RUSH BALL 07

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2日、RUSH BALL07に行ってきました!

ライブ、ふっ かぁ~つ!

去年の11月からだから…9ヶ月ぶりか…我ながらよく我慢したと思う(笑)

ライブレポ書くのも久しぶりなので、なんか嬉しい♪

何気に泉大津フェニックス行くの初めてだったんで、
一緒に行った友達2人に連れられてった感じでした。

ほんとに地味な街で。なーんもない(笑)
会場に着いた時は、え?ここでやるの!?ってくらい
いきなりステージと大量の人が現れてビックリしました。

その日は大阪にしては涼しい方だったと思うけど
みんな暑い、暑い言ってしんどそうにしてたな。

私は一人ぴんぴん。なんせ元陸上部よっ。(きらーん)
暑さには強かったのでした。
泉大津は海風がとっても気持ちよかったです。

実は行くのをギリギリまで迷ってたので
整理番号は、ずばりCの4000番台という、最強のカード(最後尾?笑)

まあ、行ったら既に開場されていて、
番号なんか意味なかったので問題なし!

BUMPのグッズに並ぶ、おっそろしい人間の列を横目に
グッズはあっさり諦めて、芝生の方へ行きました。

Cのくせに、ずんずん前の方に行って、上手側に偶然見つけた隙間に
3人分のスペース発見。良い場所にシートひくことができました☆

落ち着いたら、すぐOAのランクヘッドが始まったので
とっても良い時間のタイミングだったなあと思います。



ランクヘッド

01.音
02.HEART BEATER
03.ガラス玉
04.きらりいろ
05.カナリアボックス
06.夏の匂い

ランクヘッドは何回か聴いた事あって、好きだなあと思う事も
あるんだけど、なぜか記憶に残らないから不思議だ。(大変失礼;)

でもこの日は、ちゃんと聴きたいなあと思って構えてたら、
Vo.の小高さんが凄い変なテンションで「おはようございます!!」
とか、ロックらしからぬ真面目さで盛り上げようとしてたから
笑ってしまった。そして、曲はあまり記憶にないのです。

すいません…、ちゃんと借りてじっくり聴こうと思います。
あ、でも最後の「夏の匂い」は良かったですねえ。
ボーカルがとっても心に残りました。


PE’Z

01.BLANK DANK
02.FREE BIRD
03.RUN RUN RUN
04.GREEN DOLLS
05.Auction
06.ハヤガケ
07.パラダイスA GO GO
08.夢のエンアレ
09.さらば愛しきストレンジャー
10.ハナフブキ


RUSHのトップバッターはペズ。去年のサマソニ以来に見たかな。
歌がないので、じっくり聴いて堪能もできるし、聞き流しながら
他の事もできるっていう、すごくフェスらしい自由な時間。

私は結構そういう時間が好きで。ペズ聴きながら
友達と出店を散策しに行って、お昼ご飯を調達してました。

すっごい色々あって迷ったけど。結局選んだのはカレーでした。
ケバブとか焼きとうもろこしにすればよかったかな(^^;
でも美味しかったなー。値段はぼりすぎだけど、美味しかったー。

Key.のヒイズミさんが狂ったように弾いてたのが凄かったです。
東京事変から脱退しちゃってちょっと残念。
まあ、それだけペズに打ち込んでるんだろな。


Caravan

Thank you(SE)
01.TRIPPIN’LIFE
02.Key of life
03.ハミングバード
04.Soul Music
05.FREE BYRD

キャラバンも、なんとなくしか聴いたことのないアーティストでした。
けど声が凄く優しくて伸びやかで好きだなあって思いましたよ。

ただ、このあたりから日差しが強くなってきて
正直、私も少しぼーっとしてきてたので、
結局あんまり記憶には残ってないのが残念なんですけど。

隣に居た男の人が、「外見通りの声の人やな」って言ったのに
凄く笑えました。だってその通りなんだもん。
ちょっとアシッドマンの大木さんに似てない?

暑い中じっとしてるのが耐えられなくなったんで
キャラバン聴きながらデザート買いに行きました。

イタリアンジェラード。ブラッドオレンジ。
すっごい小さい手のひらサイズのカップで400円とまたもぼったくり。
しかも買った瞬間から溶け続け、すぐにスープ状に。
笑うしかない…。カキ氷にすればよかった…。


ジン

01.雷音
02.創の手
03.Vuena Vista


ここでATMCに移動。友達と一緒にジンを見にいきました。
(おとぎ話やghostoneも見たかったんだけど、シートでお留守番してた)

友達が既にグロッキー気味だったので
テント下に入らせてもらって、ちょっと涼む。

結構すごい人気で、人がいっぱい集まってたのにビックリ。
ライブも上手で盛り上がってましたー。

なんでこんな冷めた目線してるかというと
Vo.の女の子のMCが好きではなかったからです。
つまるところ私、やっぱり女性ボーカルのバンドは苦手みたい(笑)


POLYSICS

01.tei!tei!tei!
02.sizuka is a machine doctor
03.ピーチパイオンザビーチ
04.KAZA KAZA GOO
05.I MY ME MINE
06.ロケット
07.シーラカンスイズアンドロイド
08.BABY BIAS
09.BUGGIE TECHINICA


ステージ側に戻ってポリシックス!けっこう楽しみにしてたんです。
沢山聴いたことあるのに、04以外はどれ1つ曲名が解らないという(^^;

でも楽しかったです。全員マリンルックで登場。
ハヤシさんのテンションが相変わらずでトイース!!連発。

途中から何いってんのか解らなくなったけど(笑)
ある意味、お客さんお構いなしのあの叫びは素敵ですねえ~

カジャカジャグーと、I MY ME MINE、BABY BIASが好きです。
特に、BABY BIASは女声がとっても可愛くて大好き。

すっかりポリ好きにされました☆


MO'SOME TONEBENDER

01.Have you ever seen the stars?
02.ロッキンルーラ
03.パーティーは続くよ
04.We are Lucky Friends
05.Tiger
06.BAD DAY SUMMER BULES

ポリの後、うなぎいぬさんと待ち合わせしてたので
モーサムは見る気なかったんだけど
(というか、昔から何回かチャレンジしてるんだけど
あんまり好きになれないバンドなのです。はい、失礼です。)

百々さんが、「モーサムブートキャンプにようこそ!!」
とか言うから、勢いで何気に見てしまった;カッコいい…。
こうしてみんな、入隊していくんだな…。

その間にうなぎいぬさんと、何回もメールするんだけど
ぜんっぜんどこにいるのか解らなくて焦りました。
どうも、左右反対のプールを探してたみたい;ご迷惑をおかけしました~。

でも無事ドコモブースの前で会えて。
お互い文字情報だけで、顔も知らないのに、
目があった瞬間分かり合えた事に運命を感じました~。
ビビビっときたんでしょうかねえ~(笑)

うなぎいぬさんとは、もう2年くらい?のお付合いなので
お逢いできて、ほんとに嬉しかった。

文章から想像してた通り、ほんとにお優しい方で、
年下の私が言うのはほんと失礼なんですけど、
小柄でお上品で可愛らしい方でした。

初めましてなのに、親しく話しかけて下さったのが嬉しかったです。
私、初めましての時、妙に暴走トークしてしまうけがあるんですけど
ちゃんと喋れていましたでしょうか(焦)

大阪の事、BUMPの事、仕事の事、短い時間に色んな話ができて
とても楽しかったです。ほんと、お別れするのが残念なくらい
すごく素敵なマダームでした。またどこかで逢って下さいね!


RIZE

01.神
02.Why I'm Me "The Reason Why I'm Me"
03.ピンクスパイダー
04.LADY LOVE
05.heiwa
06.日本刀
07.Far Eastern Tribe
08.NAME


うなぎいぬさんとお話ししてる時、RIZEが始まっていた。
1曲目の「神」、私大好きなので、流れてきた時ちょっと鳥肌。

よく考えたら、私RIZEって中学くらいから知ってて
あの時はまだトキエさんが居たよなあ…なんて古い記憶を辿っていた。

全員同世代の男4人のバンドになってからは
更に若々しく、自由な音楽になってきたような気がする。

Why I'm Me、カッコよかったなあ~
あとアルバムからheiwaって曲がとてもよかったです。
帰ってからNapstarで聴いたら、歌詞もとても染みる曲でした。


うなぎいぬさんと別れた後、RIZEを聴きながら
グッズ売り場の様子を偵察に行きました。
そしたら、おっそろしく長蛇だったBUMPの列が
まともな長さになってたので並んだら、10分くらいで買えました。

☆黄色のDEER LIST BANDを手に入れた!


RIZEの方はというと、ステージにケンドーコバヤシが出てきて
「RIZE最高!!」叫んでました。Jesseも「ケンコバ最高!!」
何褒めあってるの…(笑)

全演奏が終わった時、懐かしい音が聴こえてきた。
「さくらさくら」に合わせて、ギターを爪弾きながら
ゆっくりステージ袖に消えていくメンバーでした。


髭(HIGE)

01.MR.アメリカ
02.ギルティーは罪な奴
03.ブラッディ・マリー、気をつけろ!
04.Acoustic
05.黒に染めろ
06.ダーティな世界
07.ロックンロールと五人の囚人


お次は髭ちゃん!
CDの音源は好きだけど、生で見るのは初めてでした。
知らなかったのは、須藤さんて案外ダーティなMCするんですね。

「ここは大阪なのかー!?バグダッドなのかー!?」


????

そう言うならバグダッドちゃう?


「あの飛行機を落としてやる!!」

できるもんならやれば~?


ああ、この心のつっこみが、何のおちもなく
音楽で返ってきて、若干フラストレーションでした(^^;

ていうか、すごい盛り上がって楽しかったんだけど
ボニー&クライドをやらなかったのはなんで!??

802のヘビロだったのに!
ヘビロやらないなんて、相当天邪鬼だなあと思いました。
でもキャッチーで好きだなあ。髭ちゃん、マーク。


銀杏BOYZ

01.SCOOL KILL
02.若者たち
03.あいどんわなだい
04.BABY BABY
05.光
06.僕達は世界を変えることができない


キタキタキタ!銀杏キター!(>▽<)って
使い慣れない文字うっちゃうけど、脳内はこんな感じだった。

何やらかすんだろう、そんな期待で待ってたら
峯田さん、赤いふんどし…。
他のメンバーも布地少ない…はあ…。

のっけからMCも凄かったですよ。
うまく書けない、というか書いてはいけない事ばっかり言ってたけど
そんなに嫌~な気持ちにはならなかったな。

んー、最近よく思うんだけど
銀杏って中学とかで聴いたら、私本気でひいてたと思うんだな。

でもそのひいちゃう要素を100歩譲ってじっくり聴いてたら
ほんとに純粋というか、誰よりも真面目に聴こえてきて
馬鹿にする事ができない気になってくるというか。

初めて歌聴いた時、ビックリした記憶があります。
だって、評判で聴いて想像してたものと全然違うんだもん。
凄くメロディアスで純粋な歌に、心動かされる時あります。

この日も最後の「光」と「僕たちは世界を変えることはできない」
すごく心に迫るような歌を歌っていました。

ちょっと峯田さん、泣いてたかな?
陽が少しずつ落ち始めた頃に、ほろりときました。

「僕たちは世界を変えることはできない。
けど、世界が僕たちを変えることもできない。」

けっこう、キタ。かも。

「あいどんわなだい」で男の子に歌わせたら冷たいのに、
女の子に歌わせたら、メロメロになってる峯田さんも面白かった。
そういうとこが、ファンを好きにさせるんだなあって思った。

微妙に時間をおして、銀杏終了。
足をひきずって帰る峯田さん。いつ怪我したんだろう・・・。
大阪府警にとっつかまってませんように(笑)


hare-brained unity

01.Daylight
02.ORION
03.スペクトル
04.impulse
05.sputnik

ここで、またATMCに移動。
実はBUMPの次くらいに楽しみにしてたのがヘアブレでした。

バンアパと時間がかぶってたから、ちょっと迷ったんだけど
ヘアブレのステージ前に集まる人見てたら、テンション上がってきて
思わず最前近くまで行ってしまった・・・。

メンバーは最初から凄くアッパーで、アガるアガる。
ワンマンのように、タオルをかざしたり、クラップを煽ったり。
最近の曲をあんまり覚えてなかった私でも、すごく楽しめました。

「あっち(バンアパ)待ってる連中を後悔させてやろうぜ!」

ほんとバンアパの方行かなくて良かったです。
「ソライロ」やってくれなかったのは、ちょぴり残念だったけど
カッコいいステージングが見れて大満足でした~。

私、音も好きだけど、布谷さんの声が好きなんですよね~
これからが楽しみなバンドです。

でも私より、初めて見た友達が興奮しちゃって
さっそくライブチケット買ってきたのには驚いた(笑)
これこそフェスの力ねっ


The band apart

01.coral leaf
02.from resonance
03.Moonlight Stepper
04.higher
05.新曲
06.beautiful vanity
07.K.AND HIS BIKE


ヘアブレ終わってから、一旦シートに戻って荷造り。
いつでも帰れるように荷物をまとめて、いざスタンディングゾーンへ!

バンアパが既に始まっていたので、サイドからこっそり前へ
入っていったんですが、BUMPまで立ってたら疲れそうだったので
すみっこで皆と一緒に座って楽しんでました。

バンアパはいつも思うけど御洒落です。
ほんと、外見とは裏腹に(これまた失礼!)
繊細で芸術的な曲を作るよなあって感じさせられます。

完全に夕闇が迫ってくる時間に、バンアパは凄く似合っていて
何度も綺麗だなーって感動するシーンがありました。

熱いライブっていうより、静かに燃えるタイプのようで
いつのまにか大御所的な存在感になったなあと思った。


BUMP OF CHICKEN

01.乗車権
02.涙のふるさと
03.真っ赤な空を見ただろうか
04.ギルド
05.天体観測
06.supernova

バンアパが終了した後、ものすごい大移動が始まる。
私も含めてか(笑)
立ち上がって、もう少しよく見える場所へ。

BUMPを待っている人があまりにも多いのは薄々感じていました。
これは見る場所を間違えたら、絶対不愉快な思いをしたり
じっくり聴けなくなる、と危機を察知した私は、正面ではなくわざと右脇へ。

大声で合唱する人や、男の集団を避けていきました。
これが大正解で、とっても良い場所でBUMPを見る事ができました。

周りには歌う人はいなかったし、彼氏にかばわれた彼女も、
やたら背が高くて勢いづいた中学生男子もいない(笑)良い場所。
しかも、ちゃんとメンバーが肉眼で見える位置まで来れました。

長い長いセット中、声を押し殺して待っている間に
すごい速さでドキドキが止まらなくなっている自分に気づきました。

どんだけBUMPのライブ見たかったんだろうなあって。
自分の体は正直だ。

そしてThe Quick Oneがかかった瞬間の鳥肌!
この曲が妙に神聖な気持ちにさせてくれる不思議な感じ。
すべてが久しぶりだーっと思った時、メンバー4人が見えました。

メンバーはひどく落ち着いているように見えた。
1曲目の「乗車権」は鋭い曲なのに、演奏が丁寧で
その熱さを押し殺している感じが、余計激しく感じた。

特に「違う それじゃない それでもない違う 人間証明書がない」
と歌うところ、藤原さんが今までになく鬼気迫る感じでゾッとしました。
この曲、本当に心から怖い時がある…。
終わった時の大歓声と藤さんの「ありがとう」にちょっとホッとしました。

「こんばんは、BUMP OF CHICKENです。
皆さん、体調とか大丈夫?具合悪い人いないですか?
しんどい人いたら、えーと、なんとかうまい事やってください(笑)」

助けてよ!という皆の心の叫び(笑)

「短い時間ですが聴いてください」


2曲目の「涙のふるさと」は初めて聴きました。
「会いにきたよ 会いにきたよ 君に会いにきたんだよ」って
自分のことじゃなかったとしても、嬉しくなる歌詞でした。

「えー俺たちはこの夏、あ、私事で申し訳ないんですけど
けっこう色々なフェスに出させていただいたんですが。
こうして本当に久しぶりにライブをやる事ができて、本当に嬉しく思っています。
この場を借りて、スタッフさんたちにお礼を言わせてもらいたいと思います。」

みんな拍手。
この時、升君が敬礼するみたいに棒立ちしてて、ちょっと笑いを誘ってた。
なんで秀ちゃんていつも笑われるんだろ。

「でも俺らの出番は、なんか夕方とか夜の遅いことが多くて。
いつも来た頃には、アーティストの方が帰っちゃってて
俺らは見たいアーティスト全然見れなかったんですけど
こうしてお客さんの顔見てると、すごく良いライブだったんだろうなって思います」


次がそのカップリングの「真っ赤な空を見ただろうか」。
この曲は元々イントロがないんですけど、その冒頭を
藤原さんが弾き語りのように、ゆっくり歌い始める場面は初めて見た。
それがとっても叙情的だったから、深く心に残りました。

たぶん、みんな同じ気持ちだったんだろうな。
この最初の弾き語りが終わった時、
感嘆したような拍手が巻き起こっていました。

この曲は、あんまり歌詞を覚えてなかったからか
1つ1つの言葉を聴いては、改めて感動する事が多かったです。

「2人がひとつだったなら 別れの日など来なかっただろう」
「2人がひとつだったなら 出会いの日も来なかっただろう」

いちいちじんわりきてしまって、ダメですね、ほんと。
ほんとBUMPだけは一言一言漏らさずに聴こうとしてしまう。

それは歌詞がすばらしいからっていうのもあるけど
藤原さんが歌う歌詞が、いつも違うからっていうのが大きい。


例えば、この日の「ギルド」はこんな歌詞だった。

「向き合えるかな 沢山の思い出と」

「世界は君のモンだ 構わないからその姿で 生き延びてくれよ」

記憶の中のCDの歌詞と、今日の歌詞が違うと気づいた時の
ハッとした感じ?衝撃は凄いものがあります。

「生き延びてくれよ」 この言葉を聴いただけで
生きていこう、と思う子が何人いるんだろうなあってぼんやり思った。
それだけ、言葉の影響力をもつって凄いこと。

曲の前に「ちゃんと聴こえてる?」って聞いた藤原さん。
どれだけ伝わってるのか、伝えられたらなあ。


曲が終わると、メンバーの名前を呼んだり、ありがとうって叫ぶ人たち。
その声に応えてこう言っていました。

「本当にありがとう。ほんと、こっちが名前を呼びたいくらいなんですけど
僕、あなたたちの名前知らないんで呼べないんですよ」

「ぶっちゃけあと2曲で帰ります。」

ものすごいブーイング。えー!!って久々に聴いたな(笑)

「でもこの後もフェスは続くんで。
俺らもまだ帰りません。ドラゴンアッシュ見て帰ります!」

ちょっと笑えた。ドラゴンアッシュ好きだもんね、メンバー。
そうして演奏された天体観測で、みんなの拳がつきあがっていく。

「天体観測」も少しだけ歌詞が変わっていた。

「今という箒星 みんなで追いかけている」

そしてマイクを向けて歌わせてくれた。
「今という箒星!」と藤原さんが声を切ると、
みんなが後を引き継いで、はっきりとした声で歌っていたのが印象的でした。

藤原さんが変えてくれた歌詞の通り、
本気で皆追いかけているんだっていう一体感が生まれていました。

そういえば、ほぼ目をつぶって歌っていた藤原さんが
天体観測の時に、なぜかすっごいご機嫌な笑顔を見せたんですよ~。
にっこり。すまいる。
ドキがムネムネしたよ!(ミーハーですいません)


そして最後の「supernova」。
アコースティックギターを抱えた藤原さんが静かに話しだす。

「この夏、フェスを通してお客さん達に沢山パワーを貰いました。
これだけは言いたいです、ありがとう!」

沸き起こる拍手。
チャマもマイクを通して「本当にどうもありがとう!」と叫んでいました。
増川さんもかな。升さんは多分無言(笑)

前のアリーナツアーでも聴いたけれど
この歌の壮大さは、どんどんどんどん広がっているみたい。

増川さんが横に手を振る煽りにのって、みんなが手を振りだすと
大草原とか、広い宇宙の中にいるようで感動的でした。

この歌もいつもと違った。

「本当に欲しいのは 君と繋がる今なんだ、今日なんだ」

こうして、いつも「今」を歌ってくれるから
ライブに行かずにはいられないんだなあって改めて思う。

私は、この日この歌詞変えに1番感動していました。

「僕の世界は君があって作られる」

「君があって動いてる」、だったかもしれない。
Fujikiの50回目の文章を思い出してしまいました。
どうも涙腺にきていけない。泣かなかったけど、うわーっときた。

最後、みんなで大合唱。
チャマのコーラスがしっかりと聴こえてきて、綺麗だった。

途中から藤原さんとハモっていく。
声が重なって、どんどん調和していって気持ちがよかったです。
この曲は本当に凄い力のある曲ですね。

supernovaの後奏を聴きながら、ああ終わっちゃうってしんみりしてきた。

「次はドラゴンアッシュです!」
アンコールをさせない、きっぱりした態度でBUMPは去っていきました。

6曲と少なかったし、期待した新曲もなかったけれど
不思議と心は満たされていました。

普段より饒舌に聴こえた藤原さんのMCより何より
曲でこんなに満たされたことはなかった気がします。
逢いに行って、よかった。


Dragon Ash

INDEPENDIENTE(Intro)
01.Develop the music
02.Ivory
03.Palmas Rock feat.UZI-ONE
04.Loca Burnin' feat.アイニ
05.FANTASISTA
06.Episode4 feat.Shun,Shigeo
07.Viva la revolution

大トリ、アッシュ。
BUMPの後、大量のお客さんが帰って行ったけれど
私はどうしても最後まで見たくて残りました。

見たいと公言していた藤原さんも、
本当にステージ袖から出てきて見ていたみたいです。
(増川さんはフードエリアで食べ物を買っていたらしい 笑)

アッシュを見るのは4年ぶりでしたが、相変わらずカッコよかったです。
もうすぐBEST盤を出すので、懐かしい曲も混ぜたBEST的内容かと
思いきや、最近の曲の方が多かったかな?

ラテンのノリの曲で盛り上がるアッシュは、夜にとてもよく似合う。
「FANTASISTA」はかなり燃えましたねえ~。

お決まり「飛び跳ねろー!」で跳ぶ跳ぶ!
みんな、最後だから燃え尽きるかのように飛び跳ねる!

そして個人的には「Viva la revolution」の頃が1番好きだったので
ラストが「Viva la revolution」だったのには感動しました。

「最後まで残ってくれて、ありがとうございます。
俺らは、RIZEと同じミクスチャーバンド代表なので
アッパーな曲ばかり選んでやってみました。
けど、それだけで帰らせるのはなんなので、最後にこの曲を。」

Kjがみんなに「Turn the lights up!!」と呼びかける。

きょとんとしてるお客さんに、
「携帯でもペンライトでもなんでもいいから、
この曲が終わるまで掲げ続けていて下さい」

だんだんとあげられる、光が増えてきて、
それはそれは素晴らしい夜景が広がっていきました。
私も携帯電話を開いてあげてみました。

Kjは、歌詞なんか書かなくていいんだったら書かないって位
歌詞にはこだわりのない人のようだけど
この歌の歌詞はすごいですよ。とてもそうは思えない優しい歌詞。

一緒に歌いながら、ひどく懐かしい気持ちになっていました。
そして、荷物を背負って帰路につきました。

会場の1番後ろまで行って、アッシュが最後まで終わるのを見た。
その瞬間、目の前で花火が打ち上げられました。

どーんと何度か打ちあがる花火を見て
夏が終わったなあって、凄く充実した気持ちになった。

花火を笑顔で見つめながら、みんなハイタッチ。
ATMCでDJハヤシが大盛り上がりしているのを眺めつつ
規制退場にひっかかる事なく、バスへ。

(バスに向かう途中で、hare-brained unityの布谷さんに会いました。
いきなり出てこられたので、ちょっと嬉しかった…☆)

結果、ものすごくスムーズに帰る事ができました。
23時には家に帰ってたんだから、上出来じゃないかな?

すごく日焼けしてるかと思ったけど、体は全然焼けてなくてビックリでした。
ナイス、日焼け止め+バスタオル~。

ほんのり焼けた鼻の頭だけが、フェスの名残です(笑)
今年も、夏の思い出、ちゃんとできて良かった。

一緒に参加した皆様、楽しいひと時をありがとうございました。
ぜひまた来年。
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by you-lilly | 2007-09-05 18:51 | live
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