LOVE IS BEAUTIFUL

LOVE IS BEAUTIFUL (初回限定盤)(DVD付)


01. ROCK’N’ROLL SWINDLE
02. 変な夢 ~THOUSAND DREAMS~
03. 100万回のKISS
04. 夏音
05. AMERICAN INNOVATION
06. ANSWER
07. 僕達の勝敗
08. サラギの灯
09. WORLD’S END
10. SCREAM
11. 恋
12. I will~
13. LAYLA
14. MIRROR


この記事早く書きたくて仕方なかったんだけど
フラゲしてからちゃんと聞き込めなくて。でも結局書いてる(笑)

すっごくいい!!(>_<)

色んな意味で泣けるアルバム。
私の中ではとうにTHE FRASTRATEDを超えてます。

「GLAYが帰ってきた」みたいに言われたりもしてるけど
本当に遥か長い道のりを経て帰ってきた、そんな感じに聴こえる。

最初は、シングル曲多いし、コラボ作が2つも入ってるから
アルバムとしてまとまるのかなーって心配してたんですけど
EXILEの声と、氷室さんの声が違和感なく入ってきて。
予想外に1つの作品としてまとまってて、バランスも丁度良かったです。

今回なるべく発売前にアルバム曲を聴かないようにしてました。
だから、アルバム曲聴いた時の衝撃ったらなかったです。

「僕達の勝敗」 「サラギの灯」 「I will~」 「MIRROR」

この曲たちは「なんだこれー!!」って叫びたい位
音と歌詞がぐーっと染みてきて、ヤバかったです。
初めて聴いて泣きそうになる曲ってほんと凄いんだから。

GLAYは、シングルとかは恋愛の歌の印象が強いかもしれなけど
アルバム曲になると、どちらかというと人生の歌みたいな方が多くて
もっと大きな愛情や、核心をついていたりするものです。

まだ歌詞はちゃんと読めてないんです。
なのにGLAYの凄いのは、ちゃんと歌が聴こえてくるところ。

てるさんの歌は、何が伝えたいのかわかる。
思いの強さが伝わってくる。

身を以て いつか知る 永遠に続く道はない
泣いたって 戻れない 人生に 微笑みを
                   (♪I will~)

「I will~」のTERUさんの歌詞です。
これがTAKUROさんの作詞作曲じゃないって
ライナーノーツ見るまで気づきませんでした。
切ないとかいうレベルじゃなくて、これじゃ慟哭だ。

あの天真爛漫なTERUさんが、こんな歌詞書くようになるなんて
それだけで、アルバムの出せなかったこの2年10ヶ月が
どんな日々だったのかを、苦々しく察してしまいました。

4人自身は、絶対解散するような仲ではないのに
産業化する音楽から自分たちの音楽に戻ろうともがいた結果
CDのリリースもライブも出来ない状況に追い込まれた時
何を考えていたのか、今さら知ってしまったみたいな気持ちです。

私も、事務所や契約の問題を聞いた時
まさかGLAYの音楽さえ届かなくなる日が
本当に来るとは思わず、ただ信じられなかったです。

当たり前のように発売されているCDが届かなくなる事、
当たり前のように敢行されているツアーがなくなる事、
あの時、ファンも呆然としたけど、
メンバーはどんな想いだったのか。考えると胸が痛いです。

今CDも出せて、ライブもやれているメンバーの笑顔を
見ると泣けてくるんです。信じてやってきて本当によかったねって。
なんだか、このアルバムを聴いていたら
10年も同じ音楽を好きでいられた自分にも感動して泣けました。

今日という日が 明日という日が裏切りばかりの毎日でも
今日という日が 明日という日が心殺すだけの毎日でも
今日という日が 明日という日が絶望ばかりの毎日でも
こぼれそうなあの笑顔を探している
                      (♪MIRROR)

こうやって前に歩いてくれる人がいるから、
自分も10年やってこれたんだなって。10代に出会ってよかったな。
好きでよかった。また大事な1枚が加わりました。
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by you-lilly | 2007-01-31 23:45 | music
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