TITLE

e0078993_11165086.jpg次回BUMP LOCKSのお知らせが出てました。
今夜BUMP OF CHICKENの新曲情報が遂に解禁!曲のタイトルが明らかになる今夜、そのタイトル発表にちなんで、今夜の科学はズバリ『タイトル』!タイトルっていったいなんだ?タイトルって楽曲に必要なの?もしも楽曲にタイトルがなかったら・・・お楽しみに!
・・・ついにきたね。でももうタイトル知ってるしー(笑)この情報化時代、こういうラジオより
早く情報が漏れちゃってるのってある意味ワクワク感がなくって面白くないなあ。
昔雑誌とかラジオで初めてタイトル知った時の感動を味わいたいなあと思うこの頃。
(あたしが音楽にはまった頃既にネットはあったんだけど、今ほど沢山の人が使うモノじゃ
なかったし、通信速度も遅かったから情報はアナログの方が多かったの。)

タイトルかあ。あたしがBUMPで好きなタイトルは、ずばり『スノースマイル』 『K』 『ギルド』
『ラフメイカー』 『リトルブレイバー』・・・いっぱいあるよ。タイトルってその歌の歌詞を総括して
表すものや、キーワード的なものだったり色々あるけど、私はその曲をじっくり聴かないと、
そのタイトルの指す真の意味が解らない様な、暗喩的なタイトルが好き。
藤君は結構自分英語みたいなのも使う。ロストマンとかアルエとかメロディーフラッグとか。
そういうのも面白いなあって思う。日本人だからこそわかる語彙の感覚だもん。

お知らせに「もし楽曲にタイトルがなかったら」ってあるけど・・・この手段をとるアーティストも
ちょこちょこいる。ミスチルの『名もなき詩』 ストレイテナーの『Title』とかね。
桜井さんだったかなー、アーティストは絶対そういう気持ちになる時期も歌もあるって
言ってた。皆表現は違うけど、何のタイトルも付けたくないような歌もあるんだって。
BUMPの『くだらない唄』もその類に近い気がする。『無題』って誰かの歌もあったなあ。
まあ確かに、曲と詩で全部表現してるのに、あえて一言で名前をつけてあげないといけない
なんて、難しいよね。必要なのかな?って思うよね。

でも人間の名前も一緒だと思うの。その人のことなんて、その人を見て、話してみなきゃ
解んないのに、名前はいるんだよ。他と識別する為に。
現象学だか認識学の講義でうっすら聴いた事もあるんだけど、人間って記憶したり、他人と
共通のパラダイムで話そうとしたら、絶対に名前という識別法が不可欠なんだって。
例えばワンワン吠える生物について話そうとしても、その生物を「犬」と呼ぶ日本人と
「dog」と呼ぶ米国人じゃ、識別法が違うから、同じ次元で話せないという訳。

私たちがある曲について話そうとしたら、「あの歌詞が出てくる~」とか「こういうアルペジオが~」って説明すれば解るのかもしれないけど、やっぱり曲のタイトルって、受け手が同じ音楽を味わって、気持ちを共有する為に必要なものなんだって思う。
そして、日本語の表現と、外国語の表現じゃまた違う印象を受けるし。
言葉って意味だけじゃなくて響きも大事。面白いな。



他のアーティストで好きなタイトルはいっぱいあるよ。
結構タイトルで魅かれて聴いちゃうのもあるよ。

GLAY: 「時の雫」 「Winter,again」 「口唇」 「春を愛する人」 「ビリビリクラッシュメン」
      「SHATTER SPEEDSのテーマ」 「Coyote colored、darkness」
      「ひとひらの自由」 「BELOVED」 「電気イルカ奇妙ナ嗜好」 「綴れおり」

レミオロメン: 「蒼の世界」 「永遠と一瞬」 「3月9日」 「ドッグイヤー」「 春夏秋冬」
         「ether」 「ビールとプリン」 「昭和」

アジカン: 「君という花」 「ループ&ループ」 「振動覚」 「Re:Re:」 「君繋ファイブエム」

ストレイテナー: 「泳ぐ鳥」 「killer tune」 「PLAY THE STAR GUITAR」
        「SAD AND BEAUTIFUL WORLD」 「ROCKSTEADY」

ELLEGARDEN: 「Snake fighting」 「Make A Wish」 「RED HOT」 「風の日」
        「The autumn song」 「指輪」 「Don't trust anyone but us」


うーー書きすぎた!やっぱり日本語のタイトルの方が凝ったもの多いかな??
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by you-lilly | 2005-10-09 09:18 | music
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