら、恒例のグッズ紹介。

「みんな汗で顔てかりーの」

「てかりーの!」

「そしたらタオルで顔ふきーの」

「ふきーの!」

「キャップかぶりーの」

「かぶりーの!」

「パーカーはおりーの」

「はおりーの!」

「それでかえりーの!」

「帰りーの!!(笑)」

なんなんでしょうね、この掛け合い(笑)
これでグッズの売り上げが上がるんだったら、凄いことです。
友達は見事にひっかかってた。(うそーん)

チャマ 「さあ、こんな汚いオレはおいといて
     純白のパンティのような男を呼ぼうか!」

チャマ、なんという紹介を…(焦)

ひーろ!ひーろ!コールが巻き起こります。
しかも照れもせず、疑いもせず出てきた男、増川弘明。

しどろもどろに、またよくわからないMCをしていました(笑)
ゆっくり、当たり障りのない話をした後、
じゃあ秀ちゃんを呼ぼうか!ということに。

升さんはというと、呼ばれるとドラムの上に立ち上がり、変なポーズ。
みんなの声の合わせて、踊ってるみたいでした。
結局何かよくわかんなかった(笑)
最後、棒立ちになって、みんなに語り始めました。
それをチャマが通訳。

チャマ 「えーと!(通訳中)
     さいたまスーパーアリーナに帰ってこれて嬉しいです!」

お客さん「うわーい!」

チャマ 「…ってお前!!(笑)俺達…ちょお!
     秀ちゃん!!俺達スーパーアリーナやるの初めてじゃん!!」

お客さん大爆笑!

チャマ 「(通訳)俺にとっての第4の故郷、埼玉に帰ってこれて嬉しいです」

お客さん 「(??)おお~」

チャマ 「おお!秀ちゃん獨協(大学)!!」

やっと納得して、凄いここでおお~ってなったんだけど。
よく考えてみたら、第4の故郷ってびみょー(笑)


最後、そろそろ演奏しようかってなった時
残った一人に対して、盛大な拍手が!

お客さん 「ふーじーくん!ふーじーくん!!」

藤原 「(照)アンコールありがとうございます。歌っていいかな?」


01.ガラスのブルース(28 years around)

アコギもってるから、何かミディアムな曲だろうなあ~って
思ってたけど、まさかまさか!でした。
ラフ・メイカ―に次いで衝撃だったなあ。おいまさか!再びです。

ガラスのブルースって、ライブのラスト定番みたいなところがあるから
アコースティックで聴く機会ってないって信じ切ってたんです。
だから、こうして演奏してくれて、とても嬉しかったです。

印象的な歌詞かえが1つあります。

「僕はいつも歌を歌うよ 僕はいつも歌を歌うよ 僕は今を叫ぶよ」のところ。

「僕はいつか忘れちまうよ 君もきっと忘れちまうよ
 だけど今日は忘れないよ 君と今を生きてる」

「僕は全部忘れちまうよ だけど今は覚えてるよ」だったかな?
ちょっと記憶が曖昧ですが(笑)

この歌詞は、いきなりで、ちょっと驚きました。
歌詞を変えた事に気づいた時、
あ、違う言葉だって凄い聴きこんでしまいました。

いつもの方だったら、変えなかったと思うんですよね。
アコースティックでゆっくり語りかけてたから、
こんな言葉が生まれたのかな…。ぼんやりそう思いました。


02.ダンデライオン

1曲目にガラスのブルースをやってしまったら後は…?
そうやって始まったのはダンデライオン。
みんな大喜びでした。

でものっけから藤原さんが歌詞を間違えて大笑い。
なんとか最後までもたせましたが、本人も笑いながら釈明していました。

藤原 「即行間違えたな、オレ(笑)もう1曲やっていい?」

喜んで!

藤原 「も~今日はオレ前のめりだな。なんでも早い!
   最初から歌詞は間違えるし…2曲目から虫は死んでるし…」

なんか不運(笑)

藤原 「虫はね、俺、最初見つけた時、まだ生きてると思って
    救出しようとしたんですよ。でも既に…。息絶えてた…(笑)
    救出しようとしたって、増川に主張したんだけど、信じてもらえなかった」

そういえば、アンコールの時、ティッシュひらけて
増川さんに一生懸命見せてたな~。お客さん大爆笑です。

藤原 「殺したのは俺かも…」

心なし、罪悪感で凹んでるように見えました。
今日は虫の話で引きずるなー(笑)

ゆっくり準備するメンバー。
もう1曲といえば、あれしか残っていないんじゃあ?

03.ダニー

そう!間違えた時といえば!Danny!!
私はこのツアーでは、まだ聴いてなかったので
かなりお久しぶりなダニーでした。
ダニーといえば、唐突に始まる印象があるんですけど
この日のダニーはゆっくりと始まって、新鮮でした。

でも藤原さんがゆっくり英語を歌い始めても
どんどん加速していくんですよね!この曲!!

極めつけがこれ!音にのせて

↓ ↓

藤原 「今日はみ・な・さ・ま・アリガトね!!」

テンション最高潮です(笑)
すっごいお客さんの揃った掛声で、爽快にしめることができました。

全演奏を終えて、ステージから降りてくるメンバー。
誰の水だか分からないけど、水も浴びてしまいました。
たぶん、藤君のだろうな。
ダニーでくたくたになってしまって、すっごい脱力してましたが
心はとっても満たされていました。

そしてお別れ。
明日もあるので、そんなに引きずりません。

藤原さん 「ありがとう。またね!」

そう、明日も会えるんだと思うと
全然寂しくなかったです。またねって返せるのって嬉しいことです。
きっとまた明日。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

この日は、ラフ・メイカ―とFlybyが聴けたっていうので
帰りもおしゃべりが尽きなかったなあ。

クロークが凄い混んでいて、またスタッフの対応も遅いから
帰路についたのはめちゃくちゃ遅くなってからでした。
また、人身事故で電車も止まったりしてたから
家に着いた時は、既に「またね」といった翌日でした。

眠る時、もう次のライブの日だよ…と思いながら寝たの覚えてます。
でも疲れは感じなかったな。楽しい疲れはきっと別腹なのです。

レポートは18日のライブに続きます!
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by you-lilly | 2008-05-25 21:18 | live

過去のライブレポ

BUMP OF CHICKEN の2004年のツアー。
マイペガサスツアーのライブレポが出来ました。

できたって言っても、ブログやる前からデータは作ってあって、
以前からブログにのっけようと編集してたのです。
ただ、文章が若くて青くて気持ち悪いのが本音(^^;
だから色々削除しましたが、やっぱり素直にそのままにしたとこも。

今ホームシック・シップ中なのに、ややこしくてごめんなさい(笑)
最近全然ブログが更新できてないので
お暇がある方に、読んでいただけたらなあと思います。

1つめは私のBUMP初ワンマンライブ。
ZEPP OSAKA2日目でした。
このライブに一緒に行った子は、今でも仲良しなんです。
音楽が繋いでくれた、不思議な縁。ちょっと懐かしいな。

時間があれば
この後2つライブレポのっけようと思ってます。
別に誰が読んでくれなくても、自分が読んでほくそ笑む、そんなレポ(笑)

こちらからどうぞ。→マイペガサスライブレポート@ゼップ大阪

<追記 21:13更新>

2つめのライブレポート。
今度はその約2週間後に行われた難波ハッチ1日目のライブ。

2日連続ライブのセットリストのうち、
1日目のセットリストを聴きたいと思って行ったライブです。

ユグドラシルの曲中心だった
マイペガサスツアーが終わってみると
「太陽」を演奏したのはこの日だけだったという、幻のライブです。
どうしてこの日太陽をやってくれたのか解らないんだけど、
その緊張感とレアな空気感は今でも思い出せるものです。

こちらからどうぞ。→マイペガサスライブレポート@なんばハッチ

<追記2 21:38更新>

ラストのライブレポート。
難波ハッチの2週間後位に行われた神戸チキンジョージのライブです。

この日は私の人生でも劇的な1日の1つです。

まず、ライブ前にメンバーに会ったこと。
そしてライブ中に倒れてしまったこと。

嬉しさと絶望的な想いと両方味わう事になってしまって
色んな意味で1番思い出深いマイペガサスになりました。

今読み返してみると、その複雑な気持ちが
ありありと書いてあって、昨日のことのように思い出されました。
やっぱり書き残しておいてよかったなあって思います。

こちらからどうぞ。→マイペガサスライブレポ@神戸チキンジョージ

これでマイペガサスのレポは最後です。
長いですが、どうぞ読んでいただけたら嬉しいです。
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by you-lilly | 2008-05-10 19:38 | live

ホームシップ衛星@朱鷺メッセ ライブレポ

BUMP OF CHICKEN TOUR 2008 ホームシップ衛星@朱鷺メッセ

新潟、行ってまいりました!
一時は行けるかハラハラしましたが、無事行ってくる事ができました♪

個人的に新潟は初めて。初遠征でした。
藤原さんの誕生日というメモリアルな日を
この新潟で一緒に迎えられて、本当に良かったです!

もう、あの場にいられてひたすら幸せでした。
おつりがくるくらい、楽しませてもらいました。
胸一杯。お腹一杯。にやけがとまりません。誰か助けて(>_<)
今も思い出すと、あの時間はなんだったんだろうな~って
不思議な陶酔感に包まれちゃいます。ふわふわしちゃう。
きっと、特別な時間だったんだろうだなあ。

時間がないので、あまり詳細なレポは書けませんが
覚えてる限り、書き留めておきたいと思います。
幸せのおすそわけです。どうぞお付き合い下さい(笑)
以下ネタバレになっています。見たくない人は注意して下さいね。

※アンコールは追記からになっています。
 長いのでご自由にとばしてごらんになってください。
  ↓   ↓

2008年4月12日 セットリスト

01.星の鳥
02.メーデー
03.才脳人応援歌
04.涙のふるさと
05.ハルジオン
06.ハンマーソングと痛みの塔
07.時空かくれんぼ
08.プラネタリウム
09.花の名
10.arrows
11.飴玉の唄
12.fire sign
13.かさぶたぶたぶ
14.ダイヤモンド
15.天体観測
16.supernova
17.星の鳥reprise
18.カルマ

Encore
01.グロリアスレボリューション
02.ガラスのブルース

W-Encore(藤原基央弾き語り)
01.ブーツをはいたぞうさん
02.はじめてのチュウ

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


金曜日の夜、仕事を片付けて家へ。
事前に準備する余裕がなかったので、とりあえず帰って
ボストンに要りそうなものを詰め込んで夜行に飛び乗る。一路新潟へ。

夜行に乗る人はほとんどBUMPファンでした。
車内でバースデイメッセージ書いたり、歌うたったり。
修学旅行状態で面白かったです。
疲れてたので、眠ったらあっという間に新潟に。
カーテンをそっと開けると、薄暗い中、広大な田んぼが!
地平線見える、みたいな(笑)新潟来たんだなーって思いました。

小雨が降ったり止んだりしていて、ちょっと心配な中
バスを降りると、駅前だってのに、お店少ない…
駅前って言ったら、マックとかネットカフェとか…
もっと24時間開店の店があってもよさそうなのに皆困り果てる。
結局、バスで仲良くなった人達と、ロイホで朝ごはん食べて
カフェで3時間くらい眠ったりして(←オイオイ)時間を潰しました。
何杯コーヒー飲んでも目が覚めなくて苦労しました。
バスの眠りが浅かったんだろうなあ~。

それでもまだ9時だったんです。
せっかく新潟に来たんだからと、観光にも出かける事にしました。
観光案内所に行って、お勧めを聞くと
大して気の乗らない歴史博物館系を薦められたので
動物か水族館でお願いします!と強引に路線変更。
日本海で1番大きいという新潟水族館を紹介してもらいました。

新潟水族館は海の横にあるので
そこに行くまでに、万代シティバスセンターや朱鷺メッセも
覗いて行けたらなあと思いました。

巡回バスに乗って、とりあえず万代シティバスセンター前へ。
どうも、駅前よりここの方が栄えてるらしくお店がいっぱいありました。(ほっ)
お昼を食べていく前に、ちょっとお買いもの~と思って
色々買ってしまいました。(あまりに寒かったので、ストールを1枚調達!)

万代に来たのは、レインボータワーを見る目的も
あったからなのですが、思いの外、見つけるのに苦労しました。
低いんだもん!(笑)でもほんとにレインボーでした。

そっからまた巡回バスに乗り、朱鷺メッセを見て水族館へ向かいました。
動物園は結構行っているんですが、水族館っていつぶりだろうな。
久し振りで、面白かったです。
ただ、水族館って基本的に暗いもんだから
また眠気が勃発。歩きながら寝そうに(笑)

でも思ったより、広くて、見たことのない種類の生物がいてびっくりしました。
特に、水のトンネルは迫力でよかったです。
ダイビングは趣味じゃないけど、たまには海の底を覗くのもいいですね。
きりのいい時間に遭遇し
イルカのショーまで見に行ってしまいました。
これも、いったい何年ぶりだ!?って感じでしたが
童心にかえって楽しんでました。

そこへ1通のメールが。

「限定Tシャツ売ってるよ!」

なぬー!<(>o<)>

イルカのショーを泣く泣く中座して
急いでラッコとトドとカワウソとペンギンとビーバーを見て
巡回バスに乗り込みました。マッハでいよいよ朱鷺メッセへ!

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

朱鷺メッセは既に凄い人でした。
一見、国際会議とかしてそうなビジネスビルみたいなんですが
2階に上がるとBUMPファンであふれ返って別世界でした。

一直線にグッズ売り場に行って、限定Tシャツをゲットしました。
一人一枚だったので、ちゃんと余ってたのです。
白地に紺色で藤原さんの顔が描かれていて。
またそれがなんともいえない良い笑顔なのです。買えて嬉しかったー☆

もう観光に戻る元気はなかったのでさっさと着替えて
荷物をまとめ、クロークへ。
ライムのホームシップTに身を包み。いざ!となったものの。
…この時点でまだ開演2時間前でした(笑)

ブロックごとに並ぶんですが、それが解りにくくて
結構みんな迷ってましたね。私はCだったんですが
最初後ろのブロックのところにいて気づいた時かなり焦りました。
Cの場所をスタッフさんに聞いたら
すっごい前の方でビックリして、信濃川沿いのテラスを猛ダッシュ!

面白かったのは、開演前、スタッフのお兄さんが
「今日は、かなり熱いライブが予想されます。
皆さん、その熱気を利用して、今のうちに荷物をおいて
上着を脱いでおいてください」的なことを叫んでたことです。

熱いライブって(笑)
これ聞いて、みんな俄然盛り上がりました。
逆に熱いライブにしてやる!みたいな気合いが入っていきました。

開場17時前、後ろのブロックから入って行き
(NHKは見ましたが、鹿野さんもいたようです★)
ついにCブロックが呼ばれました。

走るなって言われても走るのはどこの地方も一緒ですねー(笑)
この日も階段を競歩的に駆け降りて、まっすぐ指定ブロックまで。
朱鷺メッセはとにかく狭くてビックリ。
見渡すと前から後ろまで見えちゃう。体育館くらいの大きさかな。
1ブロックに70~90しかいないんです。
私のCブロックも、大阪城ホールでいうA3ですかね。
メンバーが近くに見える距離で、ワクワクしました♪

柵の前に場所をとって、スタンバイ。
このあと、ゆうに40分は待つことになるのですが(笑)
もう待てなくて、長すぎて、待って、待って、待って
眠って、待って、下向いて、上向いて、眠って、待って
ようやくSEがかかりました。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

耳の錯覚かもしれないけれどハーモニカの音を聴きました。
BGが途切れて、SEが流れるその短い間に
確かに、ハーモニカの音を聞いたんですよ。
で、あ!ハーモニカ!って叫んだ瞬間
クイックワンが鳴り響き、凄い歓声に声がかき消されました。

オープニングは星の鳥。メンバーはしばらく出てこない。
それを知ってるから、すごーく落ち着いて見れてました。
でも周りのファンの人が、メンバーいないの?って不思議がってて。
その時、今回のツアーが初めてな人が多いってことに気付きました。
だから、その初めての感動の声?を聞けて嬉しかったですね。
その人たちと一緒に、もう1度感動できたんです。

01.星の鳥

星の鳥が旅をして、銀河から宇宙から地球を巡って。
王様のお墓へ入り込んだ瞬間に、空気を切り裂くような音がして
お客さんが映し出されたスクリーンに数字のカウントが始まって。

すべて、もう体験したことなのに
ひとつひとつに目が離せなくて、ドキドキしました。
そして、28になった頃、メンバーが入ってきました。

升さんがスティックを掲げて下手から1番のり。
増川さんは拳を挙げて、チャマがバスタオルを広げながらアピール。
最後に、藤原さんは、赤いハーモニカをふきながら出てきました。
やっぱり開演前にふいてたんじゃないかなあ。
それだけで既にドキドキが止まらない状態でした。

02.メーデー

楽器を手にしたメンバーがメーデーを奏でだす。
それだけで、新潟のお客さんは大盛り上がりでした。
大阪で、この曲をあんまり楽しめなかった私は、
今回、ちゃんと聞けて心からよかったと思いました。

「分け合うことができないのなら2倍あればいい」
のとこ、藤原さんがピースみたいなサインで
2本指をあげてくれたのが、印象的でした。

そしてさいご、とても力強く語りかけるように
「再び、呼吸をする時は、ぼくら一緒に」
と歌ってくれて、新潟のお客さんがわあっ!となりました。

03.才脳人応援歌

この歌、カッコよかったですねえ!
いつも攻撃的でカッコいいと思うんですけど、段々凄味が増してきたような…。
演奏のクオリティが上がってるのもあるし
藤原さんの喉の調子が、少しハスキーだったのが
この曲にすごく合っていたのもあります。

あと、メーデーからこの先ずっとだったんですけど
間奏とかになると、藤原さんが
「ヘイ!」って煽る瞬間が多くて
今日はずいぶん攻撃的?というか
積極的に盛り上げるなあって感じてました。

04.涙のふるさと

1.2.3と藤原さんのカウントの声が聞こえる。
イントロでおおお~となりました。
幕張とか城ホのように、2連ちゃんのライブはセットリストが2つあるけど
新潟みたいに1日しかない時は、どんなセットリストにするんだろうな?
って思ってたんです。この曲聞いて、1日目のセットリストだって
ぴんときました。2日目のしか聞いたことなかったので、嬉しかったです。

会いに来たよ、会いに来たよ、のとこ。
やたら切なかったですね。声がのびなくて、台詞調なのがまた。
遥々、新潟まで来ちゃった自分。重ねずにはいられなかったです。

そうやってさー、勝手に悦にはいってたら…

「笑わないでね 俺もずっと待ってるよ
 忘れないでね 俺もずっと待ってたよ」


待ってたのは自分だけじゃなかったんだなあって。
うわあって歓声が波のように広がっていきました。
みんな一緒の気持ちだったと思う。

05.ハルジオン

ハルジオンを聞くのはいつぶりかな?
ひどく懐かしくて、口ずさんでたら、ちゃんと歌えた自分にビックリ。

-MC-

チャマ 「新潟~!!」

お客さん「イエーイ!」

チャマ 「みーんなみえてるんやねえ~。これが。
後ろの方まで見えてるんやねえ~(笑)」

なぜか関西弁のチャマ!外人の方言みたいだったな~。

チャマ「はしっこ!!どーせ俺ら、はしっこだし
見えてないんでしょ的な感じだろうけど。…見えてるんやねぇ~(笑)
真ん中!!見えてるんやねぇ~。
そして前!全体!…見えてるんやねぇ~(笑)」

関西人としては、何か不思議な光景でした(^^;

チャマ「ガタニイ、あったかいね。良いねぇ~。
あっ!業界用語使っちゃった。新潟のことね!しかもウケてねーし(笑)」

どこの業界用語でしょうか(笑)
最初、ガタニイってなんのことか聞き取れなくて、
ちんぷんかんぷんでした。

チャマ 「どんどんやっても良いかな?聴いて下さい」

お客さん「うわーい」


06.ハンマーソングと痛みの塔

前、城ホに行った時、orbital periodをあんまり
聞き込めてないなあって反省したので、しっかり聞き込んできました。
ハンマーの音を聞くと、自分が王様にでもなったかのように
その世界に入り込んじゃうから不思議です。

最近気づいたんですけど
藤原さんて、目をあけて歌うことも多くなってきたんですね。
お客さんのこと確かめたいかのように
時々目を開けて、じーっと見ている時がありました。


07.時空かくれんぼ

この曲がずっと聴きたかったんです。
ひとりごとと同じくらい、生で聴いてみたかった曲です。
最近、なんか歌詞の覚えが悪くなったなあ(笑)って思ってて
歳のせいかと若干落ち込んでたんですが、この曲に限っては
意味で捉えられない曲だからだと思うようになりました。

今に隠れたり、過去に隠れたり
自分に隠れたり、君に隠れたり。もうどこに私がいるのか?

そうやって考えると、この曲ってすごく入り込めるんです。
家で聴いててもただの言葉だったところに真実を見つける時があって
やっぱりライブって凄いなあってじーんときました。
もう1度聴きたいな。


08.プラネタリウム

プラネタリウムも歓声が大きかったなあ。
柔らかい空気が流れる気がして、私も大好きです。
確かこの曲のあとかな。初めて藤原さんが「ありがとう」と、
幼児みたいな恥ずかしそうな声で呟いていました。
初めてのお声にどよめきも(笑)

8曲まで喋らなかったライブ、久し振りに見ました。
毎回ありがとうと言う時もあれば
こんなにずっと歌い続けてくれる時もあるから
ライブって生モノだなあって思います。
それまで喋るってこと、忘れてたって感じでした。

-MC-


藤原「こんばんは、BUMP OF CHICKENです。
具合の悪い人いない?大丈夫ですか?」

お客さん「はーい」「ありがとうー」「大丈夫!」

藤君「大丈夫?具合悪くない人は言うだろうけどさ、
本当に具合悪い人は言ってね。まわりに具合の悪そうな人いたら
助けてあげてください、お願いします。そう、全部見えてっから。」

お客さん「はは~」

藤君「あははって!見えてないと思ってるでしょ?(笑)
視力はすっげ悪いだけど、手とか挙げたら見えっから。」

そう言われて、手を挙げるお客さんたち。

藤君「ほら!見えるから!言ったじゃん。
ナウシカ見たいっだって。ここら辺(前方ブロックさして)オームね(笑)」

ナウシカって言われると嬉しいのに
オームって言われると、微妙に凹むのはどうしてかなあ~(笑)

藤原「歌うので聞いて下さい」


09.花の名

大阪では、花の名の、CDとのあまりの違いにビックリしたものですが
新潟では、わりとスタンダードな花の名に修正されていて
素直に感動しました。じんわりと感動が広がる感じ、大好きなんです。

声があんまりよくないのには気づいてました。
でもスローになると少しつらそうな声が、
つたなくても一生懸命歌っていて、それがむしろよく聴こえたりもして。

特に感動的だったのは、やっぱり歌詞変えでしたね。
僕を僕らにしたり、みんなにしたりというのは、よくあるんですが
初めて聴いた言葉だったんです。

「生きる力を借りたから 生きているうちに返さなきゃ」のところ。

「生きる力を借りたから 声が出るうちに返さなきゃ」だったんですよ。

こんなリアルな言葉ってあるかってくらい、リアルで
ずきーんときてしまいました。
この歌詞書いたの藤原さんなのに、私たちに力を借りたって
思ってくれてるところ、歌で返さなきゃって思ってるんだってこと
確かに伝わったんです。すごく素敵なコミュニケーションだと思いました。


10.arrows

アコースティックギターで一人歌いだす藤原さん。
スクリーンにも、一人映し出されて、孤独から始まる歌。

私、いつでも歌の登場人物か、
その世界を見ている第三者にすーっとなっちゃっうんです。
この歌では不燃物置場に置いてかれた子どもみたいな気持ちに
なっちゃうので、最初は凄く孤独なんですよね。

でもそれが、段々世界が見えてきて
荷物をどれだけ持ってもいいから「一緒にここから離れよう」って
言ってくれる人が出てきた瞬間、もう希望とか感謝で
いっぱいになっちゃうというか。説明できないけど(笑)そんな歌。


11.飴玉の唄

前も言った気がするけど、この3曲を続けるのは反則じゃないですか?
感動に息が持ちません。(BY メーデー)

この日の飴玉の唄は、迫力もあったし、とってもリアルだった。
大阪では吐き捨てるみたいな声だったけど
今回は本当に弱い男の子みたいな台詞でした。
どうしよう?とか君がいいよとか。
本当に困ってしまうんだろうなあって、ぼんやり思った。


12.fire sign

この曲がまた歌えて嬉しかったです。
supernovaとは違う、嬉しさですね。
こっちの方が明るい気もするけど、実は切なさも強い気がする。
必死に頑張ってる人の、
静かな涙に気づくようなあったかい曲ですよね。

ラーラのとこ、大熱唱でした。
チャマと増川さんのコーラスの声が、すごく強くてビックリ。
そしてメンバーみんな、耳に手をあててお客さんの声を聞いていました。
手を振りながら、波のように動く。
藤原さんともハモって、凄くきれいなファイアーサイン。
いつも最後、ちょっぴり泣きそうになります。

13.かさぶたぶたぶ

ちゅーんちゅーんちゅーんと変なギター音が聞こえてきたら
それはかさぶたぶたぶの合図!(笑)
藤原さんの先導で、クラップが始まる。
2度目とあって、さすがに私も上手くなった?と思いつつ
気を抜くと間違える(笑)

かさぶたぶたぶかさぶた!のとこ、また「さんはい!」って
またも藤原先生登場でした。
ところが、この日、藤原さんは歌詞が出てこなくなってしまい
途中、下向いて、笑ってました(^^)v
気づいたお客さんが、愛を込めてブーイングしてみましたが
なんとか止めずに、最後までたぶたぶしました。
作った人も間違える、それがたぶたぶ。

14.ダイヤモンド

何回聞いても、自分のことしか考えられない歌ですね。
個人的には、涙なしに聴けた時は
自分が迷わずに歩いてこれてる時だと思ってます。
大阪では相当泣けてたので、悩んでる時だったんだなあと
思い返していました。このまま、行きたいな。


15.天体観測

アリーナクラスのライブで、すっごく楽しもうと思ったら
体を揺らしてみるのが1番だと思います。
前の方のブロックしかできないかもしれないけど
ブロック全体が飛んで跳ねて、歌っていると、すごく一体感が出て
自然を笑顔がこぼれて気持ちいい。
この日は、そういう瞬間が何度もあって、天体観測の頃には
少しへとへとでした(笑)
また沢山、大サビを歌わせてくれて、嬉しかったな。

16.supernova

この日、なんとか涙なしできた私ですが
ここにきて涙決壊。臨界突破。だあーっと涙あふれて止まらなかった。
まあ、詳しくは説明できないけど、またも個人的なことです。
supernovaが発売された頃は、私みたいな者の
短い人生の中でも1番、悩んでいた時期だったのです。
あの辛い3年あまりを乗り越えて、今の自分がいるんだなあって
思ったら、止まらなかったんです。

17.星の鳥reprise

18.カルマ

最後の曲。
これまでが凄くよくて嬉しくて、次何が起こるのかワクワクして
仕方がなくて、これで終わるなんて、まったく思わないから
正直あまり耳に入ってなかったかもしれない(笑)

ありがとう!とチャマが叫び
ふかーくお辞儀をして去っていくと、他のメンバーも
実にあっさりと(笑)手を振って去っていったのでした。

アンコール!いよいよ…
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by you-lilly | 2008-04-13 08:27 | live

ひとりでは無理なことだから

写真:大阪城ホール   大阪城ホール2日目

たかちゅー写真ヘタ!!!(笑)

ライブの後って、私の場合はレポ書いたり、歌詞カード読んだり
iPodでセットリスト作ったりして、余韻に浸るのですが
今回は、ちょっと変わって、昔のライブレポを掘り起こしました。

前、ちょろっと書いた、MY PEGASUSのライブレポです。

探したら、ほんとにあったんです。3本分。
ふるーいディスクにやたら容量の多いファイルが、
「レポート」って題で保存されていて
我ながら、わかるかーい!!(怒)ってなりました。
(近いうち、UPできるといいなあと思います。)

読んでみたら、めちゃ初々しいのです。
ちょっとキモいです。けど、すごーく感動してる事だけはよくわかって、
ライブってこんなに感動するんだなあって。
ライブハウスの近さとか、コミュニケーションの濃さとか
色んなこと思い出しました。

今回のライブ、よかったんだけど
やっぱりマナーでカチンとくるとこも多くて、
これさえなかったらなあ…というのが本音です。
初めての人が多いのか、ミーハーな人が多いのか
理由はわかんないけど、お客さんがまとまってない感じ。

私、メンバーの名前呼ぶのとかって、まあマシかと思うんです。
歓声ないと寂しいし、それも一つのリアクションかなって思える。
アリーナみたいに遠かったら、伝えたくなる気持ちはわかる。

でも、今から凄く世界観の深い曲に入ろうと
真剣に集中しているような時に声かけるのって、どうかと思うんです。

今回、1番キレたのがお兄ちゃん。
いくらなんでもお兄ちゃん言うな。

しーんとした静寂の中で聴く歌がどれだけ感動するか、
1曲1曲に集中したMCのないライブが、どんなに凄いかってこと
あの人たちにわからせてやりたい。

それだけが悔しい。
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by you-lilly | 2008-03-12 22:55 | live

ホームシップ衛星@大阪城ホール 3月7日ライブレポ

BUMP OF CHICKEN TOUR 2008
ホームシップ衛星@大阪城ホール 3月7日

ライブレポ書き上げました。
まだ他のレポも残ってるのに、こっちを仕上げてしまいました。
それくらい、書きたかったんだなあ~、自分(笑)
書き上げながらにんまりしちゃう、良いライブでしたよ♪

いつもの通り、私的なことも含まれてるので
適当にすっとばしてお読み下さい。MC等はニュアンスです。
同じライブに参加されていた方で、
何か間違ってるとこに気づかれたら、ぜひ教えて下さい♪

ただ、字数制限にひっかっかちゃいまして、
いつもの様に全部隠せなかったので
ネタバレが完全に読めるようになってます。
ライブ行ってない方は、注意してスルーして下さい。

↓ネタバレ注意↓

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

私は何回か来てましたけど
BUMPにとっては、RUN RABBIT RUN以来、
2年1ヶ月ぶりの大阪城ホール。
久しぶりすぎます。待ってたよー。

2年前は2月だったから、極寒の中、Tシャツ1枚で
アリーナの入場を待って死にかけた記憶があるけど、今ツアーは3月。
2年前よりはマシな気がした。
でも、昼のぽかぽか陽気に、夕方少し雨が降って
その寒さに負けたかな。ロンTにツアーT重ねました。
今、風邪ひくわけにいかないのです。

ながーい行列に並んで、ふるふる震えながら待ちました!
そして陽が陰り、ライトアップされた大阪城が浮かび上がる頃
やっと開場。中に入ることができました。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

走るなって言われても皆走るのは毎度のことで(笑)
焦るあまり、どこにポジション取るか迷ってしまうのも毎度です。
今回は、柵の最前だけど、ちょっと右よりでヒロさんの前あたりにしました。

会場でBGがかかってたので、珍しいなあと思ってました。
曲が切れる度に、The WhoのSEがかかるんじゃないかと
ザワザワが止むのが面白かったです。

あと、機材チェックの音が大きすぎて、特にドラムの振動が
ありえないくらい心臓に響いて、皆どよめいてました(笑)
スクリーンは、舞台正面と、左右に。

そうしてるうちに、お馴染みのあの曲が…。
いつもは暗転するのに、ほのかに明るいままクイックワンが流れ続け
どんなに拍手をしても、メンバーが出てきません。
すると、曲の終わりに会場が完全に暗転。
ステージ背後のスクリーンに、突如星の鳥が現れました。

01.星の鳥

星の鳥が現れた瞬間、大歓声がおこりました。
CGの星の鳥は、旅を始めます。
宇宙を巡り、アルバムの裏ジャケットに描かれていた
大陸を降下し、水辺や隆起した土地を飛び、
最後には、皆が作った「星の鳥」の王様の墓へ吸い込まれる。
キラキラと分散して映像の中へ溶け込みました。

スクリーンには客席が映し出されて、
自分たちを見つめる中、デジタルな数字が現れ
カウントを始めました。28になるまで。
構成から、画像までよく出来た映像で、感動的でした。

メンバーがステージに現れていました。

登場時、チャマがタオルを広げてくれたり、
升さんがスティックを持った手を挙げてくれていました。
最後に入ってきたのは藤原さんでした。
ちょっともったいぶった感じで、ゆっくりと入ってきて
一気にギターを突き上げました。変わってなかったなあ(笑)
やっぱりBUMPのライブはこれ見なきゃ始まりません!

02.メーデー

1曲目はこれだと思ってました。てか解ってました(笑)
歌がほとんど記憶にないのは
同じブロックの中学生2人の騒ぎ方がひどくて
聞くに堪えなかったからだと思います。
1、2曲目って割とこういう目に遭うから残念;

ただ、最後「メーデー」と歌うところで
藤原さんが耳に手をあてて、皆に歌ってほしそうにしてたのが
見えて、慌てて「メーデー」と歌ったのは覚えてます。
そこで歌うんだって(^^;

4分割されたスクリーンに映るメンバーの演奏姿は
カッコよかったですね~。ただ映すだけじゃなくって
秀ちゃんのソロの時は、秀ちゃんのカットだけ映す!
みたいに効果的に使われてるんです。ドラムソロ、鳥肌でした☆

03.才悩人応援歌

メーデーから間髪入れず、この曲でした!
アルバムの中でもハードな方で、好きな曲です。
「乗車権」なんかと同じで、生歌になると
歌詞に凄みが増すというか、藤原さんの声が怖いくらい。
「生きていたいよ」 感情篭ってて、ズバっと切り裂かれた気がします。

04.LAMP

懐かしすぎて、うわーうわー!となりました。古いよー!
その時、あまりステージが見えなかったせいか
勝手にLAMPのPVが頭に回り始めて、ヤバいなと(笑)

昔の曲は、技術的にそんな上手くないはずなのに
すごくどっしりと落ち着いた演奏に聴こえます。
年季入ってるんだなあと思います。

言葉なんて要らないから、唄を聴いてくれ!という感じで
藤原さんは唄い続けていました。

05.アルエ

歌の途中、間奏に入る前に、初めて藤原さんが
「大阪!」と声をかけてくれたのを覚えています。
それで一気に盛り上がりました。
歌い終わった後に「ありがとう」と藤原さん。

MC

会場が明るくなって歓声が起こる。

直井「大阪!どんどん歌うから聴いて下さい!」
歌うのはチャマじゃないよな~と
心のどこかで突っ込みが(笑)

直井「サイド!(真ん中さして)そこ!なんて言うの?(笑)
数字的に曲がってるとこ!そして勿論アリーナ!見えてるよ!」

藤原「大阪、今晩は!改めまして、BUMP OF CHICKENです。
楽しんで歌わせてもらってます」

「あのー、これが(前の照明)が邪魔して、
全然お客さんが見えない。(照明が消える)あ、見えた。
後ろっまで見えてますよ。後ろの人、見えてますか?
俺ら、米粒みたいに見えてるんじゃない?(笑)
物理的には、すっごい遠いと思います。けど近く感じるんだよ」

…ってお決まりの台詞を言った後。
「クサいよな。本当なんだけど、こういう時って何言ってもクサいよなあ…」

別に私、クサいとは思わなかったけどな;クサいかな(笑)
珍しく照れてました。
曲に入る為、暗くなってからしばらくして。暗闇に声が。

藤原「…増川、なんか喋りたいことある?」

一旦暗転した照明が再び明るくなる。一斉に増川コールが(笑)

増川「えーと…大阪楽しんでる?凄い…すっごい楽しいよ!
みんな自分の1番いい、1人1人が違う、それぞれの楽しみ方を…」
(ベストなとこで楽しんでほしいと言いたかったらしい;)

「楽しみ方を楽しんでください」になりかけて
国語的に詰まってしまうヒロに大爆笑。
言いたいことは、すっごく解るのになー(笑)

メンバー「(笑)」

藤原「言いたいことはよくわかるよ?
でも?それぞれの楽しみ方で何?」←ちょっと意地悪そうだった;

増川「うっ…それぞれに良い所で楽しんでください」

藤原「いや、良いこと言ったよ。
じゃあどんどん歌わせてもらっていいですか?」

06.ハンマーソングと痛みの塔

なーんでか全然記憶にないんだけど…(笑)

07.ひとりごと

この曲がアルバムで1番好きなので
聴けてよかったなあと思います。
…というか、最新アルバムの曲なので毎回やってると思ったのに
聴けない日もあるんですね?危なかった(^^;

原曲は、とてもハモりが綺麗で、流麗なイメージなのですが
ライブで再現すると、もっとバンド的になる。
じーっと、一つ一つの言葉を逃さないように聴いていたら
歌詞を変えているのに気づきました。

「一人では無理なことだから 誰かとの間に在るから」
と歌われるところが、
「一人では無理なことだから みんなとの間に在るから」

そして
「僕ら知らないうちに僕らでつくったよ ニ人で出会ったよ」も
「僕ら知らないうちにみんなでつくったよ みんなで出会ったよ」
と歌われていたのでした。

藤原さんが歌詞を変えて歌うのは珍しい事じゃないけど
どこを、どんな言葉に変えて歌うかで
その日のライブがまるで違うものに聴こえます。
この日も、歌詞変えに気づいた瞬間、
気持ちよく歌えているのかなあと思いました。

最後に藤原さんが「ありがとう」と言ってくれました。

08.ギルド

今日のライブで、唯一「ユグドラシル」の曲でした。
人形劇の事もあって、ユグドラシルの中で1番歌われているから
ライブでよく聴いている曲だなあ。
聴く度に、「仕事とは」とか「生きるとは」とか考えちゃうから
嫌な曲のはずなのに、1度も嫌だと思った事ないんです。

個人的に、チャマと増川さんのコーラスが好きで
すごーく気持ちよく感じます。
ユグドラシルのツアーからしたら、ちょっと上手になった?(笑)

MC
ちょっと、どこでMCはさんだのか忘れたんですけど。
このあたりで声をかけてくれました。

藤原「さっき言うの忘れてたんですけど、
具合の悪いひととかいませんか?大丈夫ですか?」

「具合悪い人いたら…何とかしてください」
おーい!!いつもは、助けてあげてくださいとか優しいこと言うのに~。

「具合の悪い人が周りに居たら…何とかしてください」
まさかの繰り返し~;

「俺、凄い楽しんでます、こう見えて。
すげえ楽しく演らさせてもらってます。」

「笑ってーとか言われるんだけど、あれ?笑顔なんだけどなあ」

お客さんから「升さーん」「秀ちゃーん」
「レッサー!」(←多かった…;)って呼ぶ嵐。

藤原「あのーちなみに、秀ちゃんは、
こっちの許可が出るまでいじるのは禁止です」

お触り禁止令が出ちゃったよ…;あんまりレッサー言うからだ。
レッサーパンダネタは藤原さんも飽きてるよう。

藤原さんが、升さんと目を合わせてなにやらコンタクト。
オッケー?と聞くと、升さんがうなずく。

09.花の名

イントロの音でどよめきが起こりました。
ALWAYSの影響でしょうね。私も少し溜め息が出ました。

ひとり、アコースティックギターを抱えて歌いだす藤原さん。
スノースマイルなんかで使っているアコギでした。
スクリーンにも、ただひとりで映し出されていました。

この曲が今日のBEST1じゃないかなあと思ったくらい
すさまじかったです。うん。
なんというか、原曲と全然歌が違ったんです。

声の高低もそうだし、溜めっていうのかな?
歌詞をおくべきとこに置かない歌だったんですよね。
下手したらちぐはぐになっちゃうくらい不安定で。
でも、そこが逆に感動したというか。
凄く一つ一つの言葉に感情を込めて歌っているのがよく解りました。

歌詞の変えも1番多かったと思います。

「涙や笑顔を忘れた時だけ 思い出して下さい」というところ。
「涙や笑顔を忘れた時だけでいい 思い出して下さい」
だったんです。

「僕だけに聴こえる歌がある」というところ。
「僕だけに聴こえる声がある」と歌っていました。

「あなたと置いた証拠で」は「みんなと置いた証拠で」に。

そして、大サビの手前。
「いつでも」と歌い上げるところ。

「いつまでも」だったんです。
さりげなさすぎて、泣くかと思いました(T T)

「僕だけに あなただけに」は
「僕だけに 僕らだけに」に変わっていました…。

なんかこうして挙げていくと大したことないんですけど(笑)
もー、気づいた時のドキリぶり?(言葉変)ときたら凄いんです。
この日しか聞けない歌だと思えるのもあるし
歌詞の中の「君」や「あなた」が自分だと思える瞬間なんでしょうね。
とても感動的な瞬間で、私は大好きです。

すごく、満たされた気がして、感動しました。
この歌の最後にも、藤原さんは「ありがとう」と言っていました。

10.arrows

この前後3曲の流れは卑怯だと思いました。涙腺泥棒。
個人的に、この曲が素晴らしかったと思います。

またアコースティックギターを抱えて歌いだす藤原さん。
本当に呟くように歌うので、すーっと引き込まれていきました。
この歌も、大好きな曲の1つです。
最初は地味だなあと思ってたんですが想像以上にハマりました。
前のライブの「太陽」みたいな、存在かな?
すごく世界観を作り上げる曲だと思います。
サビで大きく盛り上がるところ、水色の照明がぱーっと広がって
この曲の世界観をよく表しているなあと感じました。

この曲も「ありがとう」と言われました。
毎回「ありがとう」と言うのは、
それだけ曲に入り込めている証拠かなあと、思いました。

11.飴玉の唄

花の名、arrowsときて、飴玉の唄を歌い上げるのは、
本当にしんどいんじゃないかなあと思うくらい、手加減なし。
本気の歌だったと思います。
顔見たら、辛いんじゃないかなって心配になるくらいなんです。
特に、独白のような歌詞のところ、怖いほどでした。
そういう時は、顔を見ていられなくて、
歌だけを聴く事に集中して、余計怖くなったりもします。
最後に「ありがとう」と言われ、ほっとしました。

MC

この日、やっぱり黄色い声援気になったんですけどね。
アリーナだから多少仕方ないと思うんですけど
メンバーや他のお客さんの気分を害さないかだけ心配で。

でも割と、メンバー応えてくれたんです。
この時、藤君ーって呼ぶ声にいきなり応えて
藤原さん、「はいはいはい~~~!」って(笑)

思い返せば、この日の藤原さん、凄い機嫌よかったなあ…。
どこの誰かと思いました。
いつもは、ツアーの中で疲れてたり、喉の調子とかあるせいか
緊張感あるんですよね。だから機嫌を伺っちゃう人なんだけど…

それが、今日は声は絶好調だし
見た事ないくらい明るかったですね。うん、珍しかった…。
4人全員が、こんな明るくてノリがいいのが新鮮で
お客さんも嬉しくて、すごく良い雰囲気を作り出してました。

ついに藤原さんが前に出てきて
「みんな歌おう!歌おう!」となりました。

また曲に入りそうになる前に、藤原さんがちらっと左を見て
「増川、なんか言うことない?」ってふる。

ドキっとした増川さんがしどろもどろに…

増川「うん…もう結構(曲)やったんだよ。
いっつもあっという間に終わっちゃうんだよ。
だから楽しんだ方がいいよ。だから~、こぶし挙げたい人とか
挙げたくても恥ずかしくて出来ない人とか
色々いると思うけど、この際だから、やっちゃった方がいいよ!!」

このやっちゃった方がいいよ!が可愛かったです。
しどろもどろでしたけど、ほんと言ってる気持ちはよく解りました。
私も暴れる気満々に(←ていっても大人しいんだけど;)

12.真っ赤な空を見ただろうか

アレンジが少し変わっていました。
藤原さんが、「ため息の訳を…」から
歌詞の1段落目をとぎれとぎれに歌っていました。
その溜め方が印象的で、2段落目からは、一気に加速しました。
夏フェスで聴いた時も思ったけど、
この曲はカウパンクみたいなのに、どこか切ないです。

少しだけ歌詞も変わってました。
「二人が一つだったなら 出会う日など来なかっただろう」が
「僕らが一つだったなら」でしたね…。

自然に歌ってるなんて信じられないくらい絶妙に変えてきて。
だって、「二人」を「僕ら」にするって
目の前にいるお客さんを意識しないと出来ない事じゃないですか。
本当にこの人にとって歌って
呼吸みたいなものなんだなあって、改めて思いました。
会話してるんですね、みんなと。

13.かさぶたぶたぶ

藤君がギターでミュートしながら遊ぶみたいに弾く。
お客さんの反応を試しながらふざけてるみたいな音。
メンバーが拍手を先導する。
1クラップ、2クラップの繰り返し。
拍手するうちに、「あ、かさぶただ」とニヤリとしてしまう。

メンバーや他のみんなは上手だけど
私は拍手しながら歌うのが、ひっじょーに苦手;
かさぶたぶたぶが始まった瞬間、拍手が出来なくなりました。
歌うと拍手が止まるので、拍手に集中すると、口がついていかない。
どーにかしてくれ。

「かさぶたぶたぶかさぶた!」ってあわせるとこ、
藤原さんが、みんなに「さん、はい!」って言ってたのが
先生みたいで可笑しかったです。藤原先生。

かさぶたぶたぶが、大盛り上がりで終わると
「ワンダーたぶたぶ?」とか「藤君間違えたー」って声が。

どうも、6日のライブでは藤原さんがクラップを間違えて
お客さんはワンダーたぶたぶ(←可愛いな)なのに
藤君だけミステリアスたぶたぶだったらしいのです。

藤原「俺、間違えてねえよ!!」 大否定(笑)

藤原「それ昨日だよ!今日はトワイライトたぶたぶだよ♪」

トワイライトって!意味わかんない!かなり面白かったです。

直井「こいつ、意味わかんねえ!マジ頭いい!(笑)」

なんで賢いのか、チャマも訳わかりません(笑)
会場がすっかり暖かくなりました。

14.ダイヤモンド

藤原さんのギター一人爪弾きから始まる。
お馴染みなので、すぐ解ります。
みんなで1の指をあげて、飛び跳ねるのは
もう何回目かなあと思って歌ってました。
今回も、聴けてよかった。本当に偶然なのだけど、
自分にとって、大切な時に歌ってくれるなあと思います。

大サビの手前
「何回転んだっていいぜ! 上手に歌えなくていいぜ!」
と叫ぶように歌詞を変えた時、きゅーっと心がつまります。
「あとにも、先にも」の後で
藤原さんが、腕を振り回す(?)とこも好きですね。
気合が入るというか、前向きになれます。

最後の歌詞は「リュックにつめて行ってくれ」が
「一緒に連れて行ってくれ」に変わってました。
ライブでこの歌詞の方を聴きすぎて、
もうこっちがスタンダードのような気がしていました。

15.天体観測

BUMPのアイドル!もう無敵ソングですね~。
自分でもビックリするくらい、飛び跳ねて歌ってました。
藤原さんが、何気に色んな箇所を歌わせてくれて
それが意外だったのか、周りの人は歌詞がちゃんと歌えなくて
代わりに自分の声がはっきり聴こえて、ビックリしました。
あまりの音痴ぶりに(笑)もう少し、精進します。

私の近くにいた、推定50代のおじ様が
ノリノリで拳を上げてて、大爆笑してしまいました。良い歌だなあ。

16.supernova

藤原さんが「ほんとに、大阪来れて良かったです。
ありがとうございました」と言い、大きな拍手のうちに始まる。

いつの間にか、お馴染みの、みんなで歌える曲になりましたね。
野外で歌うのとはまた違う、会場の一体感が感じられます。

チャマや増川さんが、手を波のように揺らすと
みんなが一斉に手を揺らし始めるのが綺麗だなあと思います。
私は手が疲れてたので(天体観測で頑張りすぎた;)
途中までサボってましたが、皆がやってるので気が咎めました;

途中から、またお客さんに完全に歌わせてくれました。
藤原さんは、また先生になっちゃって、
「さん、はいっ」って(笑)

この歌は簡単だけど、声を張り上げるのは難しくて
声量の少ない私には、のどが痛かったです。
いつもは、藤原さんが合唱をひきとって、最後を歌ってくれるのに
今回はお客さんの歌で終わったのが印象的でした。

17.星の鳥 reprise

この曲が聞こえて来たら、もう次に来る曲が
解ったので、ただひたすらドキドキでした。

18.カルマ

カルマの入りはカッコよかったです。
中盤、静かで叙情的な曲が多かったので、
激しい曲が来ただけで凄く盛り上がりました。
ちらっと、カルマがラストかなあと気づいていました。

私的にビックリしたのは
この曲の最後、「僕らは1つになる」というくだりがあるのですが
みんなが拳を、ダイヤモンドと同じにしていたこと。
気づいたら、人差し指が沢山見えて、感動しました。

「ありがとう」と叫んで去るメンバー達。
すごーくあっさりした別れで、
これでアンコールなかったら泣くぞ、と思った(笑)

アンコールはこちらから。
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by you-lilly | 2008-03-08 01:52 | live

トワイライトたぶたぶ

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BUMP OF CHICKEN TOUR 2008
ホームシップ衛星@大阪城ホール 3月7日

行って来ました♪すごーく楽しかったです!
メンバーもご機嫌で、藤君の声もよく。
ライブ帰りの心地良い気だるさで眠りそうです♪

でも忘れないうちにと思って、
MCとか、歌詞とか、とにかく色々思い出してるんですけど
途中でにやにやしてしまうので進みません!(笑)
レポ書けるかなあ。
とりあえずセットリストです。(多分あってる…;)
まだライブ行ってない人は注意して下さいね~

ネタバレ注意~
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by you-lilly | 2008-03-08 01:06 | live