カルマ


初回盤『supernova/カルマ』買ってきました。でも今日ラジオでカルマをオンエア
してくれると信じてたので、CD聴かないで待ってた…のに、かけてくれなかったー(笑)
なので番組後慌ててカルマ聴きました。久々に疾走感のある曲で、
ぞくぞくしたりドキドキしたり。うん、カッコいいー(にまり♪)

タイアップのせいか、RPGの世界を思い出した。作りがゲーム音楽になってるんですよね。
私はゲーマーとまではいかないけど、割とゲーム好き。特にRPG(FFシリーズ)が
大好きだった。何があんなに自分をハマらせたんだろう?って考えた時、
やっぱり仲間がいて皆で旅をして色んな楽しい想いも悲しい想いも分かち合って
生きていく、そして最後は皆で夢を成し遂げるっていう生き方に魅かれたからだと思う。

現実社会、あんな風に旅に出たり魔法やアイテムが使える訳でもなく。まして設定さえ
ありえない事の方が多くて。でも人間関係だけは、どんな現実世界も虚構の世界も
通じるものがあると思うんです。だからゲームって分かっていながら本気で感情移入
しちゃうし、自分を重ね合わせちゃったりするのかなあ。カルマ聴いて、少し分からない
キーワード(ゲームやったら分かりそう。攻略したいなー!)はあるにせよ、
自分がゲームで経験した旅や、実際の人間関係で影響を受けた事を思い出したよ。

ふたり分はなかった、ひとり分の陽だまりに、いつしかふたりが入れるようになるのは
ふたりが重なり合ったから。ふたりが重なり合える存在だったから。
ふたりが重なり合えたのは、互いに他人の場所を奪ってしか光れない
自分たちの運命を知っていたから。お互いの存在を認め理解していたから。

友達にせよ恋人にせよ、そんな鏡のような人じゃなきゃ一緒に生きられないんだね。
そんな人を探す旅がしたいって子供ながらに思ってた。どんなにかっこつけって言われても
「この世界の何処かに私の求める人がいる」って信じて生きてる人がカッコよくみえた。
なんか書いてて今日は幼い気持ちを吐露してるなーって思うんだけど(笑)それを許して
くれそうな、世間で笑われるかもしれない想いを肯定してくれる歌ですね、カルマ。

良くも悪くも人の人生は重なり合っていて、同じ場所を共有できる人を求める。
私も誰かとひとつになりたいなあ…。
ジャケットの、時がとまりかけそうな世界に現実社会のBUMPがたたずむ絵を見ていたら、
リセットできない自分の世界は自分の力で何とかしなきゃって強く思いました。
そして少しでも人生を重なり合った人みんなが愛しくなりました。

藤君の歌は表面上厳しいようで、誰よりも愛情に溢れてる。
supernova特番でゆっくり、おじいちゃんが孫に語りかけるように話す
藤君の声は本当に包容力あって心に響きました。優しいなあ。

(隠しについてはまた。笑いすぎて…またこれで半月は笑えるわ~)
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by you-lilly | 2005-11-23 02:37 | music
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