07.02.24 Sat.report

GLAY ARENA TOUR 2007 LOVE IS BEAUTIFUL

@ 大阪城ホール 3日目

少し前までは春みたいな暖かさだったのに
最後の寒さが来たような1日。前日は春1番のような嵐。
少し肌寒くて、早くライブで熱くなりたくなる。

2月に城ホでライブがある時は、必ず梅林を見にいくのに
着いたら開場時間をとうに過ぎていて、
梅林に寄る時間がなかった。それだけが残念。

席はスタンドだったんだけど、前の方の席だったし
城ホはスタンド凄いステージに近いから見やすくて良かったです。

(いつもリーダー側にばかり縁があるのが腑に落ちないけど;)
第一、急遽ペア5,000円OFFで譲ってもらったから御の字;
ダフちゃんの傍ら、神様みたいな人がいるもんですねえ…ありがたや;

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

オープニングで、2羽の鳥が世界を巡る…映像。
時計の秒針が時を刻む音が重なる。2羽が出逢った瞬間
LOVE IS BEAUTIFULというロゴに変化して、感動的でした。

久しぶりすぎて大歓声においてきぼりになった私でしたが
相方が凄く歓声出すの巧くて(?)助けられました(笑)
いよいよ始まるんだなーと思うとほんとにドキドキしました。

幕?が弾け飛ぶとメンバーが。
小さかったけど、ちゃんと肉眼で見えました。
MIRROR。アルバムの最後の曲から始めるなんて憎いなーと思った。
そっからROCK'N' ROLL SWINDLE、変な夢、はアッと言う間だったなあ~。
やっぱGLAYカッコイイ~と思ってたら瞬時に終わった(笑)

最近スタンディングのシンプルなライブばっかり見てたから
スクリーンの映像を駆使したライブ見ると新鮮でした~。
こういう演出させるとGLAYは巧いなあ~と惚れ惚れしましたよ。

照明と映像のリンクがめちゃくちゃカッコイイんです。
JIROさん曰く、独立してから、こうしたステージ構成や
映像の演出も自分たちでやるようになったらしいんです。
1から自分たちでライブを作り上げてるんだなって感じました。


3曲終わって、TERUさんが最初のMCでやたら
「元気ですかー!元気がいいねえ大阪ー!!」って煽ってきた。
「最後までその元気を保っていこうぜい」みたいな事言ってたなあ…
たぶん中日でメンバーの方が疲れてるんだと密かに思った(笑)

「今日は新しいアルバムの曲から懐かしい曲までやっていきます!
もっと愛し合おうぜー!大阪―!」 最初からテンション高!

今回のライブのテーマはアルバムの名の通り「LOVE IS BEAUTIFUL」。
アルバムの曲と昔の曲がうまい具合に混ざっていました。
最新アルバムがあまりに良かったので、どの曲聴いても感動ものでした。


ビリビリクラッシュメン」の大阪の暴れっぷり。凄いよ~。
この辺から、大阪はJIROの土地だったと思い知らされました(笑)
2人で歌った後、ぱーっと両サイドに走っていくのが壮観だよね!
「汚れた手で~」のとこ、テルさん自分抱きしめてたよ。
指をくすぐるみたいにして…エロい…;


あと「生きてく強さ」!大熱唱だった!みんなめっちゃ笑顔!
歌詞の「その気になればなんとかなる街で」が
「なんとかなる大阪で!」になってた。ナイステルさん♪

あと今回はカメラの使い方が巧くて、メンバーも魅せるのが巧い!
リーダーがお茶目にカメラを覗き込んできたり、
かっこよくターンして後ろを向いたと思ったら、ギターの裏に
「LOVE IS BEAUTIFUL TOURへようこそ」「なんでやねん」って
ステッカーが貼ってあったり。笑いどころ満載でした。
こっちがなんでやねんやねん。(日本語がおかしい;)


100万回のKISS」のあたりかな。凄くいい話をしていました。
「俺たちは愛情の花って呼んでるんだけど、俺たちがこうやって
ライブでいっぱい笑顔とか元気を届けるんで、みんなはお家に持って帰って
元気のない人に分けてあげて、花を咲かせてあげて下さい」

なんか、正直くさい言葉、くさい話。
それを説教くさくなく話せるTERUさんは大物だと思いました。
だって、ほんとにそれだけのパワーをくれるって知ってるから
馬鹿にできないんです。みんな同じなの。

この曲の時、初めてKey.の長井さんを見ました。
一瞬TAKUROかと思ったけど、ちょこっと綺麗目で(笑)
ながーい指で、独特の世界観を出しておられました。


ずっと生で聴きたかった「夏音」は、MCも心に残りました。
去年の夏、ずっとGLAYを応援してきた女性が亡くなってしまった話。
彼女は20周年のライブで、一緒にジャケットをとりに行く夢を叶える事なく
逝ってしまったそうです。こうしてライブの時間を共有できる事は幸せなんだなあ。
生きたくても生きられない人もいる、だから絶対に自分から命を奪わないで。
そのメッセージを込めて、歌ってくれました。すごい名曲。


暗転した瞬間、吊り下げてあったボール?みたいなのが降りてきて
燭台に変わったと思ったら、ぼおっと火が灯りました。「サラギの灯」でした。
GLAYはミディアムやバラードで火の演出させると凄いカッコいい。
…と個人的に思ってるんだけど(笑)

と、そこに暗闇から細かな雪が舞い降りてくる。
それがものすごく綺麗で、曲の世界観とあっていて
寂しくて重々しい空間が広がっていく感じがしました。
これがずーんときて、深い曲だーとしみじみ思いました。
いや、最初からいい曲なんだけど。
じわじわ感動してく、ボディーブローの様な曲です(笑)


今回、放心したような拍手多かったなあ。みんなが聴いた後ぽーっとしてて
思い出したように拍手してたら…妖しいイントロが…。「嫉妬」!!
こりゃヤバい。ヤバすぎ。尚のギターすごい。てかみんなパフォーマンスが凄い。


続きが「AMERICAN INNOVETION」だったから更にヒートアップ!
実はアルバム聴いた時そんな好きじゃなかったんだけどね、これライブで
聴いたら大好きになったよ。不思議だなーごめんねJIROさんー(笑)
タオル忘れたし!不覚。でも腕ぐるぐる回して楽しかった~。
(右手筋肉痛の原因はこれだと思われ…汗)
スクリーンの某大統領と戦争の映像も激しかった。刺してるなあリーダー。


僕達の勝敗」は、TAKUROさんから曲を受け取った時、
GLAYのTERUとしてではなく、1人の男として感銘を受けたと話してくれました。
だから、背後の映像には珍しく歌詞がついていました。
歌詞を読んで欲しい、歌詞を味わって聴いて欲しいと言って歌い出した。

「答えは僕らの負けだ」
悲しいくらい衝撃的な歌詞が、改めて身にしみる時間でした。
最後の方、TERUさんが歌詞を忘れたのか、言葉を失くすシーンもあって。
それがお得意の歌詞忘れだったのか、思いに言葉に詰まってしまったのか
よく解りませんでした…マイクを持って下を向いてしまったから
泣いたようにも見えました。それくらい真に迫った歌でした…。

どうして何回も続く公演で、ここまで1つの歌に心を込めて歌えるのか
感嘆してしまう時があります。絶対どこかで煮詰まったり、飽きたりしても
おかしくないと思うのに、いつも心のこもった歌を聴かせてくれる
TERUさんが凄い人だと思うのは、この瞬間です。

「やれるやれるやれるさ」 「晴れる晴れる晴れるさ きっと」
この連呼が凄く耳に残って、都合よく解釈してしまう自分もいました。
元気のない人に、勇気を与えてくれる強い歌でした。


LONE WOLF」と「Lock on you
は書くと卑猥になりそうなので自主規制(^^;
それくらいね、仕草がね、◎×△※=▼◎!!!
シャツをはだけるまではいいけどベルトに手をかけるなよ…;


確か、この辺で尚ソロ。まさかあの階段の上が、
ソロステージになってるとは、この時まで気づきませんでした。
でもこの人はソロが映えるねえ~。オーラありまくり。

ギターだけでこんなカッコいい人はいないでしょう!
「ゴッドファーザーのテーマ」&「必殺仕事人」!!ひー。
帽子をクイってあげるとこが絵になります…ごほっ。

WORLD’S  END」は完全尚色!って感じでした。
スクリーンに出てきた歌詞のデフォルメからして
うわ~尚だ~って思ったもん。エヴァだよ、あれ。エヴァとしか思えない。
(知らない人はエヴァのオープニングと、タイトル画面を見てみましょう)


More than Love」はすっごい盛り上がりでした。
懐かしい曲だからかな?キメのジャンプとか、皆めちゃくちゃ揃ってて
その結束力に、凄いよなあって(自分もできてるくせに)感心してました。
8ビートでじゃーんぷ!とかやっぱ楽しい…☆気持ちよかったです。
テルさんが、「電話蹴り上げ」のとこで、ペットボトルをほんとに
蹴り上げたのにはマジ驚いた。小器用!運動神経よすぎるよ!


で、次々次!!JIROがじゃかじゃかじゃーん!ってベースを掻き鳴らす!
すっごい迫力でした。正直ビビった。心臓にくる鬼ベース!
うわ、シャッターくるわ!と感づいたけど、そっからJIROソロか?って
くらい激しいベースソロ。本気でかっこよかった…。

JIROさんの気合は半端なかったです。
しかも珍しく凄いオラオラキャラになってて、「まだまだ~!!」叫ぶ叫ぶ。
めっちゃ凄い歓声なのに、キレ気味で「足りねえ~~~~!」
「(そんな小さな歓声じゃ)やんねーぞ!」とか言うし。
あれには焦ったな。アガったよ。燃えたよ(笑)

始まったら終わるのが早いシャッタースピーズ。圧巻。
あとTERUさんとJIROさんの掛け合いもしっかり見れた。
あれ、久々に見るときゃー(>_<)
金なんかもあればベター!!う~りゃー!壊れてるな。


ピーク…」は一転楽しい歌。イントロで手を挙げて横に
ひらひらと振るテルさんが可愛かったです。聴いたのEXPO以来かも;
なんでも即座に歌って踊って、振りを教えられる彼は凄い。
しかも歌に入る一瞬の隙にKISS。どこまで魅せるんじゃい。

間奏のとこ、「Wowowo glory days, wow!!」一瞬なんて歌うか忘れてた(笑)
声を張り上げて応える。画面見たら尚もJIROもTAKUROも真剣に声を聞いてた。
そしたらなんとテルさんもマイクを外して
生声どおしの対決。(あれで今日声ダメにしたのかも…;)

歌うたび「もっとー!!もっともっとー!」って声を張り上げてた。
その応酬の途中、いきなり普通の声で、まあ頑張って~みたいに
手抜きで「もっとー」って言ったのがめちゃつぼで、
みんな大爆笑してました。テルさん素で面白かったな。

大サビ?のとこで、ぽーんと金テープが弾け飛んでくる。
あれ、メンバーのサイン入りのものがあるらしいじゃないですか(>_<)
欲しかったけど、届くはずもなく(笑)ああいうのあると楽しいよね。


他にも、このライブでは「夢」について多く語ってくれました。
それはGLAY自身の経験からきてるから、嫌でも説得力があったのだけど…

「みんな夢もってますか?」何度となくそう話しかけてきました。
俺もさ、バンドしてなかったら函館で芋ほってたかもしんないよ?」
これが凄いラフなお喋りで笑いとってて、可愛かったです。

「でもそれでもきっと夢もって楽しくやってたと思うんだ。
だから、小さい夢でも大きい夢でも夢もってやってった方が楽しいよ」

「皆さんも夢を見てくれませんか。俺たちは20周年もこうして
バンドやって皆と一緒に居たいっていう夢があります。
夢のない人も、一緒に20周年を迎える夢もっててもらえませんか?」

「一緒に夢を見ようぜー!」何回も叫んでたなあ…。
それに毎度応えて、イエーイってやってたら最後…
かすれ声で笑顔で「さんきゅう♪」。かわええ。

BEAUTIFUL DREAMER
「いくら泣いても~」のとこ、泣きマネしてたなあ。お茶目。
この曲が聴きたくてここに来たのかもしれないなあって
ぼんやり思いました。凄い大好きな曲なんだけど、いつ聴いても
この歌詞の通り、夢を貫けたらなあって思う、初心の歌。


本編ラストは「LAYLA」。
「夢を叶えるって本当に大変なことで、壁にぶつかって、もうダメだって
思う事もあるけれど、それでも俺たちの音楽で笑顔になれる人がいる限り
俺たちの音楽を奏で続けていきます。何があっても最後まで頑張るから
最後まで一緒に夢を見て下さい。もっともっとみんなの笑顔見せて下さい」

「約束は必ず守ります」

この曲で「俺はまだやれるのさ」って
聴くたび、GLAY復活できてよかったなあってじーんとする。
明るい曲なのに泣けるんだなあ…。
笑顔で挨拶して、ステージ上の階段から奥へ消えていくメンバー。
「大阪~最高~!!」「まじ好きやねん♪」
うわ~えせ関西弁でた~(笑)そういうとこが大好き。




◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


3日目は、中々アンコールが起こらなくて焦ったよ(笑)
みんな相当燃焼してて疲れてたのかな、小休止した後、アンコールが
沸き起こり始めて、アリーナとスタンドが揃ってたからビックリした。

それでも全然メンバーは出てきてくれなくて、一層気合の入った
アンコールが起こり始めた。ちょっと感動するくらい大きなアンコールで
めちゃくちゃ手叩いたなあ。じれにじれてメンバー登場!

1番に出てきたテルさんは、ジャンプでドラム台を越えるという
流石の跳躍を見せてくれました。いくつになっても凄いわあ~(禁句?)
尚は、自分の作ったTシャツ着てて、出てきた瞬間後ろを向いて
えへんポーズ!!バックプリントをアピールしてました。可愛え♪

JIROさん凄い歓声だったな。ちょっと贔屓がすぎないか?大阪(笑)
JIROさんは、自分のカメラをもってきて客席を写してくれた。

下手のスタンドと、アリーナを撮って、TAKURO側を撮るかと思いきや
撮らない素振りして大ブーイングをかってみたり(笑)
カメラを背中に隠すのが凄い可愛い。でも隙をぬってパシャ!可愛い。
絶対写らないだろうけど、手は振ってみたよ。


「アンコールありがとう!!まあ、アンコールなんで気楽にやるね?」
おーい!みんな心でつっこんだな。あんまり普通なんで笑われてました。

「今日の影アナ聴いた?いつもと違うでしょ?
FM802でDJをしている、飯室大吾君なんですけど…
緊張するから絶対紹介するなって言われてるんだけどね…いる?」
探すテル。みんなも探す。(でも顔がわからない 笑)

「ちょっとみんな座ろうか。どうせ後でウェーブするんだから」
おーい今日、素すぎないか?テルさんよ。
「あれ?いなくない?まさかトイレ行ってるのかな?(笑)おーい。
じゃしょうがないか~。」って延々探した後、ふっと正面見たら

「いたーーーーーーーーーーーーーーー!!!(嬉)びっくりしたあ!」

こっちがビックリしたわ!アリーナ中央に飯室さん発見!
本気で大笑いするテル。JIROさんもコケてた。
「なんでそんなとこいるの~?関係者は関係者席にいなさいよー!」
「ふははははは」ってテルさん、喋りがおばさんみたいだよ…。
飯村さん、すっごい恐縮してぺこぺこしてたなあ。普通のお兄さんだったよ。


「そういえば、バギクラの日だよね!今日は生バギクラだそうだね?
どんな内容になるの?」すっごい歓声。私もその時まで忘れてたよ。

歓声をよそに喋り始めるJIROさん。それで笑いが巻き起こる。
「はい、僕802でDJやらしてもらってるんですよ。(以下説明)」
知ってるっちゅーねん!(関西人、心のつっこみ満載)

「今日は生なので、俺の流暢なお喋りをお聞かせします(笑)
みんな帰ったらメールとかFAXでライブの感想とか送って欲しいな!」
うんうん、送るよ~って皆にんまり。絶対流暢じゃないって知ってるからな。

「ここのみんなで『バギークラッシュナイト!!』って言おうか?」
いきなりテルさんの提案。この言葉にファンすっごい湧いたな~。
ラジオとかでよく聴く、タイトルコール。やってみたかったんだよな~。

そしたらめちゃ慌てるJIRO。
「いや、そんな録音する機械とか用意してないからさ…;(焦)」
でも諦めないテル!(笑)
「ええ~!!ダメなの?おや~?ここに丁度いいマイクがあるじゃん。
これでCDに焼いたりできないの?」 半分拗ねてない?

なんかスタッフが慌てて動いてる様子が見えたんだけど
テルとスタッフの話し合いの結果、やっぱりダメってことに。
「俺は悪くない!悪いのは、全部この○○(PA)のせいだ!」
うわー。責任転嫁された。気の毒なスタッフさんだよ…;

JIROさんが「もう、この人は突拍子もない事言い出すからね~」って
呆れながらフォロー入れてたけど、テルさん、どこまでも素やったな。
でもほんと残念だったな。記念にとってみたかったよ。
気利かせて録音機材くらいおいておいてくれたらよかったのに~。


「それじゃ、今日はみんなともっと一つになりたいって事で、
ウェーブしたいと思います。」半ばやっつけじゃない?、テル(笑)
「みんなアンコールの間、ウェーブの練習してた?」

「してなーい」って答えたら
「2日目はアンコールの間、ウェーブの練習してたらしいよ?
今日はノリ悪いってことか??」だって!大ブーイング!
テルさんにしては、珍しく刺してきたよね。挑発的~。

演奏が始まる。今日のウェーブのBGは
サバイバル~週末のBaby Talk~Cynicalでした。
サバイバルとか超久々に聞いたかも…イントロだけで鳥肌~。

結局ウェーブ5回くらいやったんですよね。
まずスタンドとアリーナで1回ずつやって、綺麗って褒めてくれて。
てか、どっちからって指示もなくて。~手抜きなんだよテルさん。

次競争してみる?って言われてやってみたら案の定アリーナの勝ちで。
(当たり前じゃんね?)テルさん苦笑い。
「競争するとぐだぐだになるんだよね~いい?LOVE IS BEAUTIFUL
だからね?心を一つにしてアリーナとスタンド、一緒にゴールしてみよう!」

はーいって事でもっかいやってみたら、スタンドがスピードアップ。
めちゃ早く終わった。それがテルさんのお気に召さなかったようで。

「ふーん、まあまあだな」大ブーイング!
「ふはははは!だってさあ、なんでスタンドそんな焦っちゃったの?
さっきはトロトロやってたのにさあ~」今日は刺してるよね、テルさん。

「なんか不完全燃焼だよね。もっかいやりたい?
アンコール1曲減らしてもう1回やろうか?」
もっかいやりたいけど、アンコールも減らされたくない!って
微妙な反抗と賛同の声が(笑)

でもこの背後で、焦るメンバーたち。
どうやらもっかいやるのはテルさんの独断だったらしく、
弾く曲の話し合いがこそっと行われてました。

Cynicalに合わせて最後のウェーブ!
明らかにスタンドの方が早く見えたけど、テルさんは満面の笑みで
両腕で○って作ってくれました。良かった~満足されたよ。


そんなハッピーな雰囲気の中、アンコール1曲目は「HAPPY SWING」!
私これ聴いた事あったかな…幕張の1曲目だったなーとか思ってたら
「華の大阪♪」って歌詞変えてくれた。さんきゅうー

サビ前に、「Let me show your happy swing」って歌わすとこ、
テルさん歌わす場所間違えたのかな?
ずっとTAKUROさんに歌わそうと、肩抱いてマイク向けるんだけど
リーダー、意味わかんなくて無言になっちゃって、ええ?って感じで
お互い後で気づいて、笑いあってた。大爆笑でした。

そしたらテルさんがめちゃめちゃ歌詞が飛んだんだよね。
「助けてくださーい」だか「手伝って下さーい」だか叫んでた(笑)
おのれはプロかあ~~!?ってつっこみと共に、曲が終わると
テルさんまたも満面の笑みで、○を作ってニッコリ。はあ…;


「次の曲は、懐かしい曲を。俺の大好きな曲なんです。」
てっきりLittle Lovebirdでもやらかすのかと、勘違いしかけたら
尚とテルさんが向かい合う姿が見えたから、ああ~っと。
THINK ABOUT MY DAUGHTER」!これ、聴きたかった。
娘いないのに、愛しくなって泣けてくるの。不思議。


その次がすっごい意外だった。「BUGS IN MY HEAD」!
JIRO祭り、ここに極まれり。トシがイントロでめちゃくちゃ
激しくドラムを強打し始めたから、何の曲かと思ったよー。
JIROもここぞとばかり暴れまくり。尚が華麗に踊る~。


「まだまだ~~!」って感じでなだれる「彼女のModern…
これはヤバい。慣れてるけど、何回やってもヤバいのです。
ハッハ!って拳を突き上げるのが快感です。
メンバー同士、色んな絡みも見れました。間奏のツインギターのとこ
では、TAKUROさんが尚さんの足元に座り込んで、向き合って弾いてて、
おお~!っと感動しました。久々に見たよ!リーダーのひざまずきギター。


興奮冷めやらない中、突如トシのドラムソロが始まる。
段々と速くなっていって、鼓動も同時に速まっていって
ドキドキしましたねえ。ピークに達した時、スティックが蛍光で
光り、みんなが一斉にスティック一点に注目してました。
ほんと、永井さんのドラムには惚れ惚れ。

バシッと音が決まった瞬間、爆発的になだれ込むTAKUROのソロ。
そういえば今日のリーダーは、特別脚光を浴びる事がなかったので
最後にこうして存在感たっぷりに出てくるところが、
やっぱりリーダーだなあって思いました。トリに相応しいよね。

なんてことはない、ACID HEADのお決まりの冒頭なんだけど
カッコ良かったです。赤い炎のスクリーンに映し出される、
シルエットのリーダーがめちゃくちゃスタイリッシュで渋いんです。

ああ、これで終わっちゃうんだなーと思いながら、もう完全燃焼でした。
歌う、飛ぶ、手も振る!って感じで暴れてました~。へろへろ~。
掛け合いも相変わらずかっこ良くて。

最初の方の掛け合いはJIROがコーラスしてくれた。
最後は尚!ほんっとに久しぶりに尚の生声を聴いたよ~。
尚のコーラス聞くの好きなんです。あの独特の声が好き。

やっぱり最後ピークにもっていくのがテルさん。
シャウトが凄かったです。喉の限界を超えてると思いました。
明日も公演があるなんて、忘れてるかのような、シャウトでした。

「大阪、最高―!!」最高の褒め言葉だなあ。
笑顔で挨拶をするメンバー。
上手いったり、下手行ったり。ピックもめちゃくちゃいっぱい投げてたな~。
いちいちKISSして投げてたよ、テルさん。優しいね…。

最後みんなで手繋ぎジャンプでしめよっかってことで
隣の人と、みんな手を繋いで1,2,3ジャンプ!
私は端っこだったから、階段のとこまではみ出て
隣のブロックの人と手繋ぎジャンプしました♪

「俺たちは、さよならは言いません。行ってきます、と言います。」
また必ず、今年中に、大阪に帰ってきます。じゃあ、行ってきます!!」

「行ってらっしゃーい!!」と笑顔で返しつつ、
え?今年中にまた大阪?って言葉の意味に動揺してました。
ほんとにほんと?もっと細かいところ、という意味のようなんだけど
それって何ツアーなんだろうな。ならはよゆえや?(笑)

最後、マイクを使わず生声でお礼を言っていたのに感動しました。
あの、広いアリーナに通る声は、本当に感動ものです。
テルさんだけでなく、JIROさんも生声で話してくれました。

「大阪!よくやったな!!」 「大阪ー!最高ー!」
ああ~バギクラ魂につきます。
辛口裏番のJIROさんが褒めてくれると嬉しいな。

名残惜しくも階段を上っていくメンバー。
尚がスキップして軽やかに上がって行くの見て笑っちゃったよ。
貴女、やっぱりステキだわ…(笑)
最後、ガッと帽子をとって、胸に帽子をあてて
紳士風の挨拶をしてたのがまたもステキでした。様になる~。
テルさんは笑顔をいっぱい振りまいていきました。

そして最後の方までステージに残ってくれたのは、JIROさんと
TAKUROさん。JIROさんはめちゃくちゃ大阪の人に愛情と敬意を
払ってくれるから好きです。最後、ウインク?っていうのかな、
凄いキメ顔して親指立ててグーってしてくれたのが目に焼きついてます。
それが自然で。はあ…カッコよすぎました。

リーダーは、腕を広げて、深々とお辞儀をした後
会場の空気すべてを抱きしめるようにして、それを最後物凄い
気合を入れるかのように、うっしゃ!ってポーズをして去っていきました。
やっぱ最後しめるのはリーダーだなって、その背中を頼もしく思いました。


エンディングは、MIRROR
世界中の人々と綺麗な花々の映像にのって聴くと、ライブの事が
もう走馬灯のように思い出されて、じーんときてしまいました。
最後まで見終わった時、画面にGLAYからのメッセージが
映しだされて、更にじーんときました。
来てよかったって、心から思いました。

明るくなった瞬間、すっかり有名になった飯室さんの影アナが。
まずアリーナで見てごめんなさいって謝ってました(笑)
皆さん、凄い楽しいライブでしたね~とか、気をつけて帰ってね~とか
先生みたいなアナだったんだけど、割と面白いキャラの人で
ファンがみんな律儀に「はーい」って言ってるのが微笑ましかったです。

私も「はーい」って返事してた口なんだけど
最後の「バギクラ聴いて下さいね」「頼むよ」の「頼むよ」が
JIROの声だとは、全く気づきませんでした!
JIROさんがバギクラで、誰にも気づかれなかったって
寂しそうでした(笑)ごめんなさーい(>_<)

最終日もめっちゃ行きたくなったけど、3日目だけでも充分なくらい
最高で楽しいライブでした!ありがとー!
いっぱい、いっぱい愛情もらいました。これで1年生き延びられるな。


e0078993_16561840.jpg ←サイン入りのツアートラック

どーでもいいけど尚のサイン可愛いよねえ~
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by you-lilly | 2007-02-26 03:00 | live
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