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LOVE MIFFY!!

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御無沙汰しております。
仕事が忙しいんです。てのは言い訳ですけど。

横浜そごうのミッフィー展に行ってまいりました。

東京に来てた時、ついうっかり忘れてしまって
地元の神戸に来た時は、帰れなくて
ついに横浜でお目見えです。ついに逢えたのー♪♪

ミッフィー生誕55周年ということで盛況でしたよ。
感動したのが、ブルーナさんの原画!

あのカラフルな正方形の原画が、たくさん飾ってあって
昔の作品から最新作まで見ることができました。

どの作品を何年に出したかなんて意識していなかったけれど
家にあった「うさこちゃんうみへいく」なんて
相当初期の作品だったんですね。知らなかった。

あと、最近の作品は全然しらなくて
お菓子の国を夢想する話や、キャラメルを万引きしてしまう話なんて
全然知りませんでした。ちっさいこにまじって本気で読んでしまった。

一番心に残ったのが、片耳に障害をもつダーンくんの話。
ありそうでなかった、人権問題も
ブルーナさんにかかると、こんなにシンプル。

普遍的な物語なんだけど、ミッフィーは時代とともに
進化していっているんだなあって感じました。

そして、意外に丁寧に説明されてたのが原画の描き方の変遷。
最初は、黒い枠を書いて、その中を塗っていたが
次第に、背景の色から塗って、枠を重ねるようになり
最終的には、切り絵になっていったそうです。

すごくシンプルでビビッドな作品だけに
すごく簡単に描けそうに思ってしまうんですが
実際ブルーナさんの作業工程を見てみたら
ひとつの黒い線を書くのに、ものすごい時間をかけ
背景の色やその配置を決めるのに更に時間をかけていました。

どんな絵本にも、簡単にできるなんてことはないのですね。
そのシンプルさの裏にある苦労を知ることができて良かったです。
間近で見ることができて、感激です。


ブルーナ・ハウスには一度行ってみたいんです。
ユトレヒトで、自転車に乗ってるブルーナさんに会いたいなあなんて。

ま、オランダにはいずれ、絶対行こうと思っています。
縁があるはずなので。


最後すごーくハマってしまったがのお土産!
もうすごく可愛らしくって、なんでも欲しくなっちゃう。
もう病気ですね~。
フィンランドでかかったムーミン病に近いかも(笑)

絵本もそろえようかなあと思います。
子どもにねー、といいながら、自分に?
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by you-lilly | 2010-09-20 22:04 | art

古渓一道写真展「LIFEWORK」

雨の日曜日。そして1日。
この3点が揃ったら、映画に行かずしてどうする。

今日は7月から見たい見たいと言い続けていた
「パイレーツ・オブ・カリビアン-デッドマンズ・チェスト-」が
いよいよ終演間近なので、や~っと見てきました♪

でもさー。やっぱり発想はみんな一緒みたいで。
雨。日曜。1日。この3点が揃ったら、みんな映画に流れてきた。
13時から見ようと思ったのに、2時間前に既に完売。うっそー。
仕方ないので映画は夕方からの回にして、時間を潰す事に。

そこでぴーんときたんです。
心斎橋で古渓さんの写真展やってるはずだって。

急いで梅田からアメ村に行って、digmeout ART&DINERへ。
Grand Cafeの前辺りだって知ってたので、すぐわかりました。
でも入る時ちょっとドキドキしたなあ。

階段で、地下に奥まった店内に降りて行くと
オレンジの光が暖かいすごーくオシャレな空間なんです。
視界の先には、アーティストの写真だらけ。
トム・ヨークが可愛く笑ってるんだよ?ぞくぞくするよ(笑)

壁にも沢山のアーティスト写真が飾ってあったんだけど
TVには、ライブ写真のスライドショーが映されてた。
この写真がまた鳥肌もので。
BUMP!ピロウズ!RADWIMPS!スムルース…etc.

私はBUMPしかライブ行った事ないんだけど
BUMPとピロウズの写真だけ、やたら多くて嬉しかったー。

run rabbit run のライブ写真だったので感動が走馬灯の様に(笑)
まだ今年の2月の事なのにね。懐かしいんだ。
また見た事ない写真がいっぱいなの!
ずっとレアだーレアだー言ってた、私(笑)

1番嬉しかったのは、大阪城ホールの2日目のアンコールで
スノースマイルでふきだした藤原さんと、それを慰めに行く
ヒロさんをおさめた写真が見られたこと(>_<)

古渓さんがブログで、「しっかり撮った☆」って言ってたのに
雑誌じゃ掲載されなかったから、ようやく見られて凄く嬉しかった。
ああいうのが感動の再現なんだろうな。
見つけた瞬間、こっちが笑っちゃった。写真って素敵♪

スライドショーは、写真を断片的に繋げているだけなので
何の変哲もない映像なんだけど、淡々と移り変わる写真を
見てるだけで、感動が蘇ったり、見た事ないのに興味を感じたり。
古渓さんは、洋邦様々なアーティストの写真を撮っていて
ツアーにも同行しているから、音楽への愛情が増すんだろうな。
古渓さんのお陰で、また好きな音楽が増えそうです。

そしてもう1つ嬉しかったのは…
古渓さんに逢えたこと!!!

いやーまさかと思ったんだけど。どうもCAFEにずーっと居る人がいて。
スタッフさんからの扱いも何か違う、アーティスティックな人がいるなあって
思ったら、それが古渓さんご本人でした(笑)

イメージと少し違ったなあ。
ブログの文章からは想像できなかった印象なんです。
でも気さくでかっこいい方でした。

で、で、で。古渓さんに写真撮られてしまいました。
写真家さんに、写真撮ってもらえるなんて
考えただけで、わおきゃーです(意味不明)

でも食べてるとこ撮らないで下さい(笑)
写真展とCAFEを兼ねるっていうのは不思議な感覚。
ごはんを食べながら、音楽も食べちゃってるみたいで。

凄く雰囲気がよくて気持ち良かった。思ったより長くゆったりできました。
思いがけず、素敵な日曜の午後をありがとう。また行きたいなあ。
あ、デッドマンズチェストも面白かったよ!(付け足しかい;)
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by you-lilly | 2006-10-01 23:48 | art