79th Academy Award

アカデミー賞を見ました。十年来見続けているけど、変わらず大好きです。
作品鑑賞も好きですが、アカデミー賞のいいところは
映画が総合芸術だと実感できるところにあると思います。
俳優だけでなく、撮影、脚本、衣装、主題歌…
映画作りに関わった人々すべてが讃えられ、栄誉を受ける。
日本アカデミーも同じ様な授賞式を設けていますが
俳優がメインで、スタッフに対する注目度が薄いように感じます。
そして非常に感動が薄いのは、授賞者のスピーチが下手だからでしょう。
アカデミーで感動するのは、映画に対する想いと、
家族やスタッフに対する感謝を声高に叫ぶ授賞者の姿です。
あれを見ると、原稿なしに話せるスピーチ力は、重要な能力だなと実感します。

彼等は短いスピーチの中で、この受賞がどの様な意味をもつのかを語ります。
その社会的な影響力に胸打たれる事は多いです。
今年はそんな涙のシーンはなかったけど、ゴア元大統領候補の環境問題提言と
マーティン・スコセッシのの悲願の受賞が印象的でした。
あんなにエンタテイメントショーでドラマのある式はありませんね。

レッドカーペットを見るのも大好きです。
ハリウッドの俳優だから、皆スタイルが抜群なのは当然なのだけど
センスはそれぞれ分かれて、個性が出るから面白いです。
今年はベアトップとジュエリードレスが流行りだったみたいだけど
個人的に良かったのは、ケイト・ブランシェットとレイチェル・ワイズでした。
ゴージャスでなまめかしかった。自分の魅力にあっていてセンスを感じました。
可愛かったのはグウィネス・パルトロウとジョデイー・フォスターかな。
凜子菊地のシャネルも綺麗でした。あの人は口が可愛いんだ。
ワーストはハドソン(笑)体型以前にチョイスが…あれはないな(^_^;

また見たい映画が増えちゃいました。今でも山積みなのに。
リトル・サンシャイン、ブラッドダイヤモンド、クイーン…春には来るのかな。
全部DVDにまわしそうだけど、いつか必ず見たいと思います。
その前に蒼き狼が見たいな、待ってて松山ジュチ。
ちなみにDEATH NOTE(3枚組)買うか本気で悩み中…(笑)
私、映画が豊作だと嬉しいんだな。
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by you-lilly | 2007-03-11 01:36 | weblog
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