ホームシップ衛星追加公演@大阪城ホール2日目

BUMP OF CHICKEN ホームシップ衛星追加公演
@大阪城ホール2日目☆に行ってまいりました!

ふふふ(笑)
何時からライブレポ書いてるんだお前って話ですよ。
※ちょこっとだけレポ直しました!

実家に帰るから城ホ行ったのか
城ホ行くから実家帰ったのか、正直よくわかりません(笑)
親不孝な娘でごめんなさい(>_<)

大阪の追加公演は、絶対に無理だと思ってたんですけど、
よーく予定見てみたら、月曜お休みとれて、3連休にできたので
頑張って行ってしまいました。

でも頑張った甲斐あったんですよ!

チケットとってくれて、一緒に行った友達は、
「アリーナの後ろの方のチケットだよ?それでもいい?」って言うから
「どこでもいいから行きたいな」って約束してたんです。

それが、当日会ってみたら差し出されたのはA1のチケット!!

てっきり、BR・BLとかCだと思ってた私は
なんで?なんで?後ろの席って言ったよねってひたすら絶句。

「どんな席でも楽しんでくれる人にあげたかったから。
今日まで秘密にしてたんだ、ごめんね。驚いた?」

驚きましたともさー。
けどすっごく嬉しかったです。
でものん気にしすぎてて焦ります。この時点で開場5分前ですから~。
即行、先頭めがけてダッシュを始めました(笑)

私にとって、今回の大阪が最後のホームシック衛星。
最後のライブが、こんな良番で見られるなんて考えてもみませんでした。
ふってわいた幸運が信じられなくて、にまにま止まらず…。

素敵なサプライズを用意してくれた、友達に感謝!
そして、なぜか謙虚な返事をしていた、自分に感謝!!(笑)


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

大阪城ホール 2日目 セットリスト

01.星の鳥
02.メーデー
03.才悩人応援歌
04.ラフ・メイカー
05.アルエ
06.ハンマーソングと痛みの塔
07.ひとりごと
08.ギルド
09.花の名
10.arrows
11.飴玉の唄
12.真っ赤な空を見ただろうか
13.かさぶたぶたぶ
14.ダイヤモンド
15.天体観測
16.supernova
17.星の鳥
18.カルマ
19.flyby

Encore

01.プレゼント
02.ダンデライオン

Encore2

01.ガラスのブルース


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

もう何回もレポ書いているので、
埼玉同様、詳しいレポはちょいちょい省きながら書いていきます。


アリーナA1の入場は早いです。
200番台だったので、わりと落ち着いて入って行きました。
城ホは区切りがしっかりしてるので、焦らなくても
前から2、3列目に行けるのです。押しもないしね。

埼玉の最前ブロックもヤバかったですが、今回は更に近かった。
見上げると、ステージが近すぎてドキドキが止まりません。
ここから1時間待つのは、ほんとに長かったです。
しかも開場・開演ともに10分くらいおしていたので、余計長く感じました。

クイックワンが鳴った時、
いよいよ最後のorbital periodが始まる、と思いました。


01.星の鳥

何を見るにも、これで最後なんだなあって感傷にひたっちゃうから嫌です。
星の鳥の映像も、何度も見てるはずなのに
やたら真剣に1つ1つの画像を見てしまいました。(DVDもあるのに;)

1つ違ったのはどーん!という凄い衝撃音の後。
いつもはお客さんが映って、みんなで手を振るんですが
この日は、ステージ中央のマイクがひっそりと映し出されます。

大きくマイクが1つ映し出され、妙に緊張してしまいました。
あれはどういう演出だったのかなあ…

そしてメンバーがゆっくりと登場。
1人1人の姿を、これまたしっかりと焼きつけます。

升さんがスティックを掲げ、増川さんが手を振り
チャマがタオルを広げ、藤原さんがギターを突き上げる。
お馴染みの光景なのに、やっぱり感動するのです。

藤原さんの突き上げ方が、心なし、いつもより強かったな。
私も、いよいよだ!と思いました。


02.メーデー

何度も言うようだけど、近かったです…
鎖骨レベルじゃなかったです…お肌レベル…。

最前は押しがきつくて、揃わないから
メーデーってあまりちゃんと聴けた事ないんですが
城ホのA1は、驚くほど落ち着いて見れました。

周りのマナーもよくて、ノルとこはのる、歌うとこは歌うっていう
一体感がすぐにできあがって、楽しかったです。

藤原さん、「君と一緒に」のところ、「僕ら一緒に」と変えて
お客さんを、まっすぐ人差し指で指してくれました。

今回のツアー、藤原さんがお客さんに手を使って
呼びかける事が多いなあって思います。
みんなで、最後大きな声でメーデー♪と歌うと
よしよし!って感じで頷いて、ぐーっとしてくれました。


03.才悩人応援歌

スクリーンに映し出される、4分の1のカット。
よく見ると、このツアー中でどんどん変わってるんですよね。
最初の頃は、ひたすら同じ。全身ならずっと全身。
それが凄く計算された映し方に変わってきていて
チャマが急にズームアップされたり、升さんにシフトしたり。

A1にいると、あまりスクリーンって目に入らないんですが
(だって目の前の本人見た方が感動する。勿体ない!)
才悩人は映像の作りこみ方がカッコよかった!


04.ラフ・メイカー

埼玉で初めて聴いて、既に3回目になるのかな。
メンバーは4回目の演奏になりますが、
1回目よりずっと上手くなっていました(笑)
1回目は歌詞も演奏も正直怪しかった…。そういうとこ好きよ。


05.アルエ

この日は「you can get all」でした~。
you!!ってとこは、指で「君たちだよ!」と指し示してました。
途中で大阪!と呼びかけるとこもあったなあ。

各地のライブに行って、新潟!って呼ばれたり
埼玉!って呼ばれることもあったけど
やっぱり大阪!って言われると1番嬉しいかも~。
私はやっぱり関西人なのです。

歌い終わった藤原さん、「ありがとう」ってにっこり。
ピースも出ました♪この日は、よく嬉しそうに笑ってたな。
こっちも嬉しくなります。


―MC―

チャマ 「大阪ー!!アリーナツアーは今日で最後です。
まあ沖縄が残ってるんだけど、こういう(手でまた箱を形作る)
アリーナって作りの会場はこの大阪が最後だよね。」

お客さん 「お疲れ様ー!!」


チャマ 「まだ終わってないよー!!(笑)
2月から始まったホームシップ衛星!ねえ。今何月?」

お客さん 「5月~!」

チャマ 「2月から5月まで、オレらは休みなく…
正直…、や、みんなと会えるのは嬉しいし
休みがほしいなんて言ってないよ?ただ…タカチュ…」

何が言いたいのかよーくわかった!(笑)

チャマ 「今日は最高のライブにしようぜ!!」


06.ハンマーソングと痛みの塔

この歌も、いつの間にか空で歌えるようになってました。
ライブで聴くと味わい深いです…。
最初の頃、あんまり好きじゃなかったんですけど
段々好きになっていったというか…
ハンマーソングが聴こえてくるあたり、切ないですよね。


07.ひとりごと

ひとりごとは、やっぱりCDの方が好きだけど
何度聴いても泣きそうになるくらい、良い曲ですね。

この歌も、何も考えなくてもすらすら歌えます。
それくらい聴いてるんだなあって、自分でも笑っちゃいます。

「心の外の中だけにあるんだ ひとりごと」のとこ。
最後、ひとりごと、じゃなくって歌詞違ったと思うんですけど
さっきからなぜか思い出せなくって。

「僕らにも」?

どなたか覚えてたら教えて下さい(^^;

 ↑
ぽろろんさんによると、ほんとに「僕らにも」のようです。
ありがとうございました! 

08.ギルド

「構わないからその姿で生き延びてくれよ
 それもすべて僕が望む まともな日常」

ユグドラシルのツアーの時は、この歌詞変えに
どれくらい救われたか解りません…
ライブでは、藤原さんがカッと目を見開く瞬間がツボで
好きだったりして。そんなこと思い出しました。

思い入れがあると、曲に集中すればするほど
どんどん個人的なこと、思い出したり考えたりしちゃうから不思議。
そして、「お!いけないいけない」と思って
立ち戻ることしばしばです。


09.花の名

ヒロさんが、藤原さんの方をじっと見ながら
歌にあわせて、ギターを弾いていくところ、大好きです。
3人のメンバーが、ここからの曲は
ひたすら歌のスピードに合わせようと集中しているのが解り、
凄く繊細な歌だなあと思います。


「あなただけと作れる今日がある」

「今日僕がここに置く唄は みんなと置いた証拠で
生きる力を借りたから 声が出るうちに返さなきゃ」

「同じ苦しみに迷えた 僕らだけに歌える今がある」

「会いたい人がいるのなら それを待っている人がいる ここにも」

「涙や笑顔を忘れた時だけでいい 思い出して下さい」

もう、歌詞変えを全て書いてたらキリがないくらい。
それくらい、毎回違う、その日にしかない歌を聴かせてもらってきました。
その日にしか出会えない人に対して歌ってくれてる、と感じます。

-あなたが花なら 沢山のそれらと変わりないのかもしれない
-そこから1つを選んだ僕だけに 歌える歌がある
-あなただけを 待ってる人がいる

本当に何万にもいる、同じ様な、変わりないファンの中で
自分も、その1つとして選ばれて、大切にされているんだなあって感じます。
こんなこと感じられる相手、滅多にいないです。

私たちが、沢山の音楽の中からBUMPを選んだ、ということの
お返し…として聴ける歌。藤原さんにしか歌えない歌。

花の名は、大きな意味ではそういう事だと思います。
それが、今ツアーを重ねてきて、よく伝わってきました。

今までと違ったのは、後奏で、密かに「ありがとう」と歌っていた事。
言ったんじゃなくて、音にのせて歌ったんです。
ほんとにさり気なくて、ぼーっとしてたら気付かなかったかも。


この辺りから、お客さんが、
放心したみたいにしーんとして静かになっていきました。
大阪城ホールで、あれだけ間がもてるっていうのは
凄いことだと思います。

中には黄色い声援もちらほら聴こえてきたけど。

でも大半の人が、ここは静かにしていなきゃって思えるほど
凄い歌が歌われて、伝わったってことが何より大事だと思うんです。


10.arrows

どんどん世界が広がっていって、ツアーで凄く化けた曲。

この日も、間奏で
「一緒にここから離れよう そばにいて」と歌ってくれました。

呟くように歌われると切ないです。
でも不思議なのは、これが後になると

「一緒にせーので別々に歩き出そう」と変わっていくことなんですよね。

埼玉で、初めて聴いた時にビックリしたんです。
この歌詞変えは、自分の思っていた世界観と少し違ったから。
でも、だんだん物語のイメージが膨らんで、
なんで、別々に歩き出す事になったのか、しっくりくるようになりました。

ちなみに最後はこうでした。

「近くて遠いあの虹にのぼろう」

雲でもなく山でもなく。虹にのぼったんですね…
なんだか、ほっとしました。

「ありがとう」という藤原さんに対して
黄色い声援ではなく
「ありがとう!!」と叫ぶ人が多くなりました。

「良い歌をありがとう!」「最高!」「よかったよー!」

そういう声が聞こえる会場は、
(中にはすべての声援が嫌いな人もいると思うけれど)
凄くあったかくて良い雰囲気だったと思います。

大阪人らしく
「好きやー!」とか「おおきにー!!」とか聴こえてくると、ふっと笑っちゃいます。
メンバーも笑ってた。そういうの、好きだな。


11.飴玉の唄

この日はまだ、ちゃんと歌だったかな?
でもやっぱり、突如、(途中の独白のような箇所)
戸惑ってしまった子どもみたいになる瞬間があって、ドキっとします。

そういう、弱い部分と、いきなり強く激しい人になる部分が出てきて、
とにかく凄く変化が激しいんです。その不安定さが、
とてもリアルで、いつ聴いても緊張感が走ります。

ツアーを通して大化けした曲でもあります。
間奏のとこ、バンドのメンバー全員が狂ったみたいに
音をかきならすようになってきたんですよね。
特に藤原さんのギター。
何を思いつめてるの?ってくらい早弾きで、攻撃的で怖くなるほどです。

時間が止まったり、急に動き出したり。
心が止まったり、急に激昂するようなそんな曲。

一瞬、藤原さんが気を失ったみたいに
のけぞった時があって、びっくりしました。
どれだけ、この曲に魂こめてるんだろう。

圧巻の演奏に、溜息と拍手が起こりました。


12.真っ赤な空を見ただろうか

最初のためて歌うところが、心こもってたなあー。
それよりも、ヒロさんが見たことない
赤というかオレンジに近いような朱色のギターを持ってたのに
ビックリして、凝視しちゃいました。前から使ってたかなあ。

「僕らが1つだったなら 出会う日など来なかっただろう」

こう変えてくれると、うんうんそうだねって思いで聴いてしまいいます。


-MC-

曲の後に、その曲の話するのって凄く珍しいと思うんだけど
この日は藤原さんが妙にテンション高くて
真っ赤な空の後、突然MC。

藤原 「みんな、ラーラララララーのとこ歌った?」

お客さん 「うたったー!!」

藤原 「ほんとに?これだけ人がいるから
一人くらい歌わなくてもばれねえ~とか思ってんじゃねぇの?(笑)」

お客さん 「(笑)」←図星なのか?

藤原 「じゃあ次の曲みんなで歌ってくれよ!」


13.かさぶたぶたぶ

お馴染みのクラップに突入!
増川さんのギターのちゅーんちゅーんに合わせて歌います。

藤原 「上手だよ♪♪」

会場中が喜んだのがわかった(笑)
チャマがすっごい楽しそうに、みんなにクラップお手本やってたのが
可愛かったです。1番手拍子が似合う男ですよね、チャマ☆

お客さん 「ナイスたぶたぶ~?」

藤原さん、グーってやってくれました♪♪
エド・はるみじゃないと信じたいけど(笑)
そして両手のダブルピース!!珍しくご機嫌なノリで素敵☆☆


14.ダイヤモンド

今日は最初の爪弾きが少し長かったような気がする。
あの手くせを聴く短い時間、すごーく好きだったりします。

1つだけ!ってところ、会場の一体感が凄かったなあー。
藤原さんやチャマがみんなに指し示すと
一斉に1をつくるところは一緒にやってても圧巻だなあと思います。

「何回転んだっていいよ 何回迷ったっていいぜ!」

「迷わずこの歌を 一緒に連れて行ってくれ」

変えた歌詞も覚えて、みんなで歌えるって
よく考えたら、相当凄いことだと思えてきた。


15.天体観測

最初のイントロ。ゾクゾクする。
チャマが大ジャンプをすると、テンションがあがります。
ダイヤモンドと同じで
歌ってない人は誰もいないんじゃないか?ってくらい大合唱。

最後、「みんな繋がっている」
こう歌われることが多くなってきましたね。


16.supernova

「ほんとにほしいのは」で言葉がつまったからビックリしたら
一瞬の間をおいて、「今!今日なんだ」と歌ってくれました。

「僕の世界は君がいて動いてる」

本当に今日も、今日にしか聴けない言葉がいっぱいで
胸いっぱいになります。

らんらーららーら、のところで大合唱に包まれる時
メンバーが一心にお客さんに集中しているのが解りました。

チャマも升さんも、耳に手を当てて。
増川さんはお客さんにマイクをぐいっとむけて。
そして藤原さんが、足を開いたまま膝立ちして、ギターを弾き
お客さん全員の声を聴こうとしているのが印象的でした。

あの時は、ステージのメンバーじゃなくて
会場中のお客さんの声に、私も感動してしまいます。

腕をふるのが、時に辛くなるけど
疲れを忘れちゃうくらい、一生懸命やってる自分がいます。


17.星の鳥

18.カルマ

19.flyby


バイバイのとこ、凄く切ないです。
「忘れても構わない、忘れないから…」
ほんとに同じ事を違う言葉で
何回も何回も伝えてるバンドだなあって思います。

この歌で本当にアルバムが終わってしまう気がして
凄く寂しくなりました。




◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

Encore

この日は、アンコールって叫びは一切起こりませんでした。
ひたすらオイオイコールの猛追!
その揃い具合に最初はビックリしました。

ゆったり、アンコールって叫んだり
スーパーノバ歌って待ったアンコールのライブもあったから
オイオイコールにはちょっと鬼気迫るものを感じたよ(笑)
関西人、すげえ(^^)b

それに応えるように、ぱっと会場が明るくなります!
最初に出てきたのは升さん。
そしてチャマとヒロさん。お互いはじっこまで行って
すごーく紳士風のごあいさつ(笑)

藤原さんはゆったり出てきて
みんなに両手でピースサイン。黄色い声を独り占めしてました(笑)
嬉しそうににんまりしてたなあ~。

そしてドラムセットの前にヒロさんと座って、
仲良くおしゃべりを始めていました。

前から気になってたんだけど、なんでペットボトルじゃなくて
コップで水飲むようになったんだろ?
倒したり、虫入ったり(←前科あり)するのにな~。

チャマ 「大阪ー!!アンコールありがとう!」

チャマ 「大阪ワッショイ!」

お客さん「ワッショイ!」

チャマ 「大阪ワッショイ!」

お客さん 「ワッショイ!!」

チャマ 「フ~~~~!!」

お客さん 「フ~~~~!!」

チャマ 「う~~~~~!!」

お客さん 「う~~~~~!!」

なんか変な手のアクションまで
律儀にチャマをリピートするお客さん。面白かったです。

チャマ 「俺まだ今から10分くらい喋り続けられるよ?
でも確実に、5分後、全員がひく自信がある!!」

お客さん大爆笑。

チャマ 「ウー!」てずっとやってる。わかる?慎吾ちゃんだよ。あの人すっげーよ!
ウー!とコレ(タバコ?)だけで何十年やってんだから!俺すげえ好きなんだ(笑)」

私ぜんぜんわかんなかった…(^^;


チャマ 「ほんと、こんな沢山の人の前でできるのは今日が最後です。
      ここで皆さんにお知らせがあります!」

重大発表みたいな勢いだな(笑)

チャマ 「グッズ買ってください!!」

お客さん「はーい!」←いい子だな~。

チャマ 「これだけの人が、Tシャツとか買ってくれると…
     結構なアレになると思うんだよね~(笑)」

まだ言うのか…(笑)

チャマ 「みんながね、ストラップつけて~、Tシャツ着て、
パーカー着て、タオルかけて、帽子かぶればさあ、いいと思うのね(笑) 
あと、何があったけ??」

お客さん 「バッジ!!」

チャマ 「あーそうだそうだ、バッジだ、これ昨日も忘れてたんだよ、あとは~」

お客さん 「ポストカード!!」

チャマ 「ポストカードは売ってねーよ!!笑」

ちょっとあきれ顔のチャマ。

お客さん「トマト!!」

なぜトマト~(笑)

チャマ 「トマトもねえよ!!笑」

後ろに座ってる2人もくすくす笑っています。

お客さん「たこ焼き!!」

チャマ 「たこ焼きもねえよ!!!(笑)昨日も言ったけどカマキリはないからな!
もう・・・お前ら~!いつまでも…。ほんとしょうがねえ奴らだな!(笑)」

腕組んで呆れ顔のチャマ。でもどっか嬉しそう☆

私が聴いた中には 「チャマ!!」ってのもあったけどな~
幸いチャマには聴こえなかったようで(笑)

チャマ 「できる範囲でいいんだよ?ほら、みんな今月いくらまで大丈夫
    とかあるじゃない?そこでちょっと我慢して買ってくれたらいいんで!」

おとーさんのお小遣いじゃあるまいし…(^^;

チャマ 「じゃあみんながもうチャマいいよーってなる前にね…
世界の増川を呼ぼうか!!」

ナベアツさん?(笑)
ヒロさんコールが沸き起こる!

増川 「みんなありがとう。えーとここから見る景色はとてもきれいです。
え~こういう大きいところでやるのは、今日が最後みたいですよ?最後…なんです。
今日でアリーナが最後かと思うと…寂しいです。」

相変わらずしどろもどろ。

増川 「いや、ほんとはそんなこと思ってないんだけど。
    ぶっちゃけ案外思ってないんだよ(笑)」

お客さん 「えーーーーーー!!!」

大ブーイング!!悪意ないのは解るけど…失言…(笑)
やっちゃった~。1万5千人に責められ、焦るヒロさん。

増川 「やっべ、なんか『いいとも』みたいになってきたな!(笑)」

お客さん 「(笑)」

増川 「今日はツアーT着てるんだ。(←話変えてみた)
ライムの。チャマが、今日で最後だから着たら?って。
だから買って…って俺が言えばいいんでしょ?(笑)」

ヒロさん、チャマをちらっと見ます。
チャマ、グーサイン!(笑)
あれでライムTが売れるのか…安直…

でも昔はアンコールには必ずツアーTで出てきたのに
最近は着ないんだなあってぼんやり思った。


お次は秀ちゃんコール!

増川 「次は、秀ちゃんが立ちあがったりしてくれるみたいだよ」

↑ そのふりもどうかと(笑)藤原さんも、いそいそと御大を迎えます。

お客さん 「ひーでーちゃん!ひーでーちゃん!」

でも、そうなるんだろうなーと思って中央に目をやると
秀ちゃんは必死に、椅子に座ったまま、両手を椅子について
体を宙に持ち上げようとしてた…!
しかも、浮いたのかどうか、さっぱりわかりませんでした~。

たぶん、失敗したんだと思います(笑)
だって、いきなり向き直って立ち上がり
腕をあげ、逆の手をその脇にやって、の繰り返し。
やっぱりよく分かんない。ロボットみたい(笑)

チャマ 「えー今日は感無量…って風にオレは見えた!!(困)」

なんともとれない動きでした。チャマも通訳しづらいとこ。
そして残るは藤原さん。凄い大声援が巻き起こります。

アコギをもって、ドラムセットの方に行きかけて
「え?オレ?」って感じで、振り返る藤原さん。
2回振り返りましたよ。大阪人のウケ狙ってる?(笑)


藤原 「もう薄々感づいてるかもしれないけど…。新曲やります。…プレゼント。」

大きな歓声が沸き起こって、すぐにしーんとしました。


01.プレゼント

今日は埼玉で聴いた時より、歌詞がずっとはっきり聴こえてきて
感動がぶわーっと押し寄せてきました。

この前、この曲を聴いた後、LIVING DEADの頃の
インタビューをひっぱりだしてきて読んだんですよね。
そしたら、この原曲になっているOPENINGとENDINGの
サイドストーリーを、藤原さんがものすっごく熱く語っていて。
そのことを思い出しました。

このプレゼントを聴くと、
涙の音がするたび、本を配りにいくラフ・メイカーの姿が思い浮かびます。
そして、配りすぎちゃって、怒られたりする絵が想像できます。
この曲、本当に絵本みたいに味わい深いです。
早くCDで聴きたーい!


-MCー

藤原 「今日すっごく楽しいです!」

お客さん 「イエーイ!!」

藤原 「今日俺、楽しいとか嬉しいとか、そんな根源的な言葉しか言ってねえな。
でもしょうがないよな。それが本当に思ってる事だから」


なんかMC少ないとつまらなそうにする人多いけど
MC少ない方がいいライブってことも多いのになあ~と思う。

この日も、近くで見てたら
マイクを通さないところで、すっごく何回もありがとうって言っていました。
誰に言ってるの?ってくらい。
お客さんと目を合わせて、ちゃんと伝わってるか
確かめようとする場面もいっぱい見たなあ。

最近の藤原さんは、目をつぶって歌っている時と
はっきり目をあけて、視線を合わせて歌う時とはっきり分かれてる。

ちゃんとお客さん一人一人と会話しようとしているのが伝わってきて
私はいいライブだなあって感じていました。


02.ダンデライオン

ダンデライオンも凄く楽しかった!
また藤原さんは歌詞間違えかけてたけど、
埼玉の時と同じアレンジでよかったです。

終わって、またメンバーがあっさりとお別れして帰って行ったので
これはダブルアンコールあるなあ~と期待が高まります!


Encore2

すぐに沸き起こるオイオイコール!
あまりに拍手の勢いがすごくって、そろったんだかそろってないんだか。
割と早い段階で客電が灯りました。

01.ガラスのブルース

間奏のとこで、
藤原さんが「ギター増川弘明!」って紹介するのも
このツアーでだいぶ見慣れたなあ(笑)

どうせなら、ドラムの升秀夫!とベースの直井由文!も
紹介してあげればいいのになあと思ってたけど…
最後まで増川さんだけでした☆

追加公演頃から聴けるようになった歌詞で
忘れられないフレーズが1つ。

「僕のことは忘れていいよ 今日のことは忘れないでよ
ここで一緒に叫んだことを 君がその拳を上げたことも」

この言葉、とても心に残っています。
最初、なんて言ったのか覚えきれない!と思ったけど
頭は声と一緒にしっかり覚えてたみたいです。

これをアドリブで言ったなんて信じられない…けど。
本当にその時思ったことなんでしょうね。
ちゃんと受け取れたと思います。




いよいよ、本当のお別れが近づいてきました。
楽器を置いたメンバーが、みんな下に飛び降りてくる。
その勢いがすごくって、視線を外した瞬間見失ってしまいました。

チャマはピックを5.6こ、投げてくれて、それがぽこっぽこっと
ドロップするのが見えて面白かったなー。
あとヒロさんの水がかかったと思ったら、藤原さんのペットボトルが飛んできたり
とにかく人の移動であわあわして、大変でした。

私は別に何も要らないけど、
目の前に手を伸ばして来てくれた時、やっぱり凄く感動しました。

最後、ステージの上にあがって、お別れをいうチャマ。
Tシャツもあげちゃったのか、上半身裸でした。
チャマの裸を見ると、なぜか終わった感じがする(どんな感じやねーん)

ヒロさんも深くお辞儀。升さんは気づいたらいなかった(笑)

最後に藤原さん。
何を言おうか、ちょっと考えてる風でした。

けど出てきた言葉は思いのほか、短くて。簡潔でした。


「おやすみ!またね」

最後まで、はじっこのお客さんに手を振ったりして帰って行きました。

別にアリーナ最後だからって特別なライブじゃない。
いつもと同じ、今日しかないライブだったと思います。

それが、最後の言葉にも表れてますよね。

会場中が、その言葉に「おやすみなさい」と返して
暗転してから電気がつくまで、大きな拍手に包まれていきました。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


この日の大阪は不思議な空気が広がっていました。
大阪って、いつもはワーって熱くてあったかい感じのライブが多いんです。

でもアリーナ最終公演って事で、どこか切ないのかな~
いつもより聴きこんでしーんとしたり、拍手が毎回巻き起こったり。
珍しくラストを任された感じが、ちょっと大阪に似合ってなかったかも(笑)

私は、大阪→新潟→埼玉→大阪と、
ホームシップ衛星は、全部で5公演参加する事ができました。

大阪に始まり、大阪に終わったホームシップ衛星が、
本当に巡りめぐって帰ってきたみたい。

CDの曲が、初めて生で聴けた感動から、
それがどんどん生き物みたいに変化していって。
その変化を目の当たりにした感動。全部全部忘れません。

これでしばらくライブを見れないのかと思うと寂しいけれど
この数カ月にもらった、言葉や気持ちは忘れたくたって
忘れられないものばかりだったと思います。

せっかく良い言葉をくれた藤原さんには悪いけど
私は一緒にいた人のことだって忘れないのです。

少ない方だと思うけど、5回も見れて、幸せだったなー!
しばらくは、この余韻で生きる力、わけてもらえそうです。

一緒にライブに参加した皆様もお疲れ様でした。
またどこかの会場で(次な夏フェスかな?)お会いできたら嬉しいです。
ああ、楽しかった!!
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by you-lilly | 2008-06-01 06:49 | live
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