銀河鉄道

銀河鉄道聴きました。かなり良い曲でした。個人的にはこっちの方が好きです。7分くらいあるんだね。歌詞とかやたら長いもん。
ベルとかに近い感じかなあと思いました。1人で色々なものを見ては想いを巡らせて、こっそり泣いたり立ち直ったり。歌い上げていく感じは太陽にも似てるかな。銀河鉄道っていうタイトルがついてるけど、銀河を想像させるものってなかったりする。むしろ新幹線とか思い浮かべちゃう感じで、そこらへんはリアル。

銀河鉄道と聴いて思い出すのは、本当の宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』。現実世界からいつの間にか銀河系宇宙の列車に乗っていた主人公が、鉄道の中で色々な人物と出会い、停まる駅ごとに出会いと別れを繰り返し、そして現世へ戻る話。
この話、分析すると結構深くて、1つ1つのアイテム、言葉、風景描写総てに暗喩があります。それを自分なりに解き明かしていくとけっこう面白い作品なんですが・・・私が衝撃だったのは、一緒に銀河鉄道に乗っていた友達のカムパネルラが、実は現世で死んでいた事。銀河鉄道での旅は、主人公にとってはカムパネルラとの最後の旅、カムパネルラにとっては死への旅だったんですね。
銀河鉄道の歌は、この話とのリンクは全くないんだけど、旅の中に詰まっている喜びや悲しみ・生と死という、テーマの表現に共通するものがあるような気がしています。ほんと主観的なイメージなんだけどね。

隠しの「イカ」はもう・・・爆笑だったね(笑)前の2曲の良さが台無しだよ。イカイカ!イカイカ!ってあんな連呼しなくても・・・白い長い脚の彼女はイカだったのか~聴いてない人はトラック12を聞いてくださいね♪2曲の感動に浸りたい人にはお勧めしません(笑)何か星のアルペジオが聞きたくなってきた。
| BUMP | 2005-07-21 19:45:01 |

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by you-lilly | 2005-07-21 19:45 | music
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